2018年12月07日
「ピアノコンサートチケットがあるのだけれど行かない?」
(12月07日!折建講座前日じゃん!)
(FFGホール!音聴いたことない!?)
「行く。福岡銀行ホールのクラシック聴いたことないから」
なんて、失礼な乗りかたをしたのでけれど、
12月の都心は華やかでそれだけで、出て来た甲斐があるというもの。
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さて肝心のピアノリサイタルは?
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良く耳にするオーケストラ曲がホール全体に響き渡る、力強い演奏でした。
しかしながら、
一つ一つの音が音譜出来るように聴こえ、
もっと滑らかで柔らかい表現が出来ないものか、と疑問が湧きました。
音楽門外漢素人耳が悪いのか?
ホールが悪いのか?
ピアノが悪いのか?
彼女らの表現なのか?
アンコール曲のピアノ連弾に解答がありました。
ロマン派のピアノ連弾曲は、とても愛らしく情景が思い浮かぶ素晴らしい演奏でした。
※学び
ピアノ楽曲はピアノの特性を生かした曲である。
オーケストラ楽曲をピアノ用変換し、2台4本腕表現にするには無理がある。
弦楽器や管楽器楽譜をピアノに置き換えるとそんな音になる。
※副産物学び
演奏者:児玉姉妹はハイヒールでも音を立てずに優雅に歩く。
譜捲り者は黒子だから、捲るにも歩くにも音を立てて欲しくない。
観客の服装が、リッチ(主催が国際ゾロプチミストですから)
2018年11月23日
今日3つ目の最終終着点はギャラリーwabi
ただ美しいものを見るだけ、
オーナーのしつらえ空間に身を任せるだけ
の訪問のつもり。
ただ、前回予告展示のガラス花瓶に心惹かれ、私でも買える値段にビックリ。
もともと希薄な物欲が、本当に手に入れたいモノの値段は桁が違うので、
所有欲が失せてしまい、価格さえ見ない気楽な日常。
買える値段は危険だ。

自分でものづくりを始めると、純粋な鑑賞が難しくなる。
どうしてこの形に落ち着くのだろう?
これは、どうやってつくるのか?
wabiに行くようになって、
どうしつらえば美しくみえるか?
まで加わってしまった。

さて、今回は吹きガラスの器たち。
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つくり方をオーナーから聞くとビックリしてしまう。
で、写真の品をゲットしてしまったのだから恐ろしい。
さて、どれでしょう?
どうやらオーナーの私物を買ってしまったらしい。
2018年10月15日
札幌から真っ直ぐ福岡なんて詰まらない。
東京経由。
先ず、仕事を一緒にすることになったK.Tさんに33年ぶりに会う。
変わらない豪快さ。
東京本来の目的は「フェルメール展」
ワクワクしていたのに、「牛乳を注ぐ女」以外は、拍子抜け。
「手紙を書く女と召使」「手紙を書く女」「真珠の首飾りの少女」も「リュートを調弦する女」も追っかけしたし。
見てないのは3点
マルタとマリアの家のキリスト
ワイングラス
取り持ち女
どうも伝わってこない。
余ったい時間は銀座ITOYA。
ここが一番落ち着く。
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2018年10月08日
オーナーの心打つ誘いに乗せられてギャラリーwabiの大野佳典 白磁展を覗く。
作品をwabiオーナーがどう見せているのか、それが見所。
凛とした姿勢は素晴らしい、計算し削り出す姿勢は見える、そこから生み出す美は?
発展途上の作家のようだから、これからの成長に期待大。
作者が作品にどのように向き合っているのか、そこも聴きたかった。
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2018年10月02日
私のインスタグラムのフォロワーmaxim.russkikh.photo氏ページを覗いたら、鳥肌が立つ。
写真ってこんなにも迫ってくるものか。
人物写真はゾクゾクする。
人類愚行写真は静かだが厳しい。
意気地なしの私は、風景写真にしか♡を押せない。
氏の「♡いいね」に恥じぬよう、丁寧な写真を撮らないと、ネ。
https://www.instagram.com/p/BZlKN19ALJE/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
2018年09月29日
大型台風接近で様々な行事がキャンセルになるも、
今日は出事多し。
その1
大好きな松楠居は秋の手ぬぐい展。
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中村芳中の犬の手ぬぐいを買っちゃった。
伊藤若冲や
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丸山応挙より
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もっと丸々と愛らしい。
普段と違う癒やしを求め選択に、笑っちゃった。

Aクロスの会例会。
ビスク人形作家新会員にときめく。
職人気質として、作品が出来上るまでの工程に興味関心深々。
今まで手放すことが出来なかった人形をお嫁に出す覚悟でこの会に入った、て。
会員の画家の、
「先輩に『ドンドン売りなさい、全部無くなった時、新しい創作意欲が湧き出でます』と
初めて絵を売る時、教わりました」話に、なるほどと感心する。
でも、折り紙建築の場合は、
物では無くアイディアだから、売買に繋がらないんだよね。
毎回の話題は「若者は現状に満足し、研究したり高みを目指したりしない」
ラスト
研究室同窓会。
名簿がなんと上から2番目、いえいえ、これは成績順です!
先輩の挨拶で、
病気に成らなければ酷いことをしていた。
人事を自由に操り、取り巻きばかり集めていた。
権力乱用していた。
とあり、
聡明でも力を持つとそうなるのだと思いしり、
毎年病気進行状況を説明する勇気に感服し、
来年古希祝会は開かれるのか、心底心配する。

人に会い捲り、過飽和状態。
2018年06月18日
アートマネジメント講座キックオフの同受講生のギャラリーへ。
普通の外見の中に、とてつもないエネルギーを秘めているのだろう。
下駄ばきで行ける所に、輝く工芸品が有る、ってのがよいのだろう。
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作品スタンド―備忘録として
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2018年05月27日
ポップアップショップは作品作家さんが売り場に立つ様です。
アクセサリー作家らしからぬの風貌T氏に作品紹介をして貰ったら、
工学としての材料使いが私のツボに嵌り、根掘り葉掘り聞きまくっちゃった。
素材はジッパー!
布に噛み合わせの歯が規則正しく並び、チャックを上げたり下げたりする例のあれ。
歯が虹色だったり、布が限りなく見えず歯が主役になったり、
歯列が一繋がりになりループになったり、三本歯列でチャック2個だったり、面白い。
傑作は、ジッパーで繋がった銀+金メッキリングです。
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恋人と共有したり、合わせて嵌めたり自由自在。
金属に布をどうやって固定したのか?
溶接は出来ないから、叩いて締めるしかない訳でその労力を考えるとゾッとしてしまう。
ラスベガス見本市に持て行くそうです。
かの地の好き者の目に留まりますよう。
ジッパーに魅了されていたら
家庭画報6月号にジッパー仕様高級ネックレス掲載を見つけ、
これまたビックリ。
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2018年05月24日
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「イレーヌ」嬢に会いに九州国立博物館に。
眼福とはこんな時に使うのね。
印象派の絵画が素晴らしいのはもちろん、
前後の作品群もビュールレさんの統一感が有って、心地よい空気が流れている。
元気をもらったその足で、もう一つ博物館に。
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
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模写だけでダ・ヴィンチ絵画を雄弁に語るのがとても面白い。
立体復元彫刻があって初めて判るディテールが多いのだけれど。
手記メモの沢山の立体モデルが展示されているのも面白かった。
3年ぐらい前NHK日曜日美術館で特集が有ったのだが、
なんと2015年から全国を回っていた。
イレーヌもタヴォラ・ドーリアも、ようこそ福岡へ、ありがたや。
2018年04月20日
「息をのむ繊細美 切り絵アート展」行ってきました。

作家11人11様で、とても豊かな展示会でした。
関口コオさん・柳沢京子さんら、貫録作品も素晴らしかったし、
福井利佐さん・酒井敦美さんら、若手の真摯な作品は驚きでした。
林敬三さんのグラフィック的彫紙は共感できました。

平日にも関わらず観覧者が多く、
切り絵ファンって、結構存在するという発見もありました。

a Paperのペーパージュエリーが販売されるのは知っていたのです。
図録を買わず、此方を買っちゃった(笑)。
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