人気ブログランキング |
2019年07月11日
もう観賞できないと思うと寂しい。
すでに版木はすべて処分したと言う。
刷り物は皆に進呈だって。
手も腰も痛く制作出来ないと言う。
こんなに清く自分の作品を整理できるものだろうか?
a0210108_22073791.jpg
抽選に当たったら作品を追加UPしますね。
作者友人曰く「ジュディ・オングの上でしょ」
私は(技術・表現もさることながら、人柄が滲み出る作品)と思う。
比較するなら、江上茂雄さん。
a0210108_22095384.jpg
今、6年ぶりの江上茂雄展が福岡県立美術館で開かれている。
版画も展示しているかしらん?
追記
当選!!!
a0210108_08202398.jpg
当選した「赤い家」怪しげで異国感溢れ物語性があって好き。
a0210108_08210577.jpg
こんな風景画が重層で見応えあるのだが、
a0210108_08320158.jpg
こんな粋な版画も描いていた。
これが手元に来たら小躍りしちゃう、一番好き。


2019年07月08日
H中学校「ブロックの組み合わせをつくろう(フラクタル)」でした。
110分授業生徒12人が親40㎜から曾孫5㎜ブロックまで、
7人が孫10㎜ブロックまで折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」を仕上げました。
a0210108_22431179.jpg
各班にスタッフが付き充実した対応が出来たこと、
来場者・小学生見学が、遣り甲斐と集中力持続に繋がったことも幸いしました。
今回授業は、
a0210108_2246024.jpg
①予備練習=一回目ハサミ創作の線対称図形と同様にハサミで増殖する立方体をつくります。
親40㎜立方体から、1/2子20㎜立方体を左・右・頭に増やし、自己相似を繰り返す。
a0210108_2247219.jpg
②練習品を見本に作図し、
a0210108_22485545.jpg
③厚ケント紙に折れ線と切り線を入れ立ち上げる、順番です。
無理なく見ごたえある完成品が立ち上がりました。
生徒目的は、A.製図に慣れること、B.自分で決定した到達目標に向け完成させることです。
全員完璧。
a0210108_22433038.jpg
丁寧に立ち上がった中学生徒の折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」(折り紙建築設計:木原隆明)。
自己相似的な無数の三角形からなる図形シルピンスキーの三角形が、3次元折り紙建築版では立方体1/2相似。
さて、昨日フランク・ロイド・ライト作品8点が世界遺産登録されました。
a0210108_22504238.jpg
左:茶谷正洋作「グッケンハイム美術館」右:茶谷正洋作「落水荘」
世界遺産登録されたフランク・ロイド・ライト作品8点=グッゲンハイム美術館、落水荘(Fallingwater)、ジェイコブス邸、ユニティー・テンプル、ロビー邸、タリアセン、タリアセン・ウエスト、ホリーホック邸。
a0210108_22515788.jpg
世界遺産折り紙建築を見せ、
「私たちの町にも昨年2018年世界遺産が生まれたね?」と問うと
「新原・奴山古墳群だ!」と即答です。
「今年日本国内で指定されたのは?」
「仁徳陵、百舌鳥(もず)・古市古墳群!」
補助教員が「巨匠のひとりが認定され、世界三大巨匠が揃ったそうですね」と補足してくれました。きちんと教育を受け、地元愛を持っている生徒たちと、総合学習らしい良い授業が行えました。

異業種スタッフが加わると視野が広がりワークショップが深まります。スタッフ随時募集中。
2019年06月28日
東京美術館巡り最終は上野の森。
a0210108_23085105.jpg
a0210108_23100933.jpg
a0210108_23104097.jpg
a0210108_23112694.jpg
a0210108_23130173.jpg
a0210108_23133797.jpg
建築が気になるけれど、
目的は「クリムト展」と「松方コレクション」
圧倒的力強さで目眩がする。
西洋美術館常設展の充実度も半端ない。
一作家の絵画展は見易い。
コレクション展や常設展は、
一枚一枚の絵画に作家の意思があるので、
受け止めきれず混乱し疲労する。
9:30~20:00まで5会場を駆け巡る東京アート三昧でした。
a0210108_23303147.jpg
デジタル複製のモネ睡蓮
平和なドニ
ライトアップされた「地獄の門」は見ごたえあり。
西洋美術館はほとんど撮影可の大盤振










2019年06月28日
明日のため朝一で東京に。
先ずは新国立美術館:「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」
ガラスの茶室に出会えるとは嬉しい。
a0210108_11450652.jpg
a0210108_12054900.jpg
ランチはお得に一寸贅沢。
a0210108_12041658.jpg

2019年05月06日
展示会場は
a0210108_711191.jpg
ここが
a0210108_7113819.jpg
こうなりました。
a0210108_718733.jpg
a0210108_7184951.jpg
a0210108_7192794.jpg
a0210108_7194928.jpg
全く違う水彩画と折り紙建築が各コーナーに納まりました。

共有知人Hさんの展示手伝いがあり、どうにか正午に形になりました。
案内状に初日開場時間を入れていなかったので
午前中来て頂いた方を追い返すことになり、申し訳ありませんでした。

最後の「楽しい折り紙建築」コーナーは、
設えの美しさでファンが増えているGallery wabiオーナーに手を入れてもらい、
a0210108_7205846.jpg
こうなりました。
省略創作してるはずなのに、欲張り展示を反省。
5月7日(火)は、図書館休館に付きお休みです。
8日(水)・9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日)にお越し下さい。
10:00~17:00、最終日12日(日)は、16:00まで。
2019年04月24日
2年半休館を経てOPENした福岡市立美術館は、
現状尊重の自然なリニューアルでホッとする。
a0210108_00084222.jpg
a0210108_00100162.jpg
外から見えない設備関係は全面改修だろうし、
トイレやレストランは刷新され、1階にも喫茶部が出来たのは、魅力度アップ。
設計者:前川國男の名前が全面に出ているのが嬉しい。
a0210108_00121372.jpg
「これがわたしたちのコレクション」は贅沢な所蔵品を改めて鑑賞するいい機会だった。
「インカ・ショニバレ」は、見て読んで、力強さが判ってきた感じ。
a0210108_00125803.jpg
福岡市中心天神から距離が有っても、
地下鉄・バス停から15分歩いても、
大濠公園という魅力あるロケーション横立地なら
行くのが楽しくなるね。
立地はとても大切。
なんと、遊園地と間違えてか、
同時刻、ツムツム家族は福岡市立博物館「ジブリ展」。
「めちゃしい‼」だって。
若者達を引き付ける企画がもっとも大切ね。

2019年04月06日
一度縁が出来ると情報が入り関心が向く。
福岡女子大学とこんな再会をすると思っていなかったが、
新体制になって外部に発信する学校に生まれ変わったようだ。
2018年度アートマネージメント講座で大いに勉強させて頂いたが、
今日は、「片山博詞彫刻展」と「ゴスペルと彫刻の饗宴」
「ひざまづくひと」の隣に座ってドキドキし、視界に入る彫刻達に魅せられいたら、
彫刻をすべて触って良いという。
背後から顔を触ると左右バランスが判るし、凹凸は、よりはっきりするという。
講演休み時間、あちらこちら触って回っていたら、
「あなたを視ていたの」と声を掛けられた。
とってもいい表情をしていたんですって。
確かに、触れるって素直になる。
邪念を払い対象に集中し、一対一の対話状態になる。
衣服を着た少女像も胸・腹部・臀部の膨らみが現れ体形が読み取れて面白いと思ったし、
男性トルソは、トルソはそういうものだけれど、
片足の先が途切れているのにゾクッとしたり、
像の温かい柔らかさと金属支柱の冷たい感触の違いを感じたり、
女性と男性の顔の骨格の違いなど、
全部触れて視たいと次の観覧何時にしようって、待ち遠しくなる。
さて、ゴスペル、
彫刻とゴスペルが響きあったのかどうかは判らないが、
ゴスペルサークル[Sound of DAZ]メンバーの舞台衣装は、
白とパプールで各自自由に組み合わせることだったみたいで、
これぞ多様性の手本みたい、各自のリズムの取り方も自由で良かった。
主役は福岡女子大多目的演習スペースのトップライトの大吹き抜けか、
空間を有効に使った彫刻展示とコーラス鑑賞だった。
a0210108_238917.jpg

2019年03月26日
1ケ月前に始まったミラクル エッシャー展@福岡アジア美術館
今週でお終い。
今日、やっと行ってきました。
初期作品が、素晴らしく良くって、ビックリ。
緻密な風景版画を沢山創っていたのです!
十代のリノカット作品の構図の旨さったら!
「メタモルフォーゼ」シリーズ以前からエッシャーは芸術家だった!
福岡アジア美術館は20時まで開館だから、
28日、29日平日だと、19時から入場で独り占めできるはず。
お勧めです。
木原隆明氏のエッシャーグッズ飛び出すカード購入も、お忘れなく!
a0210108_23113110.jpg
私は荒木義明さんグッズを幾つか買った(笑)。
a0210108_23293495.jpg
グッズショップが狭い。
a0210108_23310213.jpg
あじびショップに飛び出して、トリックアートの本が沢山有った!


2019年03月23日
隣町に発見したGallery Wabiの企画展に通い詰めている。
今回は「渡辺浩二 彫刻展
彫刻を観に行ったのでは無い。
その彫刻をどのように演出するのか鑑賞に行った。
二間木賃アパートが毎回変身するのが楽しく、
愛情を一杯注がれた作品が輝く姿を鑑賞してる感じ。
しつらえを味わい、オーナーの口から作品愛を語ってもらう快感。
一枚の布で調光する、一輪の花を活け花器を輝かせる、薄闇が生きる作品をそこに飾る。
さり気なくそれらをする教養人に、癒やされに通っている。
a0210108_1814363.jpg

2019年03月01日
ワークショップ続きと仕事で手一杯でエネルギー切れ。
充電に向かったのがGallery wabi
and sumiresan.
Flower Installation
「奏でる」

植物でどんな空間演出をするのか楽しみに。
毎回違った しつらえ を期待しているが、今回がMAXか?
こんなに自由に表現できるのね!
ここに来るとお喋りになり、
芸術論とか建築論が飛び出しちゃう。
美しいものに対峙し無垢になる瞬間、蓋が外れちゃうの?
私は有能な聴き手であり、決して話し手では無かったはず。
危ない。
a0210108_23521121.jpg
a0210108_23522972.jpg