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2019年05月18日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学 に参加しています。
超マニアック集団折り紙交流会です。
私の個人作品展示は、完成品・キット有りのを並べました。
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招待講師:布施知子さんの基調講演は「無限折りによる造形」です。
興奮します。
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設計し筋を入れ、最後に折る。筋付けが9割、折りは1割ですって。
折り紙建築とよく似ている。
自分が思い描いていた(設計)以上の物が出来た時楽しい、
それが作品、設計通りはボツですって。
創作ってそんなもんですね。
明日の有座講座「折り紙建築でシルピンスキーの三角形を作ろう」は合わせたみたい。
受講は、希望通りのが取れました。
シアトルから来たKristen Albertsさん「クリスタル」
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通訳とのやり取りが漫才の様で愉快。
英語会話を理解した訳ではないのに、
「あそこの折り方が間違って上手くいかなくなった、もう一度やり直しだ、皆に申し訳ない」
何て内容を二人で愉快そうに話しているのが、米国人の大らかな楽しいところかな?
ユニット折紙ヘタッピの私でも完成でき満足。
二元目は、招待講師:布施知子さん「フリルスター」を受講。
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正多面体ユニットは6パーツ、12パーツ、30パーツでも組める優れもの。
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ユニット折はパーツを沢山折るから覚えそうなものだけれど、
布施先生が一回しか指導しなかったので、チンプンカンプン。
天才は低レベルの私らの物覚えの悪さまでは理解できないのかも。
「折紙で任意の折線に一回で平行線を折ってみよう」
から始まり、ワクワクの講座でしたけれどね。
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初日最後は山口真さんの連獅子。
ご本人が折り紙を教えるのは稀なんですって。
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教えるのは上手でないのが判明。
と言うか、私は川崎敏和さんと岡雅夫さんに折り紙を習い始めたので、
それが折り紙スタンダードになっている。
他の教え方だと頭に残らない。
他の判り易く記憶に残る教授者は、川村みゆきさんと前川淳さんぐらい。
山折り、谷折りの折り戻しが無いよう教え方も考慮された折り方って結構難しいのかもしれない。
交流会にも出席し目いっぱい一杯吸収してヘロヘロになった初日でした。
2019年01月09日
山桜とトカゲ
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12月24日講習会では沢山習った中、折図があるものを再現。
折り紙は折っている時が楽しい。
写真では山桜の組立の妙が伝わらない。
習っている時は全体像が掴めず、チンプンカンプンだったが
折図を見ながら意味を理解して、木の土台、幹、花と折っていくと、
土台の袋、幹の広がりストッパー、花の差し手と、上手いなと惚れ惚れ。
抽象折り紙では、何に見立てるかが大切だと言う。
ユニットだと組立の妙も加わるようです。
ユニットってそれぞれ12個づつって手間が掛るけれど、
無心になる時間て心地良い。
左手奥はトカゲ。
折り紙夢WORLD花と動物編のトカゲ指2本を3本改良版を習う。
「よく折れている」と川崎先生に褒められた。
嬉しい。
2018年12月24日
NOAちくご川崎敏和教授特別講習会でした。
クリスマスイブに丸一日折り紙に興じるマニアック集団って愉快。

会員限定講習での川崎敏和先生は、リラックスされるのか、
(いつも通り叱りはするが)
折り紙創作話が飛び出し、楽しい。
「先ず見なさい」
「見て覚えなさい」
「点と点を合わせると折り紙はどんどんずれて行きますよ、
今したいのはこの角度を半分に折ることでしょ、どうしますか?」
「折らない!今はシッカリ観て聴きなさい」
「なにがポイントですか?メモや写真の記録ではダメです、
ここのポイントサンプルを残しなさい、前後は当然判るでしょ!」
「これからどう発展させるか、どのイメージと結びつけるか、それが創作です」
「色ばかり見たらだめです、折り紙は形です」

観る・聴くって大切ですね。
私って、ピリッとした空気感を味わうために、参加してるのかな。
折り方はサッパリ覚えないけれどね。
川崎先生の問「どうやったら覚えると思いますか」
私の答「教えたら良い」
私、折り紙を教えることは無いから真剣みに欠ける?

今年は、NOAちくご例会全く出席出来ず、川崎敏和氏特別講習のみ2回。
会員皆さんゴメンナサイ。

叱るエネルギーを持った川崎先生って、本当は愛情に富んでるんだろうな。
昼食に川崎先生にくっ付いてアーケード街路地裏の「一平」
うどんスープのラーメン麺「中華うどん」を食す。
50年前と同じ味だって?!
ラーメンの麺が違和感なく食べられる不思議。
先入観を捨てると料理の幅は広がるね。生き方もね。
2018年12年14日
岐阜にこの人有りーAndrew Dewarさん
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Dewarさんの作品。
真ん中のクジラは海から口を開けて飛びあがるシーン。
有座折り紙建築「酉2017年」がDewarさん変身でこんな姿に!嬉しいね。
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紙飛行機作家/Andrew Dewarさんとは、facebook繋がりの貴重なペーパークラフト仲間。
初対面なのに、昔からの友人のように話せるのが嬉しい。
紙飛行機は航空力学の上成り立っているのに、
Dewarさんによると「ヒューと線を引く」のだって!
重心も紙抵抗も、計算からで無く見えると言うのだから驚きです。
子どもの時からずっと創ってきた経験値の為せる業!
ワークショップノウハウも教えてもらっちゃった。
Dewarさん通いの店で食事をしていたら、期せずしてご家族も来店。
既にものづくり後継ぎのような可愛い末っ子ちゃんにも会えました。
お土産に貰ったのがこれ。
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Dewarさんは、紙創作なら何でも出来る人、
なのに専門は図書館学だというマルチな人です。
2018年06月14日
曲がる金属があると聞き博多阪急デパートへ。
能作錫100%の曲がるです。
ネットで数年前見かけ、かみの工作所:空気の器っぽい可変性が、
金属で出来る不思議さに憧れていました。
実店舗で触れれるなんて幸せ。
真鍮の風鈴・花器もモダンで金属光沢に吸い込まれる様。
箸置き片口なら買えるかも?
ギフトリストに能作も入れておこうっと。



2018年03月29日
満開桜に合わせ、川崎敏和新作玉桜完成です。
光が透けて艶めかしく素敵でしょ。
右の生花は庭木。
生木をよく見ると桜って玉状に咲いているのですね。
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川崎敏和先生のNOAちくご講習会は3月24日でした。
仕事にかまけ、完成が伸びてしまいました。
ユニット組みヘタッピの私は、ズルして糊付けしちゃった。
川崎敏和先生の「大統領の玉桜」的ですが、
こちらは紙重なりが必要最小限。
講習では、
雪の結晶、新作スイセン、シズクみたいなの、
と、一杯一杯習ったのだけれど、
時間を置いたので再現できそうに無い。
「袋折りの基本形を折って」
「袋折り知りません」
「バケツ持って立ってなさい」
「ねじり折り、うず組出来ます」
「足し算、掛け算の数学基礎が出来ずに、高等数学解析が出来ても役に立たん」
なんて、叱られながらの楽しい講習でした。
本当によく怒られるのだけれど、
それが個性と理解すると、楽しくなります。
スイセンの生花が残ってるうちに、新作スイセン再現しようっと。

追記
「何故言われた通りに折らないのだろう?」
と川崎敏和先生に訊かれた。
私は折り紙素人だから言われた通りにしか折れない。
先輩方が間違えるのは、
おそらく、
予測と指導が異なる時、混乱を生じ、手が止まってしまうのではないか。
「自分の求める返答と異なる言葉は聞こえない」現象は日頃よく経験すること。
「中途半端に賢いから間違えるのか?!」
こんな事を川崎先生とお話した。
脳は騙されるそうだ。
ジャンクフードでも、これは栄養豊かだと思えは滋養になり
美味しいと思えば、ご馳走になる
と先日書道家Kさんから聞いた。
ならば、楽しいことにのみ目を向け、みにくいことに知らん顔をしようか?
人生後半戦は、我がままで良いよね。
2018年03月23日
子Aの情報
折り紙プリーツを使ったペパニカhttp://papernica.comも最近知った。
今、折り紙プリーツ流行り?

2018年01月17日
紙は面白い。
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OMOSIROI BLOCKのHPはアクセスが集中して繋がらない。
こちらはブルータス2017年6月号より
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一流デザインだと注目され、折上稲荷神社巫女さんが折りかつ神社販売だと価値が出る。
さて、折り紙建築は?
「商品台座に折り紙建築を応用したい」と意見を求められたけれど、
商業ペースで考える頭脳と技術開発頭脳は別回路みたい。
応用するのは自由裁量でどうぞ、としか技術屋には言えない。
2018年01月02日
ソフトバンクのお父さんが面白い。
山口真さんがお父さん折り紙を提供してるので、早速折ってみた。
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複合作品を初めて折った。
これはこれでよいのを理解。
が、コピー用紙は折りにくい。
入手先はここ↓
http://www.origamihouse.jp/works/17work/softbank.html
2017年12月27日
今日の日本経済新聞の文化欄はこれ。
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須田葦也さん「折り紙で作る恐竜博物館」
昔、瀬戸内寂聴さんが
「日本経済新聞文化欄に載ったら一流の仲間入り」と書いていた記憶がある。
私の折り紙先生O氏に聞いたところ「知らない作家」だって。
折り紙の世界は羨ましいぐらい広いのね。
記事にある、
部分部分のパーツを作り合体させる組み木の様な技法は、
複合作品と言うそう。
恐竜骨格折り紙は、既に、故・吉野一生さんが発表しているそう。
例えば
https://www.pictaram.org/post/BXs1skngV2Z
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折り紙教本の表紙にも
恐竜って、ロマンを感じるよね。
今日のNHKラジオ「冬休み子ども科学電話相談」でも相談が集中していたし。
折り紙建築も、五十嵐暁浩氏が多数創作している。
制約の中で、対象物に近づけるかが、創作者の挑戦とすると
(折り紙の世界は詳しくはないけれど)
複合作品はちょっと緩くなった感じがするのは、私だけ?