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2018年10月29日
届きました。
昨年12月から関わったプロジェクトがこれで終了、ホッ、長かった。
松遙会同総会会報が届くまでは安心できなかったのです。
会報にこんなコメントが。
8月11、12日に開催されました箱崎キャンパスお別れイベントを記念して、同窓生の有座まさよ氏より、九州大学建築学科教室を折り紙建築にて再現していただきました。折り紙建築とは、一枚の紙に切り線と折れ線を入れ、任意の角度に折り曲げることで建築物のデザインを表現するペーパークラフトの一種で、1981年に茶谷正洋氏により考案されたものです。建物の記憶と共に、末永く皆様のお手元に留め置きいただけると幸いです。
短い文に全て書いて頂いてるのですが、
ここに「建物設計:光吉健次 第3期工事昭和45年当時」も付け加えておきます。
折り紙建築の塵除けには、無印良品アクリルCDボックスが手頃で良いですよ。https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548076226277…
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背当てグレー版は同窓会用、紅版はイベント当日用の双子立体カードです。
九大カラ―(紅)は華やか、打ち放し色(グレー)は渋め、
記念品ワーキンググループ拘りの配色です(私じゃないよ)。
学生時代助手だったI氏よりコメント頂きました。
ファサードの構成は水平線と垂直線で構成される平面で、凹凸で陰影が。コンクリートのシャープな線。折り紙の切り口のシャープな線、ケント紙の材質と色が打ちはなしコンクリートにふさわしく、印象深い折り紙建築と拝見しました。設計当時のスタッフの方にも聞いてみると関係者の声が聞けます。

2018年10月23日
博多・丸善の絵本コーナー奥には、
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2段に渡ってペーパークラフトの本が並んでいました。
杉原厚吉「トリック立体」もここ絵本コーナーに。
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賑やかしい本の中で私が購入したのはコレ。
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「サブダにチャレンジ!」大日本絵画―自分でカットして組み立てるタイプ
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「パペラ」大日本絵画―自分でカットして丸めて立体にする立体折り紙的楽しい本
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のりとはさみのいらないペーパークラフト恐竜編」?コスミック出版―ダイカット済み型紙を組み立てるタイプ
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「ぺぱぷんたす」小学館―2017年初出版の続編が出ていて嬉しくって購入。
大人も子どもも同レベルで紙と遊ぶ、こんな本がもっと増えて欲しい。
大人用ペーパークラフト本は、丸善では3か所に分かれている。
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「立体模型」と「手作り」と「建築」。グルグル回って大変。
ジャンルが確立していないのは、寂しい。

2018年10月13日のこと
その地の折り紙建築を創り一緒に写真を撮ることにしています。
札幌はこれ!
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札幌市時計台(C)2018 Masayo ARIZA
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さっぽろ創世スクエア(C)2018 Masayo ARIZA
今回のワークショップはこの建物のグランドオープン行事&HTBまつり
2018年10月05日
facebookを覗いているとKei Nakamuraが出てきて
FB友達になる。
彫刻家:中村ケイさんのカメを手に入れたのは半年前。
「ヨーロッパでは絵やお花の横に必ず彫刻が置かれている」とケイさんのお母さん。
時々撫でてパワーを貰う。
写真の折り紙建築は、創作は始めたばかりの何も知らない頃の作品。
なのに角錐折を使っているのに今さらビックリしてしまう。
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大理石彫刻:Kei Nakamura/折り紙建築:2011 Masayo ARIZA
2018年10月03日
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いよいよ「さっぽろ創世スクエア」グランドオープンです。
オープン記念イベント企画
「さっぽろ創世スクアを知ろう!見よう!作ろう!」の「作ろう!」担当で
折り紙建築ワークショップを行います。
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レーザーカットされた折り紙建築「さっぽろ創世スクエア」を立ち上げたり、
カッターと目打ちで実際に創り上げたり、
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ハサミチョキチョキ飛び出すカード手法で「さっぽろ創世スクエア」をつくったり。
道具と用紙の荷物が25kg強。ふうふう云いながら送り出しました。
カッターもハサミも紙も重たいのです。
「さっぽろ創世スクエア」の折り紙建築化は、
デザイン期間が短く気忙しい設計でしたが、纏まったのではないかしら。
ワークショップがスムーズに行くように体力温存しておかないとね。
次回の記事は、楽しいワークショップの様子おば。
2018年09月23日
玄関にお土産がぶら下がっている。
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京都に行った人がご近所にいるのね、って軽く流して
落ち着いて確認すると
「熊本から少し寄らせて頂きました」と奈良Iさんのお手紙。
少しなんて距離では無い!
どうにか連絡が付いて、博多を離れる前1時間の逢瀬。
九州国立博物館にも寄ったんですって!
I「設計者は誰ですか」
A「菊竹清訓って久留米出身の人で、黒川紀章や(磯崎新)らと同世代の建築家です」
I「構造は?」
A「Tさん(夫)は設計・構造・施工すべてセットで建物解説されていたのね。
 ゴメンナサイ知らないの」
何気ない会話からI夫婦愛とI・Tさんの仕事姿勢が垣間見え、涙が出てくる。
一つの建物には名前が出てこない多くの人たちの手でつくられているのを忘れないように、と。
設計:(株)菊竹清訓建築設計事務所と(株)久米設計の共同設計
施工:I工区 建築:鹿島・間・高松特定建設工事共同企業体
施工:II工区 建築:大成・西松・松尾特定建設工事共同企業体
Ⅰ工区とⅡ工区の区別が判りません。
https://www.kyuhaku.jp/museum/museum_info06.htmlより。
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折り紙建築「九州国立博物館」(C)2013 Masayo ARIZA
2018年09月03日
降ってわいた依頼から10日経っていないんだ。
怒涛の毎日の中で、これしか考えられないって立ち上げてみると、違う。
これかな?って創っても、違う。
これだ、って、相手に渡し手を離れると、あの手法が使えるかも、って思い浮かぶ。
焦って創ると良いデザインなんて出来ないね。
ちょっと冷却期間が必要です。
「折り紙建築書籍掲載モデルはカッコいいのに、私らのはそう見えないのは、建築デザインが悪いんでしょうか」なんて言われちゃ、折り紙建築デザイナー完全失格ね。
ガンバレわたし。
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2018年08月11日・12日のこと
箱崎キャンバスお別れイベント内「折り紙建築展示会」無事終了。
振り返りつつ写真をUPします。
8月4日に基本設営を終えたので、修正と作品展示だけのつもりが、
8月10日「パネル全部剥げ落ちてる」mailで真っ青になりました。
基本設営だけで6人2時間半かかったのに、どうしよう?!
事前準備を全部して、いざ当日。
ありがたや、学生と社会人は動きが全く異なった。
同じ6人で朝8時からの作業で開催宣言10時には体裁が整った。
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北面8.7メートル展示
「ご挨拶―折り紙建築ワークショップ」
「九州の折り紙建築」
「建築学教室」カードのエスキス変遷
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
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北面8.7メートル展示
「ご挨拶―折り紙建築ワークショップ」
「九州の折り紙建築」
「建築学教室」カードのエスキス変遷
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
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受付横ショーケース
「カテドラル2」折り紙建築設計:茶谷正洋
「シドニーオペラハウス」折り紙建築設計:木原隆明
「バラ」「この木なんの木」「飛翔」「2020東京オリンピック」折り紙建築設計:有座まさよ
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開催挨拶の時、既にクタクタになってる。
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振り返ってみると、
記念品ワーキンググループ(WG)に私が参加したのは12月。
完成形までエスキスモデル数十個、仕事終了後の夜会議。
初めは現地調査・写真から良い加減モデル。
WGには史実尊重(デフォルメ厳禁)の人も。
本体だけでなく印字、背当て台紙デザイン&カラーも
事細かく議論の対象になり厳選し完成形が生まれた。
この過程をパネル展示すればよかったと、深く反省。
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存在感溢れるコンクリート打放しの柱と梁。
グッドばい。

8月4日前設営でガムテープで付けたパネル・プラダンは8月10日にすべて剥げ落ちていた。
当日朝再設営では、マグネットと強力両面テープを使ったが、テープは、やはり剥げる。
スチールパネルには、マグネットが確実と学ぶ。
2018年08月04日
さあ、8月11日・12日は箱崎キャンバスお別れイベントです。
中央 折り紙建築ブースは、8.7mパネル×2面に70点強の折り紙建築展示をします。
是非見に来てください。
(旧製図室1のエアコンは最強で寒いくらいです)
折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」作成ワークショップも両日行います。
申し込みくださいね。
イベント詳細: http://bit.ly/2JBmXta
ワークショップ申込み: https://goo.gl/forms/PBXX4DKZdsQy5wYz2

今朝までの旧製図室1は、こんな状態。
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物置状態から展示会場に変身しました。
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「九州の折り紙建築」
「干支折り紙建築」
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
のコーナー
実物作品は当日設置します。
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「折り紙建築12ヵ月」
「なかなか遺産とそろそろ遺産」
「中学・大学空間認識実践教育」
のコーナー
実物作品は当日設置します。
当日は
基本展示手直し・折り紙建築設営・販売用折り紙建築袋詰め・ワークショップ備品設営
ショーケース展示も頼まれたのでした。
まだまだ準備作業が残ってる(泣)。
展示準備と設営だけでヘロヘロになったのは、猛暑のせいにしておこう。
2018年08月02日
今夏の九大箱崎キャンバス利用終了に合わせ、
8月11・12日にイベントを行います。
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折り紙建築ワークショップコーナーでは、折り紙建築展示も行います。
なんとそのスペース8.73m×2面。
今までの展示、発表から、次の6テーマで折り紙建築紹介をします。
「九州の折り紙建築」
「なかなか遺産とそろそろ遺産」
「折り紙建築12ヵ月」
「干支折り紙建築」
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
「中学・大学空間認識実践教育」
展示折り紙建築は71点。
ご笑覧下さいませ。
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こんな展示物を活用します。
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71点全部でこれだけ。
折り紙建築作品は台紙を付けて165×120サイズが基本。
A4クリアケースに納まり運ぶのは楽々。