タグ:折り紙建築 ( 115 ) タグの人気記事

2019年02月28日
今日から開催「ミラクル エッシャー展」@福岡アジア美術館では、
木原隆明氏のテセレーション立体カードも販売されます。
観覧後ご購入下さいね。
エッシャー作品は折り紙建築に馴染みやすい素材です。
http://www.escher.jp/fukuoka.html
a0210108_8451217.jpg


茶谷正洋著「折り紙建築」彰国社には、「エッシャーの家」2作品が掲載されています。
a0210108_19415312.jpg

エッシャー絵素材を立体カードにした木原隆明作品は数多くあります。
a0210108_19425847.jpg

写真は「ペンローズの階段」を私が2011年切り起こし手法で再現したものです。
これに対し、「折り紙建築士養成講座」Lesson48型図は、作り易くする補助支えが随所に加わり、しかも立ち上がると重なり判りません。
一枚の紙を無駄なく最大限に活用すること、作る人を思いやること、工夫は表に出さず秘すこと、をLesson48型図から学ばせて頂きました。
ペンローズの階段のエッシャーバージョンは『上昇と下降』
a0210108_19452212.jpg

2019年02月20日
a0210108_11502742.jpg
津屋崎千軒なごみでの中学生合同展示会案内。
記事を読んだ家庭で親子会話に発展しますように。
a0210108_11561486.jpg
アートマネージマント講座紹介記事。
電子版もあるよ
「一枚の紙で立体的建物を表現する『折り紙建築』ワークショップ主宰者」って私のことらしい(笑)。
a0210108_1158196.jpg
二記事が同時に西日本新聞24面+25面見開き掲載。
仕掛けたの?
丁寧な取材でとても良い記事に纏めて頂き、有難いことです。
が、さらし者みたいで恥ずかしい。
2019年02月16日
2月16日(土)~22日(金)、
津屋崎千軒なごみで、
津屋崎中学校・福間東中学校合同ポップアップカード生徒作品展が行われます。
両校生徒の力作揃いです。是非ご高覧願います。
学校と地域達人協力の総合学習授業の一講座の展示ではありますが、
是非皆さんにも共有して頂きたい。
a0210108_1173553.jpg
a0210108_1193181.jpg
a0210108_120111.jpg
a0210108_1221712.jpg
a0210108_1225346.jpg
a0210108_1234983.jpg
a0210108_1245675.jpg

2019年02月07日
木原隆明 折り紙建築デザイン「シドニー オペラハウス」が商品になりました。
1999年発行「折り紙建築世界の名建築をつくる」掲載の型図からBrush Upされ、
2011年2月建築ジャーナル「折り紙建築士養成講座」掲載より繊細表現になった、
飛び出すカードです。
私が直接手渡しできる方限定で、代理販売いたします。
それ以外の方は送料が重複しますから、木原隆明氏に直接申込み願います。
只今販売開始キャンペーン価格です。この機会をお見逃しなく。
木原隆明先生連絡先はココから↓
https://www.facebook.com/takaaki.kihara.1/posts/1995873740490226
a0210108_15422168.jpg
180度開いた状態
a0210108_1227538.jpg
外表面は、タイルを模した繊細なレーザー細工がされています。
a0210108_15425585.jpg
商品はOPP袋の中にカードの他に説明書と封筒(洋形1号 120ミリ×176ミリ)が入っています。
2019年01月25日
折り紙建築「福岡市科学館」が、来館者の皆さんに可愛がられ2代目も草臥れていて、
a0210108_0235270.jpg
新しいのをつくらなくっちゃって、ずっと思っていたのだけれど、
展示用1.5倍サイズ、厚い紙使用で切るのも折るのも難儀、
エンボス加工は限りなく時間がかかる、
創ってしまうと同じものを作る気が無くなる、
そんなかんだで逃げていた。
新品3代目が出来たのは、フォブラボ・レーザーカッター講習会のおかげ。
丁寧で、質問に何でも答えてくれるファブラボ指導員のおかげで、
腱鞘炎にならず切線、折線が入り、
ロゴはレーザー彫刻という魅力的手法で入りカッコ良い。
後はひたすら手動でエンボス加工。
a0210108_024346.jpg
科学館では若い好奇心一杯のサイエンスインストラクターさんらと
入れ替え作業中、ずっとハサミチョキチョキ実習。
こんな素敵なインストラクターが居るから、魅力的場所になるのね。
a0210108_0264641.jpg
大人相手だと、つい理屈っぽく図学の話や数列の話に発展してしまう。
付き合ってくれてありがとう。
a0210108_0282634.jpg
a0210108_0284676.jpg
六本松421の5階企画展示パネル「森と生きるScience×Creative」に展示しています。
楽しいのは2階や6階だけでは無いよ、見てね。
可愛がられ草臥れるのは、水平面が短すぎる設置台にも問題が在った。
今回、設置台も持って行く。
作品納品だけで、設置まで監修しなかったミスを反省。
2018年01月24日
都城市民会館/設計:菊竹清訓/1966年竣工/折り紙建築デザイン:有座まさよ
Miyakonojo Civic Center OA ( 90 Deg. Open type)
Architect:Kiyonori Kikutake /OA Design:Masayo ARIZA
a0210108_04185.jpg

前回作品をBrush Upさせるとこの通り。
昨日の折り紙建築は、構造的安定形がなかなか取れず、垂直面と水平面に支えを取った。
つくって揺すって実証実験するも、撓るので不安定要因が増す。
側面図を描き長方形が不動かどうか確認が確実。
何と単純なことが、創ってる時は見えなくなってしまうことよ?!
2019年01月23日
都城市民会館/設計:菊竹清訓/1966
宮崎県都城市に見学に行ったのは25年以上前。
家族旅行鹿児島の帰り、大型台風に追いかけられながらのヒヤヒヤの旅、
既に廃墟のような人の気配の無い施設だった。
静かな小さな町にこんな暴力的建物を良くぞ建てたというのが素直な感想。
さて、2019年いよいよ取り壊すと云う市方針で、急遽折り紙建築化。
a0210108_1532276.jpg
a0210108_1534332.jpg
a0210108_1535612.jpg
単純化とデフォルメでつくり上げる立体カード:折り紙建築に、主張の強い建物は良く馴染む。
都城市民会館の鉄骨フレームを生かす折り紙建築デザインは、これしかない。
建築と同様、構造的安定は折り紙建築の重要課題だ。安定させる構造(紙支え)を美しく納めるのに、いつも試行錯誤する。
往復はがきサイズ一枚の紙だけの畳める折り紙建築デザインは、小さいながら、設計と施工を一人でしてる感覚だ。
さて、手の上サイズモデルは、市民の記憶を畳めるか?
2019年01月03日
今日届いたAndrew Dewar さん年賀状を、早速立体化。
天を見上げる姿勢がお正月らしく清々しい。
バック有座年賀状サイズと比べて、小さく愛らしいのが判りますか?!
展開図が真ん丸で、また可愛いのです。
年賀ハガキサイズの中で勝負し、創る楽しさを伝播させるって双方同じでしょ。
私のは力量不足だけれど。
Dewarさん、「フリーハンドでスーと描く」んだって。
紙飛行機の場合、何処に重心があるか、傾きをどうしたら飛ぶかは見て判る、
と言う。
子どもの頃からの長いものづくり体験なのね。
カナダでワークショップをしてもその場限りで、ものづくりに結び着かない、
と言う。
Paper craft W/Sは日本でなきゃダメなんだって。
幼稚園までは皆折り紙をしていた素地が大切なんだって。

Paper craft 友達が繋がっていくのは楽しいネ。
a0210108_2010277.jpg

2019年01月01日
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくお願いいたします
a0210108_2202713.jpg
亥面:2019 (C)Masayo ARIZA

思えば、干支面作りは、創作初め2011年のゾウからすでに始まっていたのでしょう。
2018年は、バタバタで、年賀干支創作は諦めていましたが、
「面手法がある!」ときずき、年賀状も仕上げました。
出発点って有難いものです。
2018年12月31日
慌ただしく追い立てられる年でしたが、どうにか終えようとしています。
昨年12月末から携わった母校「九州大学工学部建築学教室」折り紙建築化と8月大イベント、
「さっぽろ創世スクエア」モデル化&ワークショップの短期集中の大仕事、
次の仕事を生みバトンタッチ
と、途切れることなく追われたのは、形になる喜びと消耗と、大変でした。
昨年10月からは始めた「折り紙建築士養成講座 in 九州」は、
11月に木原隆明先生特別講座開催、12月16回無事完了、
と、大きな喜びです。
今年のなかなか遺産第6号は、自分の意図した形になかなか到達できず苦しみました。
また次年度に続く折り紙建築仕事も湧いて、なかなか忙しい。
そんな中、大晦日の今日、
藤森照信先生サイン入り折り紙建築「多治見市モザイクタイルミュージアム」が帰って来ました。
これは、今年のご褒美です。
来る年も、喜び苦しみ掻き分けながら進んでいきましょう。
a0210108_21555170.jpg