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2019年06月15日
校総合学習授業「ポップアップカード」が始まりました。
今日6月15日T中学校は「はさみチョキチョキ飛び出すカード」です。学年合同26人90分授業。

2回目受講の生徒が2人も居て嬉しい。

お互いに刺激し合い伸びやかな作品が並びました。

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ハサミ階段は、2本切込みを入れ、折れ筋を入れ、内側に折り返す、それを繰り返すだけ。
彼の階段は、スリムでカッコいい作品になる。
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様々な階段
まっさらな紙に、いきなりハサミを入れるので、各自異なる表情の作品となる。
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スリット模様製作中。
手順を説明し、「5分で完成させよう」と指示した。
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製作時間5分って言ったよ。
そんなに細かくスリット入れると時間切れになる!
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スリット初作品がこれ!
打てば響く生徒たち。

はさみワークは、幼児から大人まで手順は同じ、
切って、折って、内側に飛び出させるのみ。

只、10才~20才の子らには、教えすぎないようにしています。
試行錯誤して、自由な発想を広げて欲しいと考えます。

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発表は大切。


教育大1年生スタッフ4人、社会人スタッフ2人、担当教員と有座の反省会で
そこら辺を話し合いました。
Q「生徒と関われなかった」「生徒のしたいことに答えられなかった」
A「教える必要はない、やる気にさせ、後押しすればよい」
「生徒の頭の中の発想は見えない、失敗を恐れず手を動かしながら、つくる後押ししか出来ない」

「educateって、本来持っている能力や発想を引き出すことでしょ」
Q「何センチ幅で、何センチまで切りなさいって教えるのが学校教育だが、

『2本切込みを入れなさい』では、戸惑ってしまう、でも何も言わないから自由さが出るのが後で解る」
A「直線とも言わなかった、スリットでは等間隔とも言わなかった。失
敗を恐れない雰囲気を作りたい。人と違う作り方をする生徒を褒めヒーローにしたい。

彼らがクリエーターに育つ可能性がある」
Q「一般授業と異なって、周囲の影響を受け積極的に授業に関わってる生徒姿があった」
A「正規授業で出来ない良さですね」
Q「今出た話全部がこの本(ウィリアム・ウェストニー『ミスタッチを恐れるな』)に書いてある、教育方針一緒!」

中学校総合学習授業スタッフ大募集中です。


2019年06月9日
第2期「折り紙建築士養成講座 in 九州」第六回Ⅱ-3「90度角錐タイプ/畳める条件その2」講座でした。
「第2期折建講座」の今回の講師はSaさん。
研究熱心なSaさんは、大型解説モデルを使って視て触れて確認しながら理解を即す講座を組立ました。

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今日一番の初学者IWさんが
「何のためにするか解らないが、どうしたら良いかは良く解った」と表現していました。
回転と直角線を出すのに、定規一本とトレペのみ使用など、

技術者には怒られそうですが、これで製図が出来ます。

皆さん、苦労しながらも自分で製図・立体化させました。

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「情報交換会」発表のMiさん「ピアノ」作品がまた素晴らしかった!
「情報交換会」T.Misakiさん「ピアノ」作品
5月に初学習した角錐折をピアノの蓋に活用し、左右の音符箱にも角錐折を使いメルヘン世界を演出。

勿論ピタリ畳めます。
Misakiさんは、折り紙建築を初めて5ヶ月、毎回創作品を発表しています。

お孫さんもいらっしゃるデザイン職外の人、次回は何かな?

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「折建講座応用」では、角錐折2段組作品「高知県前浜掩体群」を作りました。図学的解説を充分行い、

製作に移りましたが、皆さんアッという間に完成させ、
「3Dグリーティングカード」からもう一作品作り上げた早業氏もいました。

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図学的解説その2
左:五十嵐暁浩「ウエディングケーキ」(一部変形)
右:有座まさよ「高知県前浜掩体群」(上下逆置き)
Q.左右作品のデザインの決定的違いは何か?
A1.左作品は2焦点、右作品は1焦点
A2.左作品は左遠方に
主屋の
焦点があり、
  その上に載る副屋は上面を水平にすべく、右遠方に焦点がある。
  右作品は、遠近法的考えで右遠方中心折れ線上一点に、主屋・副屋両方の焦点がある。
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教室風景
初めて使用した工作室。

長時間の箱型椅子は疲労が溜まるか?と遠慮していましたが、

集中作業にクッション座面・背もたれ・肘掛けは不要

安定した広い作業台、広々とした室内、適度に外部に開かれた視界が快適でした。


ここで折り紙建築90度タイプはいったん終了です。来月から180度タイプに入ります。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時です。どうぞあなたも仲間になりましょう。


2019年05月26日
福岡市科学館での「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップでした。
今日は多くの小学校が運動会。
参加者は少ないかとの心配は杞憂。整理券は2回とも直ぐ捌け、満員御礼。
科学館講座常連さんが集まったそうです。
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さすが慣れてる皆さん、良い加減にハサミを入れながら想像をカタチにしていく世界に入り込みました。
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親も子も夢中になる。
約束事は
紙を折った輪の方からハサミを入れる
切るけれど切り取らない
切込みを入れ、折れ目を入れ、飛び出させる
のみ
真っさらな無地の紙にいきなりハサミを入れてつくっていきます。
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出来上がった皆の作品を並べ鑑賞し、発表して皆に見せびらかします。
「発表したい人?」と問うと、何人も手が上がる素敵な子ども達!
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9才「世界一高いビル ブルジュ・ハリファをつくりました」
ですって。
「テレビで視った」って。
ドバイに建つ高さ828m超高層ビル、設計:SOM
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第2部は沢山の家族に体験してもらうため、子どもだけ参加票渡し。
会場内は倍人数でえらい熱気。
手持無沙汰な親御さんは我が子に過干渉ぎみで子どもらが委縮し自由作品が生まれにくかったか」。
親って難しい。
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こんな作品が生まれました。
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堂々と発表した6才






2019年05月19日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学二日目です。
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午前講座は私の「折り紙建築でシルピンスキーの三角形をつくろう」です。
昨日、布施知子さん講演内容が奇しくも「無限折りによる造形」だったせいか
19人もの受講者!
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布施知子さん、Kristen Albertsさん、芳岡康寛さん、浜田勇さん、梅本吉広さん先生らが参加、
わぉ、
韓国の親子も。
「英語で説明して下さい」って要求されるも、日本語でしか説明できない(泣)
ハサミワークだから、切って、折って、中割り折りの繰り返しなのだけれど…
「通訳お願いします」と頼むと回りの人がサポートしてくれます。
流石、コンベンション!
Kristen Albertsさんには布施知子さんが解説、雑な有座説明より丁寧です。
韓国親子通訳の方が「布施先生ちょっと援助して!」って場面もあって
(布施さんの英語を聞くと単純で解り易い言い回しー自分では言えない:泣)
全体が温かくいい感じになりました。
これって国際会議ですね。
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「紙を半分に折って、二本切りこみを入れ中割折り、また畳んで二枚重なったところに切りこみを入れ、
と繰り返していくと階段が出来きます」
ここからは
「3分でどこまで
出来るでしょうか」と手を放したら、この通り。
自由で楽しい折り紙仲間たち!
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ここから本番、折り紙建築版シルピンスキーの三角形。
方眼印刷したケント紙を利用して、
先ずはハサミで、親→子→孫…と増殖させていきます。
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ハサミで自分でつくったモデルを参考に、改めて型図製図。
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折れ筋は山、谷をボールペンで色分けして強く入れ、カット線はカッターで。
この折り紙先生は、これを基に何か新しいカタチが生み出せないか思案中。
出来ました!

創作ワークは参加者との呼吸ですから
上手くいくかどうか終わるまで解らずスリリングです。
皆さんそれぞれのレベルで完成されてホッ。

午後の講座受講は、
早津あゆみさん「エマのシークレット・スター」(cuteな人)
「米国に20年以上いると日本語変でしょう」と言うけれで、
ここ異状集団の中で、マトモなんてないに等しい。
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西川誠司さん「正五角形のイノシシ」(5角形の切り出しが面白かった!)
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浜田勇さん「サンタの箱」(完成写真無し)
と目一杯受講。
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今年は140人!お疲れさま、楽しかったよ。
誘われるまま、コンベンション終了後の打ち上げ交流会まで出席し、
過飽和でヘロヘロになっちゃった。
交流目的で参加しているのに、受講集中で疲れ果て、両交流会とも動けない、お利巧でない行動。
来年は自重し講座は半分にセーブ、講習に必要な基本英語は自分で言えるように準備します。
ハイ。
前川淳さん講座が自分講座とダブり受けれなかったのが残念、
(前川淳作品は理に適っていて好き、教え方が解り易く上手、そして紳士!)
川村みゆきさんの講座がなかったのが残念。
川崎敏和さんは欠席、来年は何を教えてくれるのかしら?
やっぱり受けたい講座ばかりで、目一杯受講してしまいそう。
困った(笑)。

2019年05月12日
第2期/第四回Ⅱ-2「90度角錐タイプ畳める条件」講座報告です。
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今回、新人1人、前半18人、後半17人。
折り紙建築の角錐タイプを学びました。
角錐折を使うと動きのある作品になります。
また、新潟市民芸術文化会館のような傾斜屋根には欠かせない技法です。
今日の講師はR.Sさん。
直感で掴める平行折と異なり、角錐折は作図が複雑になります。
まず基礎教材をつくりテキストと突合せて解説し、
「2段角錐折」「テーブルと椅子」を分度器又はトレーシングペーパーを使い、
折れ筋を作図し型図を完成させて、アクチャライズしました。
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「テーブルと椅子」折り紙建築型図はセザンヌ絵画のように焦点がバラバラで歪んで見えますが、
立ち上げると自然なテーブルと椅子が並ぶ、マジックのような教材です。
教材として角錐折を仕込んだだけでなく、椅子座面の自然な傾斜を表現し、対比として平行折で在りながら遠近法的に飛び出して見せるテーブルなど、見せ場が盛り沢山の作品です。
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角錐折を遠近法として使った設計/菊竹清訓「九州国立博物館」(OA Design Masayo ARIZA)は持ち帰り。
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「情報交換会」で集まった会員作品は、様々なペーパークラフト作家作品でした。
菊池清:作「タージマハル」と有座「九州国立博物館」に自作水彩スケッチを組み合わせたTさん。
高橋洋一氏作品を切り起こし手法で再現したAさん。
予習復習に精を出したTさん。
ベトナム土産POP UP CARDも並んだので、再度著作権の話。
折り紙作家:宮本さんに創作と模倣の違いを補足して貰いました。
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毎回オリジナル作品を提出するMさん作品はより立体的になってきました。
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今回のテーマの角錐折はどう生かされるかを、
「ツバメの親子」(OA Design Akihiro IGARASHI)を原作と平行折変更作で解説しました。
平行折だと雛は永遠に餌を貰えません。
開閉の角度で動く角錐折だと親は雛3羽に餌を与えることができます。
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表現したい意匠にピッタリの技術を生み出す努力が、
この小さな折り紙建築の世界に、今も続いています。

「折建講座応用」では、
「跳ね橋(ゴッホの桟橋)」(OA Design Akihiro IGARASHI)を製作。
ここでも角錐折がデザインの決め手。
今回は、厚手のケント紙使用とキスカット練習に挑戦。
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応用編では、会員が創作へと進めるように、想像が創造へと進化する過程を解説しています。

次回6月第六回目も、90°角錐タイプ続きです。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時、どうぞあなたも仲間になりましょう。
2019年05月12日(日曜日)第五回講座のお知らせです。
5月・6月は、折り紙建築90度角錐タイプの製図・製作を行います。
90度角錐タイプ技法を使うと、作品に動きがでます。
また、新潟市民芸術文化会館のような傾斜屋根には欠かせない技法です。
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●前半「第2期折建講座」では、Lesson 5「新潟市民芸術文化会館」、「九州国立博物館」製作、Lesson 6「イスとテーブル」を分度器で製図し製作します。
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「新潟市民芸術文化会館」OA Design:Takaaki KIHARA
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「九州国立博物館」OA Design:Masayo ARIZA

●後半「折建講座応用」では、「ゴッホの桟橋」等を製作します。
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「ゴッホの桟橋」OA Design:Akihiro IGARASHI

「折り紙建築士養成講座 in 九州」は毎回独立した講座です。思い立った時が始め時。どうぞあなたもご入会下さい。
2019年04月14日
第2期/第四回Ⅱ-1「斜面・曲面表現」講座報告です。
今回、新人は2人、前半16人、後半16人。
折り紙建築で、勾配屋根やかまぼこ屋根をそれらしく表現する手法を学びました。
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参考作品:(C)Masayo ARIZA(後列「東京フォーラム」を除く)
斜辺・曲線が滑らかに現わせると折り紙建築化表現幅が広がる。
しかし、階段屋根の力強さの方が生きる作品もある。デザインに絶対解は無い
と、今日はデザイン論的はなしもプラス。

自分で作図しない限り覚えないので、
講座では、自分で作図する作業を多く取っています。
曲面の作図・作成、斜面の作図・作成をそれぞれ自分の手で行い、
間違がったり、切り損なったりしたので、身に付いたはず。
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新人または経験の浅い人を、グループごとに配したので、教え合い体制が機能しました。
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完成品、左から
1.「切妻屋根の家」の階段屋根を斜め線に改修。水平面にギザギザを入れ瓦屋根模様変化させたUさん作。
(2.誕生カードは、「バナナスタンド」作者Sさん小学5年生時代の作品!)
3.作図・製作に一工夫加えて、雨降りカーテンウォール変身「東京国際フォーラム」:Uさん作。
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Mさん作、
右作品では屋根斜辺に出っ張りが出たのを、左作品で繋ぎを正し勾配屋根線が美しくなり、
立面窓もサイズ調整し建物らしくなった例。
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勾配屋根を細かく割り付けることで表現をしたKさん作。

情報交流会では、
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3月作品展会員出展作品からSさん「バナナスタンド」と感化作品。
「右は白鳥っぽいから、水浴びする白鳥へ変身させたら?」との意見。
発想の連鎖が楽しい。次回乞うご期待。
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Hさん「黒ツラヘラサギ」と感化作品とを比較。
「飛んでる鳥の姿は左だと思う」の意見。
確かに、実物を観察している作者と、写真でそれっぽく纏めた作者の違いが表れている。
デザインと手法から著作権の話へ発展しました。
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Oさん作品を使い、紙からはみ出さないための側面図活用法なども学びました。
会員がお互いに教え合い、学ぶ講座に発展しつつあります。
創作意欲がある仲間が集まると刺激し合います。
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「折建講座応用」で製作したのは、「水上公園」建築設計:松岡恭子と「バナナスタンド」です。

次回は90°角錐タイプです。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時、どうぞあなたも仲間になりましょう。
2019年03月31日
「N選手を連れて行くから昼食お願い」と子S。
トライアスロンの練習後となると、
シャワーも使うだろうから風呂場の掃除も必要、先ずは大掃除から。
消耗が激しいから高たんぱく食かな?
夕食じゃないからご馳走って訳にもいかない。
地元食材で作ったものなら、何だっておもてなしになるよね。
そんなバタバタで迎えたN選手はグッと若い好青年でした。
話が折り紙建築に飛んだので、実践。
「一段から三段階段になったね、次は?」
「ああ、七段ですね」
「次は?」
「あっそっか、十五段ですね」
「次は?」
「えー、紙と書くもの貸して下さい」
目と手で直ぐ答えを出せたのに、紙を手にすると手こずるのは何故?
直感的に数列を理解できるハサミワークの方に利があるね。
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彼の話の中で興味深かったのは、上海から行った黄山ご来光登山。
「コウザン」が黄山と解って俄然興味が湧いた。
行きたい!
「折り紙建築士養成講座 in 九州」2019年04月14日(日曜日)第四回講座のお知らせです。
●前半「第2期折建講座」はプログラムⅡに入ります。
第四回Ⅱ-1は、「斜め表現」
関連「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/Lesson15、38、39、40
Lesson38「東京国際フォーラム」を作図、製作し、
2月10日第二回Ⅰ-2「住宅を創ろう」各自創作作品の屋根を
「斜め表現」改良(brushup)しましょう。
初参加者には製図教材を準備します。
Lesson39型図用主投影図も学びます。
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「東京国際フォーラム」OA設計:Takaaki KIHARA※テキストLesson38から一部変更

●後半「折建講座応用」では、斜め表現を生かした「シップスガーデン」を製作しましょう。
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「シップスガーデン」建築設計:松岡恭子・OA設計:Masayo ARIZA

「折り紙建築士養成講座 in 九州」は毎回独立した講座です。思い立った時が始め時。
どうぞあなたもご入会下さい。
2019年03月23日
アートマネージメント講座仲間に誘われ、教員勉強会へ。
講演を聞くだけならつまらない、懇親会で交流するのかしら?
何にも判らず付いて行ったら…
アクティブラーニング実践向け自己啓発学習会だった!!!
最近折り紙建築W/Sスタッフ協力してくれた教育大生が居たり(今春卒業だってオドロキ)
津屋崎ブランチ仕込コミュニケーションそのものだったり、
とても馴染みやすい環境。
学習会では、最年長になってしまう年齢になると開き直って「何でも来い」って気分。
実践報告
その1:S高校-英語と生物の合教科/テーマ「ゲノム編集」
その2:F高校-家庭科と生物と化学のコラボ/テーマ「膨張は何故起こるのか?」
(生物も化学も結構覚えている、調理は生活そのものだから結びつければ楽しさUP)
いよいよ、1時間の合教科型授業デザイン。
我が班は、数学+国語+社会+建築の合教科で「福岡の未来」と110分授業を手堅く纏める。
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ギャラリーウォークで、
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「赤壁の戦い」「黄金比・白銀比の構図を考える」など
コアな題材をプログラムしたグループがあって、シマッタと反省。
折り紙建築を論理的且つ強気に、班プレゼンテーションしなくっちゃいけなかった!

そうわ言っても、実習中も懇親会中も何処でもハサミワークショップは欠かしていません(笑)。
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学習会メンバー高校教師のレベルの高さに圧倒された4時間と
好奇心一杯に折り紙建築質問にあった懇親会でした。
意欲的な高校教師の実践教育研究会に明るい未来を見つけました。