2018年09月23日
玄関にお土産がぶら下がっている。
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京都に行った人がご近所にいるのね、って軽く流して
落ち着いて確認すると
「熊本から少し寄らせて頂きました」と奈良Iさんのお手紙。
少しなんて距離では無い!
どうにか連絡が付いて、博多を離れる前1時間の逢瀬。
九州国立博物館にも寄ったんですって!
I「設計者は誰ですか」
A「菊竹清訓って久留米出身の人で、黒川紀章や(磯崎新)らと同世代の建築家です」
I「構造は?」
A「Tさん(夫)は設計・構造・施工すべてセットで建物解説されていたのね。
 ゴメンナサイ知らないの」
何気ない会話からI夫婦愛とI・Tさんの仕事姿勢が垣間見え、涙が出てくる。
一つの建物には名前が出てこない多くの人たちの手でつくられているのを忘れないように、と。
設計:(株)菊竹清訓建築設計事務所と(株)久米設計の共同設計
施工:I工区 建築:鹿島・間・高松特定建設工事共同企業体
施工:II工区 建築:大成・西松・松尾特定建設工事共同企業体
Ⅰ工区とⅡ工区の区別が判りません。
https://www.kyuhaku.jp/museum/museum_info06.htmlより。
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折り紙建築「九州国立博物館」(C)2013 Masayo ARIZA
2018年04月12日
綺麗なビル!と見上げると立体駐車場でした。
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たまたま隣接ビルが解体されアラワになった側面を
向かいビルから眺めてもキリリと仕上げられていました。
天神ビルから続く優れたデザインを繋げようと電気ビルが設計された、
と、聴きました。
駐車場ビルであっても
手を抜かない美意識の有る施主と設計・施工者の仕事なのでしょう。
良いビル群を見た影響からか、
仕事帰り、本屋で「東京人 ビル散歩1960-70年代」が目に入り、買っちゃった!?
此の本屋も建物の佇まいが良くって見とれてしまう。
きっとそんな客も少なくないはず。
2階ギャラリー「タダジュン『Dear,THUMB BOOK PRESS』原画展」も
不思議な世界観で良かったです。
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2017年11月14日
木の香りも勿論だが、空間のつくりが抱かれる感覚の素晴らしい図書館。
このつくりは武雄市図書館と一緒ね。
ずっと小規模だからか、尚更温かく、本と近く触れ合え心豊かになる。
仕事途中に寄った基山町立図書館:佐藤総合計画/設計の建物でした。
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読み聞かせの部屋
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閲覧室
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隣の小学校もしっかりとした造りで教育にお金をかけているのがよく判る。
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羨ましい。
2017年08月20日
東京国立近代美術館「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」が行われてる。
増沢洵自邸は写真パネルだけの模様。
「斎藤助教授の家」清家清は実物大模型。
行きたいなー。
「私たちの家」「私の家」プライベートツアーも有った模様。
現存し使い続けられてこそ生きてくる建築。
「コアのあるH氏の住まい」を見た時のような体験をしたいなー。
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増沢洵自邸(C)2012 Masayo ARIZA
2017年08月12日
今日の美の巨人たちは「宗像大社」
タイムリーで感激。
と言うのも
沖ノ島の沖津宮を調べ始めた所だし、
辺津宮の解説が同級生だったのも。
シッカリと三宮を取材して映していたのが良かった。
ところが、直ぐ近くの宗像大社辺津宮は意識して見たことが無い。
人が大挙して訪れる前に見学に行かないと。
沖津宮は行けないけれどね。
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2017年08月03日
福岡市六本松で打ち合わせ。
箱崎と違って歴史的建造物は無かったから、六本松に特に郷愁は無い。
しかしながら、
再開発は100年残る優秀なデザインであって欲しい。
ツルッペラッは寂しいね。
これを見栄え良くカタチにするミッションは難しい。
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2017年07月22日
九州大学伊都カンバスに初めて足を踏み入れた。
まだ建設中。
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椎木講堂コンサートホールでのコンサート
良い機会だからと参加。
今まで写真で目にしてきたキャンバス実物見るのは不思議な感じ。

歴史や文化は長い年月を掛けて積み上げて創りだすもの。
明治期から歴史を刻んだ箱崎キャンバスを捨てて
この地でどんな文化が生まれるのか知る術はないけれど
箱崎キャンバス解体現場を見ると心痛む。
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コンサートそのものは、とても楽しかった。
知ってる曲「新世界より」の、音を出してる人と楽器が見て取れるのは楽しい。
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私は、技術と社会と文化と芸術を統合した学問を大学で学んだらしい。
それは感謝してるが相変わらず「社会」概念は薄いまま。
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2017年06月02日
ツレの計画旅行だから好みの違いは避けられない。
早朝参拝後は即京都。
蓮台寺阿弥陀堂織田信長法要とか、京都工繊大学美術館とか、あり得ない。
そもそも法要は午前中だったと言うし、村野藤吾展は近鉄作品だけだし。
広島で村野藤吾作品展やってるのに。
全紙サイズ手書きトレぺには、嬉しくなった。
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京都工業繊維大学は、小さな歴史を感じる素晴らしい学舎だったからよし。
明日は別行動、ルンルン


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今日は内宮。
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早朝参拝がおすすめです。






今回の学び=締切があると頑張れる
強引な推薦を受け、青森県立美術館(設計:青木淳)に来ています。ならば折り紙建築を創らねばならぬ。イメージを具体化できたか?出発前のバカ力です。
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国際芸術センター青森(設計:安藤忠雄)では小学生の工作教室が行われていました。
大自然の中、自由自在で楽しそう。こんなワークショップをしたい。
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今日、岩手:一ノ関を出て、青森で遊んで、目的地/秋田:田沢湖に向かっています。
殺人的移動!