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2019年08月23日
最近、遠藤勝勧さんの手書きスケッチにほれぼれとしていたけれど、
目の前の達人を見逃していました。
子ども用プラスティック定規と消しゴム、0.9㎜シャープペンシルで、
1:1から1:5、1:20、1:100、自由自在に詳細図を起こしていく。
納まり難題も描きながら考え、どんどん解決していく。
薄っぺら定規一本で直角線の引き狂いが無い。
すごい!惚れ直しました♡
手書きがあまりにスムーズ、短時間なのに、
私のCAD図はなんと時間の掛かることか。
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2019年08月18日
此の処仕事に追われ余裕がない。
施主と言ってよいのか解りにくい施主との仕事は、
気を遣う所が異なり疲労度も増す。
同時進行能力は無し、夜なべも無理。
結局、早起きA.M02:00起床の作業で、
疲れを感じなくなるという危険域。
今日は人混みのショールーム外回りで疲れ、寝よっと。
2019年07月01日
[都城市民会館はなぜ解体にいたったのか?」出席で充分満足したのだが、
地元は地元の良さがある。
何となく顔見知っている安心感か?
親睦会で終了時間を誰も気にしないのも福岡というコンパクトシティの良さかな?
佐賀大先生が「最終電車無くなった!」と声を上げたのが11:30。
郊外組の私は飛び出し、どうにか最終電車に乗りました(笑)。
バテバテ
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2019年06月29日
東京遠征メイン
「docomomoプレイベント都城市民会館はなぜ解体にいたったのか?」に出席する。
折り紙建築「都城市民会館」制作で、図面と向き合い、資料を読み、
初めて、この建物に愛情が湧いてきた。
猛々しい外観と異なり、遠景で観ると、都城市八幡地区街並みと山並みに寄り添い、
カッコいいと思えた。
現地で地元民の愛着を聞き、
菊竹学校大番頭:遠藤勝勧さんに頂いた「伝えたい建築をつくる心 菊竹学校」を読み、設計者の建築愛にも触れた。
「都城カタツムリくんと一緒!都城市民会館1000の記憶プロジェクト」
市民会館の思い出を呼び起こし感謝を伝える市民運動に、深く共感し応援していた。
建物が残るかどうかはその建物に熱があるかどうかにかかっている」との意見、
造る側の大方はスクラップ&ビルドの考えとも聞こえてきた。
かぶれていた都城市民会館のモヤモヤモを、ここシンポジウムで整理したいと思い、
直前出席する事にした。
鳥取県職員の菊竹建築を維持管理し活用している山本大輔さんの話。
県財政が厳しいから生かす、20代の若き菊竹さんを応援して来た自負、など理由を並べていたが、優秀な技術者:山本さんが県職員を纏めているのは確か。
みずほ総合研究所の三宅健士朗さんの経済活用の話は全く知らない世界で目から鱗的感覚だった。
都城市職員Hさんが、職員としての精いっぱいの発言をしたのも良かった。
何といっても村松伸さんの発表!行動して皆が幸せになれる運動って最高。
遠藤勝勧さんの「私は、竣工してからも50年都城にずっと通い続けてきた。今ワクワクしているんですよ。あの建物は3つのディテールしか使っていない、壊される姿も美しいはずだ」の発言で閉幕でき、幸せなシンポジウムだった。
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お供の折り紙建築「出雲大社庁の舎」は山本大輔さん、「国立西洋美術館エントランス」は山名善之さん、「石橋美術館」は遠藤勝勧さん、「都城市民会館」は白井原太さん・鯵坂徹さんにお渡ししました。
予定では丹下さん出席のはず?「広島平和記念館」は持って帰る。
2019年06月29日
午後シンポジウム会場東大工学部キャンバス行き前に、
旧岩崎邸庭園と「安藤忠雄初期原図展」を行っている国立近現代資料館へ。
5時に起き出したから、上野ホテルから散歩がてら、徒歩で回る。
不忍池は蓮が咲き始めウキウキ。
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岩崎邸は補修工事中で全貌が見えないけれど、明治期ジョサイア・コンドル建築様式はつかめる。
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和館とビリアード室が良かった。
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安藤忠雄の初期作神戸・大阪作品は見てるつもりだったが、知らない作品が多く、
手書図面は丁寧・詳細で模型と相まって見ごたえ充分。
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2019年06月28日
東京美術館巡り最終は上野の森。
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建築が気になるけれど、
目的は「クリムト展」と「松方コレクション」
圧倒的力強さで目眩がする。
西洋美術館常設展の充実度も半端ない。
一作家の絵画展は見易い。
コレクション展や常設展は、
一枚一枚の絵画に作家の意思があるので、
受け止めきれず混乱し疲労する。
9:30~20:00まで5会場を駆け巡る東京アート三昧でした。
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デジタル複製のモネ睡蓮
平和なドニ
ライトアップされた「地獄の門」は見ごたえあり。
西洋美術館はほとんど撮影可の大盤振










2019年06月28日
建築模型倉庫のガウディ展に。
やはり実測で解る事って多いのだろう。
図面・詳細図を前にすると、
9年前バルセロナガウディ詣の現地風景が脳内再生される。
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隣ビル寺田倉庫に入ってる顔料屋:PIGMENT が限りなく魅力的で、顔料の話で盛り上がる。
日本画もテンペラ画も油絵も水彩画も顔料から考えると区別無い。
溶剤=接着剤の違いだけって発見!
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社員制服がまたカッコいい!
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2019年06月23日
6月に入って建築家協会内覧会、建築士会内覧会と続いたようです。
私は最後の都城市開催の内覧に参加。
中も外も見治めです。
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緩やかな段差の屋根の形そのままの大空間ホールは心地良い空間でした。
此処が市民発表会で大活躍で市民に愛された空間なのですね。
ホール内の痛みは少なく、良い状態。
宴会室、事務室などの荒れ方は気の毒でしたが。
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竣工写真に使われた遠景写真場所に案内してもらいました。
遠くから眺める菊竹建築は、景観に馴染みカッコよい。
目の前でみる猛々しさとは別物です。
手前白いビルが塞いでいますが、他はほぼ同じです。
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「都城カタツムリ君と一緒!都城市民会館1000の記憶プロジェクト」のKさんとは、
「私達に出来る綺麗な見送りを精一杯してるので、残念ではあるけれど悔いはないよね」
と話し合いました。
2019年05月01日
新しい年初めは、松楠居離れ洋館「さら家」のお披露目。
2015年ピカピカに改修され、待ちに待った公開となれば飛んでいく。
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豊かさを醸し出す僅か6畳空間。
テラスで来訪者とシャンパン片手に趣味談義。
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都会の中にもこんなオアシスがある。
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2019年04月24日
2年半休館を経てOPENした福岡市立美術館は、
現状尊重の自然なリニューアルでホッとする。
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外から見えない設備関係は全面改修だろうし、
トイレやレストランは刷新され、1階にも喫茶部が出来たのは、魅力度アップ。
設計者:前川國男の名前が全面に出ているのが嬉しい。
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「これがわたしたちのコレクション」は贅沢な所蔵品を改めて鑑賞するいい機会だった。
「インカ・ショニバレ」は、見て読んで、力強さが判ってきた感じ。
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福岡市中心天神から距離が有っても、
地下鉄・バス停から15分歩いても、
大濠公園という魅力あるロケーション横立地なら
行くのが楽しくなるね。
立地はとても大切。
なんと、遊園地と間違えてか、
同時刻、ツムツム家族は福岡市立博物館「ジブリ展」。
「めちゃしい‼」だって。
若者達を引き付ける企画がもっとも大切ね。