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2019年05月31日
こんな所来て
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ここ来て
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十数年ぶりの
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ここ楽しんでいます。
目的は明日、今日は付録であっちこっち回り道。




2019年05月29日
ガタゴト電車は麦畑を横切りすすむ。
既に刈り終えた畑も。
サワサワと風に鳴る。
真っ直ぐ伸びた麦穂は清々しい。
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(焼けたトタン屋根の猫の如く、鉄板の上での仕事近郊の風景)
(照り付ける太陽光線を上と下から浴びたのと、
全身に力が入って、帰宅後暫く伸びていた)
(近くのビール工場の原料かと問えば、小麦との答)

2019年05月26日
福岡市科学館での「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップでした。
今日は多くの小学校が運動会。
参加者は少ないかとの心配は杞憂。整理券は2回とも直ぐ捌け、満員御礼。
科学館講座常連さんが集まったそうです。
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さすが慣れてる皆さん、良い加減にハサミを入れながら想像をカタチにしていく世界に入り込みました。
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親も子も夢中になる。
約束事は
紙を折った輪の方からハサミを入れる
切るけれど切り取らない
切込みを入れ、折れ目を入れ、飛び出させる
のみ
真っさらな無地の紙にいきなりハサミを入れてつくっていきます。
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出来上がった皆の作品を並べ鑑賞し、発表して皆に見せびらかします。
「発表したい人?」と問うと、何人も手が上がる素敵な子ども達!
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9才「世界一高いビル ブルジュ・ハリファをつくりました」
ですって。
「テレビで視った」って。
ドバイに建つ高さ828m超高層ビル、設計:SOM
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第2部は沢山の家族に体験してもらうため、子どもだけ参加票渡し。
会場内は倍人数でえらい熱気。
手持無沙汰な親御さんは我が子に過干渉ぎみで子どもらが委縮し自由作品が生まれにくかったか」。
親って難しい。
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こんな作品が生まれました。
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堂々と発表した6才






2019年05月23日
昨日よりメインパソコンがフリーズし、
復旧に時間を取られ、何も出来ない。
パソコンで生活が豊かになったとは とても思えないのだけれど、
手書きの図面はもう描けないし、
辞書や辞典の文字は見えないし、
電話は嫌いだし、
自分の書いた手書き文字は読めないほど乱れてしまったし、
パソコン無しだと何も出来なくなってるのが悔しい。
でも、前兆無く突然動かなくなるなんてズルイ!
テクニカルサポートスタッフは丁寧に対応してくれるけれど、
今までの経験値から可能性を探って、
あんなことこんなこと出来ないかと
私が提案するから混乱させてしまうのか?
まだ復旧しない。
また明日。

2019年05月19日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学二日目です。
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午前講座は私の「折り紙建築でシルピンスキーの三角形をつくろう」です。
昨日、布施知子さん講演内容が奇しくも「無限折りによる造形」だったせいか
19人もの受講者!
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布施知子さん、Kristen Albertsさん、芳岡康寛さん、浜田勇さん、梅本吉広さん先生らが参加、
わぉ、
韓国の親子も。
「英語で説明して下さい」って要求されるも、日本語でしか説明できない(泣)
ハサミワークだから、切って、折って、中割り折りの繰り返しなのだけれど…
「通訳お願いします」と頼むと回りの人がサポートしてくれます。
流石、コンベンション!
Kristen Albertsさんには布施知子さんが解説、雑な有座説明より丁寧です。
韓国親子通訳の方が「布施先生ちょっと援助して!」って場面もあって
(布施さんの英語を聞くと単純で解り易い言い回しー自分では言えない:泣)
全体が温かくいい感じになりました。
これって国際会議ですね。
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「紙を半分に折って、二本切りこみを入れ中割折り、また畳んで二枚重なったところに切りこみを入れ、
と繰り返していくと階段が出来きます」
ここからは
「3分でどこまで
出来るでしょうか」と手を放したら、この通り。
自由で楽しい折り紙仲間たち!
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ここから本番、折り紙建築版シルピンスキーの三角形。
方眼印刷したケント紙を利用して、
先ずはハサミで、親→子→孫…と増殖させていきます。
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ハサミで自分でつくったモデルを参考に、改めて型図製図。
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折れ筋は山、谷をボールペンで色分けして強く入れ、カット線はカッターで。
この折り紙先生は、これを基に何か新しいカタチが生み出せないか思案中。
出来ました!

創作ワークは参加者との呼吸ですから
上手くいくかどうか終わるまで解らずスリリングです。
皆さんそれぞれのレベルで完成されてホッ。

午後の講座受講は、
早津あゆみさん「エマのシークレット・スター」(cuteな人)
「米国に20年以上いると日本語変でしょう」と言うけれで、
ここ異状集団の中で、マトモなんてないに等しい。
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西川誠司さん「正五角形のイノシシ」(5角形の切り出しが面白かった!)
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浜田勇さん「サンタの箱」(完成写真無し)
と目一杯受講。
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今年は140人!お疲れさま、楽しかったよ。
誘われるまま、コンベンション終了後の打ち上げ交流会まで出席し、
過飽和でヘロヘロになっちゃった。
交流目的で参加しているのに、受講集中で疲れ果て、両交流会とも動けない、お利巧でない行動。
来年は自重し講座は半分にセーブ、講習に必要な基本英語は自分で言えるように準備します。
ハイ。
前川淳さん講座が自分講座とダブり受けれなかったのが残念、
(前川淳作品は理に適っていて好き、教え方が解り易く上手、そして紳士!)
川村みゆきさんの講座がなかったのが残念。
川崎敏和さんは欠席、来年は何を教えてくれるのかしら?
やっぱり受けたい講座ばかりで、目一杯受講してしまいそう。
困った(笑)。

2019年05月18日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学 に参加しています。
超マニアック集団折り紙交流会です。
私の個人作品展示は、完成品・キット有りのを並べました。
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招待講師:布施知子さんの基調講演は「無限折りによる造形」です。
興奮します。
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設計し筋を入れ、最後に折る。筋付けが9割、折りは1割ですって。
折り紙建築とよく似ている。
自分が思い描いていた(設計)以上の物が出来た時楽しい、
それが作品、設計通りはボツですって。
創作ってそんなもんですね。
明日の有座講座「折り紙建築でシルピンスキーの三角形を作ろう」は合わせたみたい。
受講は、希望通りのが取れました。
シアトルから来たKristen Albertsさん「クリスタル」
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通訳とのやり取りが漫才の様で愉快。
英語会話を理解した訳ではないのに、
「あそこの折り方が間違って上手くいかなくなった、もう一度やり直しだ、皆に申し訳ない」
何て内容を二人で愉快そうに話しているのが、米国人の大らかな楽しいところかな?
ユニット折紙ヘタッピの私でも完成でき満足。
二元目は、招待講師:布施知子さん「フリルスター」を受講。
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正多面体ユニットは6パーツ、12パーツ、30パーツでも組める優れもの。
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ユニット折はパーツを沢山折るから覚えそうなものだけれど、
布施先生が一回しか指導しなかったので、チンプンカンプン。
天才は低レベルの私らの物覚えの悪さまでは理解できないのかも。
「折紙で任意の折線に一回で平行線を折ってみよう」
から始まり、ワクワクの講座でしたけれどね。
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初日最後は山口真さんの連獅子。
ご本人が折り紙を教えるのは稀なんですって。
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教えるのは上手でないのが判明。
と言うか、私は川崎敏和さんと岡雅夫さんに折り紙を習い始めたので、
それが折り紙スタンダードになっている。
他の教え方だと頭に残らない。
他の判り易く記憶に残る教授者は、川村みゆきさんと前川淳さんぐらい。
山折り、谷折りの折り戻しが無いよう教え方も考慮された折り方って結構難しいのかもしれない。
交流会にも出席し目いっぱい一杯吸収してヘロヘロになった初日でした。
2019年05月17日
奥歯の歯茎が痛くって、虫歯のはずないとほっていたら、
前歯が欠けちゃって歯科に駆け込み。
なんと、全て歯ぎしりが原因だって!
奥歯の根にひびが入ってる可能性があるんだって。
耳鼻科で、噛み締め過ぎから耳に来ているって注意を受け、力は抜いてるつもりだけれど、
寝てる時のコントロールまで出来ない。
「マウスピース付けて寝てる」
「それで保護できない圧力が掛っています」
「どうしたら」
「大学病院で緊張を緩める薬を処方してもらいましょう」
(イヤダ)
お迎えが来るまで自分の歯で食べるつもりだったのに、
こんなことで歯を失う可能性があるのね。
長生きは良いけれど、身体の各パーツはボロボロ綻びてくるね。
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2019年05月12日
第2期/第四回Ⅱ-2「90度角錐タイプ畳める条件」講座報告です。
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今回、新人1人、前半18人、後半17人。
折り紙建築の角錐タイプを学びました。
角錐折を使うと動きのある作品になります。
また、新潟市民芸術文化会館のような傾斜屋根には欠かせない技法です。
今日の講師はR.Sさん。
直感で掴める平行折と異なり、角錐折は作図が複雑になります。
まず基礎教材をつくりテキストと突合せて解説し、
「2段角錐折」「テーブルと椅子」を分度器又はトレーシングペーパーを使い、
折れ筋を作図し型図を完成させて、アクチャライズしました。
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「テーブルと椅子」折り紙建築型図はセザンヌ絵画のように焦点がバラバラで歪んで見えますが、
立ち上げると自然なテーブルと椅子が並ぶ、マジックのような教材です。
教材として角錐折を仕込んだだけでなく、椅子座面の自然な傾斜を表現し、対比として平行折で在りながら遠近法的に飛び出して見せるテーブルなど、見せ場が盛り沢山の作品です。
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角錐折を遠近法として使った設計/菊竹清訓「九州国立博物館」(OA Design Masayo ARIZA)は持ち帰り。
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「情報交換会」で集まった会員作品は、様々なペーパークラフト作家作品でした。
菊池清:作「タージマハル」と有座「九州国立博物館」に自作水彩スケッチを組み合わせたTさん。
高橋洋一氏作品を切り起こし手法で再現したAさん。
予習復習に精を出したTさん。
ベトナム土産POP UP CARDも並んだので、再度著作権の話。
折り紙作家:宮本さんに創作と模倣の違いを補足して貰いました。
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毎回オリジナル作品を提出するMさん作品はより立体的になってきました。
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今回のテーマの角錐折はどう生かされるかを、
「ツバメの親子」(OA Design Akihiro IGARASHI)を原作と平行折変更作で解説しました。
平行折だと雛は永遠に餌を貰えません。
開閉の角度で動く角錐折だと親は雛3羽に餌を与えることができます。
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表現したい意匠にピッタリの技術を生み出す努力が、
この小さな折り紙建築の世界に、今も続いています。

「折建講座応用」では、
「跳ね橋(ゴッホの桟橋)」(OA Design Akihiro IGARASHI)を製作。
ここでも角錐折がデザインの決め手。
今回は、厚手のケント紙使用とキスカット練習に挑戦。
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応用編では、会員が創作へと進めるように、想像が創造へと進化する過程を解説しています。

次回6月第六回目も、90°角錐タイプ続きです。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時、どうぞあなたも仲間になりましょう。
2019年05月12日
「二人展」@福津市立図書館 終わりました。
沢山の方にご高覧いただきありがとうございました。
目標値の倍の方に来て頂き感謝します。
初日には、孫が駆け回り、
最終日は、東京、佐賀から子らも来て、家族展らしい会になりました。
3年間分を展示したツレは、3年後また「二人展」をすると宣言しています。
さらに成長した姿をお見せできる様に精進致します。
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2019年05月09日
「二人展」平日観覧者は退職おじさんが多いです。
趣味で絵を描く人って結構な数。
折り紙建築≒POP UP cardは全く知られていません。
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「畳んでみませんか?」と声掛けすると、皆さんビックリされます。
折り紙建築180度タイプ作品は、紙模型を台紙の上に載せてると思っている様子。
畳む創作苦労なんて、鑑賞者には無意味ですね。
作品を徐々に開く展示をしても中々伝わらない。
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次回は動画放映を準備しましょう?
壊れず動かせる展示も考えないとね。