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2018年09月29日
大型台風接近で様々な行事がキャンセルになるも、
今日は出事多し。
その1
大好きな松楠居は秋の手ぬぐい展。
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中村芳中の犬の手ぬぐいを買っちゃった。
伊藤若冲や
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丸山応挙より
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もっと丸々と愛らしい。
普段と違う癒やしを求め選択に、笑っちゃった。

Aクロスの会例会。
ビスク人形作家新会員にときめく。
職人気質として、作品が出来上るまでの工程に興味関心深々。
今まで手放すことが出来なかった人形をお嫁に出す覚悟でこの会に入った、て。
会員の画家の、
「先輩に『ドンドン売りなさい、全部無くなった時、新しい創作意欲が湧き出でます』と
初めて絵を売る時、教わりました」話に、なるほどと感心する。
でも、折り紙建築の場合は、
物では無くアイディアだから、売買に繋がらないんだよね。
毎回の話題は「若者は現状に満足し、研究したり高みを目指したりしない」
ラスト
研究室同窓会。
名簿がなんと上から2番目、いえいえ、これは成績順です!
先輩の挨拶で、
病気に成らなければ酷いことをしていた。
人事を自由に操り、取り巻きばかり集めていた。
権力乱用していた。
とあり、
聡明でも力を持つとそうなるのだと思いしり、
毎年病気進行状況を説明する勇気に感服し、
来年古希祝会は開かれるのか、心底心配する。

人に会い捲り、過飽和状態。
2018年09月27日
今年度は、大学社会人講座「アートマネージメント講座」受けています
企画・実践もあります。
前回7月は美術+音楽ユニット、今日は音楽ユニットの特別支援学級授業の見学。
練りに練られたプログラム、且つ音楽技量は全くプロ。
とても贅沢な授業でした。
私のワークショップは、
これだけのものを提供出来ているのか?
これだけ熟考しているか?
自信が無くなります。
誇れるのは、
折り紙建築ワークショップは、100%参加者創作で、手を動かす製作時間と発表時間、
受け身の時間は皆無で創作に失敗が無いってことかしら。
もちろん、芸術鑑賞も必要だから作品展示はする・見本作品も充分準備する。
鑑賞タイムは、ワーショップ開始前と休憩時間のみってのは、圧縮しすぎ?
「折り紙建築士養成講座 in 九州」は、次回2018年10月13日から最終章-上級に入ります。
第13回「フラクタル・パターンを創作しよう」講座内容説明です。
シルピンスキーの三角形で有名な増殖する形(フラクタル)は軸対象ならハサミでも簡単につくれます。
シルピンスキーの三角形の折り紙建築版(創作:木原隆明)はこんな感じ
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ハサミでつくった後、フラクタル・パターン創作をします。
親を決め、その相似形を一定法則で増殖させる(フラクタル)と面白いカタチが生まれます。
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難しく考えず、単純な形の組み合わせを楽しみます。
創作はこんな繰り返しの中にも隠れています。
講座初頭に作った折り紙建築「階段」もフラクタルですね。
ハサミをご持参下さい。
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson14、Lesson41
2018年09月24日
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来月のワークショップ準備です。
ハサミワーク30人とカッターワーク20人の同時進行で、
ハサミ:クラフトチョキ 30本
カッター:NTカッターA-300 15本+20本=35本
カッターマット:ナカバヤシCTM-A4CBOLFA cutterMAT A4 15枚+20枚=35枚
20㎝定規:15本+20本=35本
カッター替刃兼カッター刃折器:NT BA-160e 5本(50本)
左官カルコ:20本
40㎝定規:6本
竹串:100本
良し!
次の準備は、用紙と飾り棚。
2018年09月23日
玄関にお土産がぶら下がっている。
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京都に行った人がご近所にいるのね、って軽く流して
落ち着いて確認すると
「熊本から少し寄らせて頂きました」と奈良Iさんのお手紙。
少しなんて距離では無い!
どうにか連絡が付いて、博多を離れる前1時間の逢瀬。
九州国立博物館にも寄ったんですって!
I「設計者は誰ですか」
A「菊竹清訓って久留米出身の人で、黒川紀章や(磯崎新)らと同世代の建築家です」
I「構造は?」
A「Tさん(夫)は設計・構造・施工すべてセットで建物解説されていたのね。
 ゴメンナサイ知らないの」
何気ない会話からI夫婦愛とI・Tさんの仕事姿勢が垣間見え、涙が出てくる。
一つの建物には名前が出てこない多くの人たちの手でつくられているのを忘れないように、と。
設計:(株)菊竹清訓建築設計事務所と(株)久米設計の共同設計
施工:I工区 建築:鹿島・間・高松特定建設工事共同企業体
施工:II工区 建築:大成・西松・松尾特定建設工事共同企業体
Ⅰ工区とⅡ工区の区別が判りません。
https://www.kyuhaku.jp/museum/museum_info06.htmlより。
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折り紙建築「九州国立博物館」(C)2013 Masayo ARIZA
2018年09月23日
今日の宮地嶽神社は秋季大祭中で賑やかでした。
ニゴーのお宮参り。
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ツムツムの着ているのはジジ七五三の陣羽織。
ニゴーのはパパ由来の品。
儀式でお宮さんに行く、先代の衣装を着る、
こうやって立ち位置を確認し、次に受け継げていくのは良いね、

秋風に感傷的になるのでした。
怒涛の1か月はお終い。
新聞が読める・ラジオが聴ける・TVが見れる
世の中では何が起きてるの?
静かです。
2018年09月21日
慌ただしい日常に、こうして歴史を刻む。
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2018年09月20日
今日は、H中学校総合学習授業3回目:「折り畳める椅子を創ろう」でした。
一年生14人110分授業です。
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福岡教育大生の教育実習の場となったこの授業、先ずは学生予習授業から。
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今回は、班で話し合い教え合えるよう島形机配置で行いました。
島机配置だと騒がしくなるのは、判っているが、創作にはお互いの刺激も重要。
島形机配置だと、班で話し合い教え合える。
講師の話は聞かないが、判らない所は班員に教えてもらったり、覗き見たり。
今回の生徒目標は、
①創作折り紙建築「椅子」を完成させる
②三面図を理解する
講師目標は、生徒に聞く姿勢と取らせる

手順は、
サンプルをつくる⇒観察⇒見ながら三面図を描く⇒椅子創作をする
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一点透視図的な平面図を描く生徒
平面が既に透視図的に見えている!ある意味凄い。
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宿題:創りたい椅子スケッチを基に確実に型図に落とし込んだH君

騒ぎまわっていた生徒もやる時はやる。
13人/14人が畳める創作椅子を完成させました。
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上段中央:H君作「椅子」は風格がある。
反省会で、
「動物の顔が多くなるのは何故か」の問に、
「最初に見せた先輩中学生参考作品がクマだったので、耳を付け顔を描けば動物になるから安易につくったのでは、参考作品は生徒の方向を決める。創って欲しいサンプルを提示した方がよい」と、さすが教員を目指す大学生の答!
「解説をしても生徒は聞かない」の問には
「手順を図解してミエルカしたら良い」の答。
「拡大コピーできます」の担当教師。
5年目でも改善の余地あり、外部スタッフが入ると鍛えられます。
ありがたや。ちなみに参考作品は
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シンプル系、デザイナー椅子、キャラクター椅子、花椅子とバラエティー豊かなつもりなのだけれど、
最初紹介作品の印象がずっと残るんだって…
2018年09月17日
バイク熱に憑かれたツムツムの2歳誕生日プレゼントはコレ。
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一年早いんじゃない?
もっと早いのは、ロープで前転・逆上がりを喜んでいる。
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ツムツムは何処でもよじ登っていくから、親はボルダリングさせたい、って言ってる。
オリンピック競技に採用されたからスポーツなんだね。
2018年09月16日
「折り紙建築士養成講座」著者:木原隆明氏(折り紙建築第一人者/茶谷正洋直弟子)を迎へ、
11月10日に特別講座を開きます。この機会に是非ご参加下さい。
折り紙建築は、1981年に東京工業大学教授(当時)の茶谷正洋氏によって創始された日本の新しい文化です。
折り紙建築理論を学び、創作へと結びつける実習中心の講座「折り紙建築士養成講座 in 九州」を昨年10月から月一回行っています。
現在会員は、高校生・大学生から主婦、会社員、建築士まで、多岐にわたります。
特別講座内容は、
折り紙建築180度切り起こしタイプ《傾斜・非対称》と《紙を手なずける》のダブル講座です。
今までの講座内容は⇒http://arisasira.blog.fc2.com/blog-category-2.html
特別講座のより詳しい説明は⇒http://arisasira.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
どうぞご参加下さい。
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木原隆明創作折り紙建築作品