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11月9日、昔ばなし大学再話コース班による学習会三回目です。
一回目で、ほぼ完ぺきだと思っていたら、
持ち帰って声に出し、ゆっくり吟味して持ち寄った二回目、助詞、時制、接続詞にまで目を光らせたのに、
活字化するルールに則って、小学3年生までの漢字、改行など合わせて
清書し語ってみるとまだまだ修正個所が見えてくる。
第三回目では、語りのリズムに有ってるかが、最大の議論テーマ。
語りのプロがメンバーに2人もいるのだから、心強い。
主語はやはり入れよう、旦那さんの優しさが判る説明文は復活させよう、
「コメが無くなって」で、現代の子どもは「困窮してる」と理解するだろうか、
”貧乏な”な母と子にした方がよくないか、などなど、まだまだ議論は続きます。
次回、年末に第4回をすることになりました。
ひとつの言葉、助詞の使用方法、などをこんなに真剣に考えたのは初めてかもしれません。
今書いている別の原稿が気になってしょうがなくなります。
郷育カレッジ(市民大学)講師第2弾は、地元の宮地嶽神社製作です。
皆が知ってる建物だけに申し込みが集中し、抽選で絞り込んだのだとか。
でも、季節がら欠席が多い。
八歳から十倍の年齢の方まで十人で和気あいあいと行いました。
同じ型紙を切る作業も、結構各自のリズムが出て、楽しい作品作りになりました。
こんなワークショップも有りですね。
「宮地嶽神社は何の神さまですか?」
「商売の神様です」
「しめ縄だけなら1枚で充分だったのですが、
商売の神様のさい銭箱を入れるには、どうしても2枚仕立ての必要が有ったのです」
...
「上手く折れません」
「カミに願掛けしなくちゃ。内側にデロデロってお願いしながら折っていかないと
カミにも意思があるんですよ」
なんて、楽しいおしゃべりも市民大学ならでは。
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基本の階段をつくり何故畳めるのか説明します。
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シャープな仕上がりは、折れ筋から。
8歳のこの子は最後まで根気強く丁寧につくっていました。
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10個並ぶと壮観。
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宮地嶽神社の日本一大しめ縄が折り紙建築に上手く現わされたかしら?
幼稚園の本読みは楽しい。園児は素直に喜びを表すので癒される。
エネルギーを貰うはずなのだが、私の本読み練習が不十分で、
方言語尾がまだ身について無く やはり噛んでしまい、反省反省で疲れてしまった。
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猛ダッシュで次会場移動、
にぎやかな幼稚園バザー会場と折り紙建築ワークショップがなんで合体するのか訳が判らず
ゆったりのんびり園児と遊ぶつもりで引き受けたのに、144人の申し込みがあったんだとか!!!
息切れせずに5クールを過ごすことにのみ集中しようと努力する。
後半受け持ちNさんが気になりつつも、「楽しかったから次も作ろう」の気持ちになったかな。
最後のクールが11:50始まりと聞いで愕然、私は、12:00に退出する約束で引き受けたのに。
時間通りに、ちびっ子が席に着くはずもなく、12時始まりとなる。
焦る気持ちを抑えての15分。
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猛ダッシュで次会場移動、遅刻。
社会人受講生の立場で絶対に遅刻はしたくないところなのに。
但し、今日は座らない。アシスタントとして働く。
なんたって製図実習、先生より私の方が専門だから。
が、受講生は出しゃばらない、先生に注意して良いか許可を貰い、
右手用T定規が左側で支えられているのはわかりますか、右側は不安定になりがちです。
水平線は左から右に引くとブレナイ線が引けます。同じように垂直線は、三角定規がT定規で支えられているので、安定した下から上に線を引くと真っ直ぐな線が引けます。ルールには意味があります。基本を押さえて行きましょうね
などなど、小中学校の教員卵たちに理屈っぽく易しく出しゃばり説明してしまった。
寸法線に寸法を入れる時は、水平寸法線には上、垂直寸法線には左と決まっています。逆に書くと学習してない素人と笑われますよ
賢い学生にキチンと覚えてもらう言葉選びが出来たかな。
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結局、飲まず食わずで家にたどり着いたのが17:00、
昨晩寝ずに作った案件を、さらに朝追加して送った積りのE-Mailが未発送なことが判り、死んだ。
バタバタすると、ほころびがでる。
差当り、11月一杯は、一日一日ミスなく、ストレスをためず、楽しいことを考えて、翌日を迎えたい。
注文カットサイズケント紙3200枚が届きました。
梱包を開ける時が一番うれしい。
明日の準備で在庫全部消えてしまい、ハラハラでした。
2011年から本格的「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップを始めて、
だいたい1年でケント紙90kg・3200枚を使い切っています。
今回は、4回目注文、10か月に縮んだ!
回数が増えたけれど、学校が減っちゃった。
今回の新しい紙たちは、どこに飛んで行くのかな?

宣伝したら、もっと紙の出番が増えるかもしれないけれど、現状で手一杯かな?
折り紙建築WS一本に絞れたら楽だけれど、「建築まわりの趣味な日々」はやたらと忙しい。
その殺人的スケジュールの明日が近づいている、恐怖!
パソコンに向かうと、誘惑が多く寄り道ばかりですが、
今日は切羽詰って逃げようが無く、
真面目にPCに向かって仕事をしています。
やれば出来る子です。

明日の準備は?
目がシバシバするので
早起きして、しよっと。
お休みなさい。
テノ森のオーナーまもちゃんを、ある人は観音様と言います。
いつももニコニコし、ほんわかで、無垢な青年のよう。
それでいて堅実な経営戦略を立て、今日テノ森一周年を迎えました。
2013年プチ起業塾同期生で一周年記念パーティを開くことになり、
午前 コマづくり、昼食 N&Mおうちごはん、午後 折り紙建築ワークショップ、
夕方以降同窓会のプログラム。
津屋崎時間を理解していない私には、まったり流れる時間に戸惑いながら、
テノ森の工具を自由に使ってのコマづくりに結構のめり込み、
折り紙建築WSの参加者の予想外の創作展開にビックリしながら、
創作ワークショップは参加者によって千差万別なのを改めて感じるのでした。
個人的には、WEBデザイナーから「手伝いましょうか」の一言を貰い、
ちょっとほっとして、本気で頑張らないといけない責任が出て
先延ばしできなくなり気を引きしめたところ。
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自分のつくるコマは自分で切り出す
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こんなコマが出来た
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N&Mおうちごはんの昼食
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こんなにして
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こんなのが出来て
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こんなにして
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こんなのや
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こんなのが出来た。
県立美術館「とっとっトーク」へ。
出展作家と学芸員のトークだけでなく参加者全員を巻き込んだワークショップもあり、記憶が定着する。
作家の思いも聞け、その後再閲覧した作品が、違った角度で鑑賞でき面白かった。

今日11/3から展示目録が販売された。
展示会のリーフレットは、上下に折が入った不思議な形状なのだが、
半分折で図録カバーになるといった凝りよう。
紙成型のときの半端紙は、しおりになり、自由に貰えるようになっている。
FBアナウンスで理解できなかった所が、リーフレットデザイナーの話で合点。
紙仲間として敬意を表します。

驚きは、協力者として図録に私の名前が載ったこと。
確かに、折り紙建築「福岡県立美術館」と「50周年」カードを贈って、
展示場入口近くに、陳列してもらっているけれども。
自発的遊び心を、このような形で受け取ってくれたことに深く感謝。

もう一つの驚きは、
ハンズさん(会場係)皆に、「午前中息子さんがいらっしゃいましたね」と声をかけられたこと。
なんと連絡網が充実しているハンズさん達よ。
前回も1か月後の今回も名乗った覚えは無い。前回竹口学芸員とお話をしただけ。
顔だけで、「福岡県立美術館」折り紙建築作家―午前中訪問息子の親
と、5人のハンズさんが認識してくれたことに、絆の強いケンビの姿が見える。

一般美術館の作品鑑賞と異なり、展示空間も含め、謎解きを楽しむように、
いつもは使わない脳細胞を使って鑑賞する企画展「とっとっと!」に、皆さん行きましょう。
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昨日今日とTVを見て、「鳥獣戯画展」「正倉院展」を観に京都と奈良に行きたくってたまらない。
日帰り弾丸博物館巡りできないかな。
10月ウフィッツ美術館展に行くことで、京都も奈良も諦めたのでけれど、
血が騒ぎ落ち着かない。
11月、12月忙しく何でしちゃったのと悔やまれる。
鳥獣戯画に人間も書かれているなんて今回初めて知った。
ツレが模写してたように擬人化された動物の絵しか知らず、全貌を見たことが無い。
2011年10月はフェルメールを観に行った足で高山寺にも足を延ばしたのに。
行こうと思えば、一っ跳びのはず(なのだけれど)。

鳥獣戯画の絵本を持っていたはずと探したが、見つからずただの思い込み。
西村和子著「鳥獣戯画 対訳 (新・おはなし名画シリーズ) 」だったかな?

交流起業塾同級生の企画”町の図書室”が今日プレオープン。
「図書室喫茶なまこ」です。
津屋崎浜に日常的に転がっている、へんてこな姿のきらめく食材のナマコから命名したそうです。

東京からやってきた音楽家、津屋崎に移住を考えている青年、顔見知りの人たち、
入れ代わり立ち代わりにぎやかなプレオープンでした。

ここの図書室は、本をシャアする場です。
自分のお気に入り本は、読んでほしいけれど、知らない人の手から手に渡るのは、好みではない。
推薦はしたいので、資料として集め重複した本を図書室に持って行きました。
「折り紙建築虎の巻」茶谷正洋:著/彰国社(絶版本)
≪おすすめポイント≫
折り紙建築は、自分で作って楽しむものだけれど、茶谷正洋氏の本は、読み物としても面白い。
折り紙建築の生い立ちと折り紙建築八法が、いっぺんに読めるこの本はおススメ。
絵本や児童書は、先客がいてウィーズナー「漂流物」きたやまようこ「立派な犬になる方法」
など充実しているのでOさん達にお任せ。
あまりに居心地が良すぎて超長居しちゃった。
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こんな図書室
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話の流れから折り紙建築ワークショップ
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文房具マニアのペンケースの中身
鉛筆はPentel BLACK POLYMER 999のBと2Bに限るそうです。
キーホルダーは、ミニハサミ。