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d-torsoの段ボール模型を見つけたのは、10数年前だと思います。
それ以来のファンです。
そのデザイナー松岡勇樹氏のレクチャーは、段ボールアートのプロダクトの話に止まらず、
国東時間、時の祭、建築思想で世界を変える、など染み込むお話でした。
食事会にも同席し至福の時間。
行動の根源は、
自分のため環境を整える、それが、家族の環境、会社を楽しく、地域を楽しく、
もっと広い世界につながっているだけだと淡々とお話しされます。
「国東時間」や「時の祭」は、プロダクトより建築的作品作りの醍醐味を感じるそうです。
若い学生達に、建築的思考を生かして世界を変えて行ってほしい、とメッセージを投げかけていました。

己を振り返り、建築DNAで動かされているのだと改めて気が付いたのでした。
段ボールは、紙だから「ぺーパークラフト・折り紙建築」分類です。
慣れない仕事から一時解放され、来週、再来週の事を考える。
なんでこんなに詰めてしまったのか、ゾッとしながら、新年作品に取り掛かる。
12年越しの年賀はがき羊のような秀作は生まれようがないけれど、
何となく考えていた形が収まったので、これで良しとしよう。
明日を考え、お休みなさい。
ワールドカフェの勉強会。
コーディネーターの事例報告で終わるのかな、眠くなるな、と思っていたら、
ちゃんとワールドカフェをしました、これがなくっちゃ!
「事例を聞いて思ったこと」と曖昧な問いなのに、
悩みが無い人たちG町と福大学生の取り組みから、
「情報って大切だよね」
「情報から妄想をを広げ、発想につなげ具体的アイディアに昇華し、現実へと結び付けるんだよね」
「ワールドカフェで妄想が俎上に載り、洗練され具体化されるのだろうね」
「発言出来る場って大切だね」
「問いが大切だね、『経済』でなく、『家族』や『生活』だったらG町でも話題が盛り上がっただろうね」
「自分の意見を尊重して聞いてもらえるのは、老若男女嬉しく、楽しいね」
「具体的アイディアは自分の中に有ったのが感激だね、引き出されるんだね」
こんな展開になり、だからワールドカフェが好きになるのだな、とつくづく思う。
一人作業では、いつも行き詰ってしまうもの。
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テレビを見ながら、体を動かしていたら、
家族から、
「何しようと?」
「スクワット」
「前かがみになっとう、いつも使うところを動かしても何もならん。
背骨は伸ばして、腰を落とす」
「ギャア、腹の肉が引きつる、腿が痛い」
「5回もやれば充分!」
「初めてスクワットの意味が判った!」
「さっきのは、ただの膝の曲げ伸ばしジャン。壁に背を預けてやるだけでも充分効くよ」
大笑いです。
プロの指導、客観的視線が、必要です。
運動然り、ましていわんや○○をや。
中々進まない仕事に、「天の助言を…」と叫びたくなります。
11月"わいわい"はふれあいフェスタ相乗りで「カプラ」と「大型シャボン玉」の二本立て。
9月"わいわい"で、
K君が「親は(僕が)こんなんつくれるなんて絶対信じんよ」と言ったことから、
親子参加のふれあいフェスタでカプラをしようと思い立ったのに、K君現れなかったな。
代わりに、小学一年生カプラ天才児発見!創れる子は、脳と手が連結してるのだろう。
手の動きに何の迷いもなくサクサク新しいカタチを生み出していく。
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2時間10分の体験会お終い頃にやって来て、彼の作品展開が観れ無かったのが心残り。
"わいわい"やフクスタでまた会いたいな。
さて、学生スタッフと協力して作ったタワーとナイアガラの滝を見て、
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子ども達もドンドコやって来た。
積む楽しさ、壊す快感を味わってくれたかな?
じっくり留まってつくっていけば、もっともっと面白さが味わえるのに、同時進行文化祭は落ち着かないね。
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ちゃんと雑巾掛けして靴下仕様にしたのはとても良かった。
片付けも子ども達の手で4,000個カプラが箱の中にキッチリ整然と収まった。
中庭の大型シャボン玉も盛況だったようで、良かった良かった。
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学生スタッフOBのミッキーが、昨年に続き今年も顔を出してくれて、とっても嬉しい。
社会人になっても子ども達との繋がりを大切にしてくれる学生が、これからも現れるといいな。
「今度は紅葉に頃来ようね」と約束した相手が亡くなって、
2年半ぶり光明禅寺を訪れました。
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紅葉の色着きは、また物足りないけれど、静寂な禅寺を静かにお参り。
梅ケ餅松屋で、同じくお抹茶を頂き、同じく女将が声をかけてきて、
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小さなセンチメンタルジャーニーでした。
外注した仕事が、どうも違う。
指示書が判りにくかったのか?
こちらの意図が伝わらなかったのか?
で、直接会って、打ち合わせです。
必要事項しか書かないメールと違って時間を要しますが、
いろいろ脱線しながら指向を擦り合わせていく直接打合せは、有意義でした。
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今日は強風。津屋崎の海は大荒れ。
本物のサーファーが、こんな時集まってくるんですって。
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早くも16本クリスマスツリーが立ちました。
子ども達は皆よいこ。下書きなしでどんどんクリスマスリースを切っていける子どももいます。
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理屈から入り、納得して手を動かす子もいます。
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どの子にも対応できる折り紙建築WSのつもり。

しかし、今日は私に余裕がありませんでした。あくまでスタッフ達にですよ。
「12月の方が良いんだけれど…」何て聞こえてきたから、
「その方が大助かり」と調整をお願いしての今日だったので、
いつ始まるかも判らないヅルヅル感に、イライラ丸出しになってしまったのです。
のんびりゆったりの心を持っていないと、自由制作ワークショップは行えません。
進まない個人の仕事を、外に持ち出してはダメですね。
夏とクリスマスシーズンは、ワークショップが続きます。
11月に入ったばかりですが、もう始まっています。
11月 4日テノ森・森開き
11月11日神輿アンビシャス広場
12月 6日福津市立図書館
12月 6日キッズシップ
12月 7日NOAちくご
12月21日折紙探偵団九州友の会
それぞれの団体にお問い合わせください。
何処もクリスマスツリー、天使、雪の結晶などの基本形をつくって、
各自で発展させオリジナル作品を創ります。
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今日11月10日中学校総合学習授業「ポップアップカードにチャレンジ」6回目報告です。
前回10月27日に引き続き、折り紙建築:階段創作仕上げです。
流石、中学生、ほぼ時間内に仕上げました。
こんな楽し気な階段が集合しました。
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こんな風にスケッチして、
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全員階段を完成させました。
次回最終回は、ピラミットとサイコロを展開図を書いて折り畳みます。