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そうめん流しは竹切から始まります。
切った竹は半分に割り、節を落として面取りをします。
細い竹で台を作り仮設営し、水を流して洗浄。
これで今日の仕事は終わり。
明日が本番、晴れそうです。
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丁寧に面取りをします。
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待っている間子ども達と折り紙遊び。
長方形の紙から星型を折ったら、早速学童の子が持ち手と吹流しを付けてくれました。
7月は毎日 曜日と日を確認しています。
行事が重なってミスが許されないからです。
それなのに、「今日は木曜日。明日まで余裕がある」と午前中悠然としていたのです。
ナンタルチア!
朝と昼では全然違う。昼では手に入らない。どうしよう!
仕方がないとA店を覗くと、我町一番のスイカ生産者の奥さんがスイカを並べています。
「ここにも出荷しているんですか?スイカ割り用の丸いスイカはありませんか?」
「小さいのならあるよ」
「産直店より安くありませんか?」
「うちは産直店に一級品を、ここではB級品を出しているんです」
そうか、早起きはやっぱり三文の徳なんだ。
産直店の品は買う気になるけれど他の店では購買欲が失せるのは間違ってなかった!
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左マダーボールは、明日13日そうめん流し台制作者のおじちゃん達の胃袋に
右丸スイカは、明後日14日子ども達のスイカ割りに
黒い丸スイカは、皮が硬くて中身はしゃきしゃきしているんだって。
これをどうやって冷やすか、それがつきの問題。
昨年は雨の中のそうめん流しとスイカ割りでしたが、今年は炎天下の行事になりそうです。
想像するだけでゆだってきそう。
今まで、
JR博多シティの建物を、「効率優先の巨大な駅舎が必要なのか?」
と否定的見方をしていたので、つまらない建物としてしか見えていなかったようです。
「これ折り紙建築にならないか?」
と写真を観察していると設計者の意図がだんだん解かって来て魅力を見つけました。
何でも受け入れ、良いところを発見する方がお得です。
淀川 長治さんは「今まで嫌いな人に有ったことが無い」と言っていました。
これもプラス思考の見方ですね。
☆ペーパークラフト展

〇日時:2013年7月23日(火)~7月28日(日) 10時~17時 但し7月25日休館
〇場所:福津市立図書館(福岡県福津市中央1-1-2)    
〇交通案内:JR福間駅より徒歩8分(無料駐車場有)

一枚の紙に切目と折目を入れ閉じると平面、開くと飛び出す立体カードの折り紙建築。
福津市立図書館での展示は4回目となります。
今回は、九州の建築から花まで、有座まさよオリジナル作品を展示します。
複雑な組み合わせ作品からシンプルな魅力的作品まで、清楚な折り紙建築の世界をお楽しみ下さい。

☆同時開催:ペーパークラフトワークショップ

一枚の紙に、切目と折目を入れて、飛び出す素敵なカードを作ります。
①飛び出すカードを創ろう!(ハサミ使用)   7月27日13:00~15:00
②図面を描いて住宅を創ろう!(カッター使用)7月28日13:00~15:30
参加費無料
講師:有座まさよ  
会場・申し込み:福津市立図書館 電話0940-42-8000
主催・問合せ:福津市立図書館0940-42-8000 http://www.library-fukutsu.jp/event.html
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展示会が2週間後に迫りました。
決して慣れではない。
いろんなことが重なって準備に取り掛かれないだけなのです。
写真をまともに撮ってない作品が多すぎます。
継ぎはぎをして見ましたがこれで案内状になるかしら?
ワールドカフェで未来が語れるとか、世界が救えるとか言われてもピンと来ませんが、
「福津版ワールドカフェのススメを注目させるには?10周年イベントは?」の問いで
「福津の自慢をしよう、いい所を見つけよう、いい所を話そう」の話が出てきたところがスゴイ。
福津って住みたい町ベスト3に入ったんだよね、地元民が知らないだけで自信持たなくっちゃ!
シャイだから発信できなくて埋もれているね、良いとこはなかなか伝わっていかなよ。
チラシや市政だよりは読んでもらえないから、face to faceのワールドカフェがピッタリ。
「市職員皆に参加してもらって頑張ってる仕事を直接話してもらうのも良いよね」
「小学校に招待状をだそう」(ドレスコードは無し、準備資料もいらないよ)

使えるアイディアが雑談めいた話しの中から飛び出してくるのが素晴らしいと思う。
「自ら解決したいものを解決しようとする時、最大の能力が発揮される」
と田坂逸郎ファッシリテーターの解説。
やっぱ、ワールドカフェは、プラス思考で道が開けるのを体感します。
6月例会を、すっぽかしてスケジュール管理能力欠如で落ち込んで、今回も危ういところでしたが
今日7月8日の「話し合いが楽しい!福津ワールドカフェ」は、元気を貰いました。
集まれば楽しい、それだけでいいのでしょう、今年度も子どもの本を読む会は開催されています。
今日7月8日のバラバラのお話を統合すると、
マンドリンだったり、子どもの下宿の大家さんだったり、送別カード依頼だったり、
人それぞれに、新しいことに挑戦するキッカケをつかんだ。
いろいろ経験し、子育てが終わって自分のことに時間を使えるようになった。
今だからこそ、真剣に取り組めるのかも知れない。
始めるのに早い遅いはない。
そんなお話でした。
三浦しをん「舟を編む」が課題図書だったのですが…
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2日目も実り多い昔ばなし大学講義。
過飽和の頭を抱えやっとこさ帰ってきました。

可笑しかったのは、栃谷洋子さんの福井県土地言葉による語り。
栃谷さんは「私の福井ことば」と断ります。
言葉は日本全土に混在しており純粋な言葉など無いそうです。
「土地言葉では理解されない」なんて心配は無用と栃谷さんは言います。
リズムや雰囲気を聞いているのだからそのうち解かる位の考えで良いのだそう。
十二ヶ月になったばかりの子が小澤俊夫先生と同じ相槌を打ってくれたり、
十年語りを聞いてくれた校長先生が「色が見えてきた」と感激してくれたり、
自分の話し言葉に自信を持つことが大切なのだと。
標準語のお話を土地言葉に翻訳するには声に出して言って見ながら
1、2年時をかけながら自分の言葉にしていくのだとか。
本では掴めないところは元テープまで追いかけるそうです。
伝承が途絶えてしまった現在、土地言葉による語りは根気強い労力の上成立しているようです。

昔話は貴重な日本の伝統文化、子ども達に良質のお話を届けたいと小澤俊夫先生は仰います。
初めて絵本が動いて見えた23年前、私個人に語られているような素話に出会った20年前、
楽しさを知った者は伝えて行く責任があるのでしょう。
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博多駅の山。
2012年4月より始まった福岡昔ばなし大学も今回で4回目。
前回の魔女の講義は強烈でしたが今日の「動物との結婚」も興味ある講義でした。
欧米児童書の主人公たちの揺らぎ無い生き様は信仰心の賜物だろうと感じていたのですが、
魔女と動物論の話を聞いて自然信仰が残っている日本人でよかったと新ためて思いました。
講義後のパーティーでこの辺もお聞きしましたが、「日本人だから昔話を深く理解できるところも多い」と。
感覚的に捉えていた世界を
科学的な分析と膨大なフィールドワークから整理された学問として学ぶと新鮮な感動があります。
パーティーで小澤俊夫先生に出された質問です。
好きな昔ばなしは?
「三年寝たろう、灰かぶり、こわさをしらない王子」
お元気の秘訣は?
「この頃やりたいことがどんどん増えてきたし、ハッキリしてきた・・・
各地の土地言葉による再話集を発行するのに7年かかります。90歳まで生きる事に決めました」
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附属のパーティー。遊んでいた訳ではない。これも勉強。

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渡辺通りにも山が出ていた。

人が集まる所には、ハサミと紙と折り紙を持っていきます。
空気が合えば折り紙建築ミニワークショップの展開です。もちろんここでも実行。
あれもこれも手を広げ首を絞めているのだけれど、
こうやって視野を広げ、姿勢を正し、繋がっていくのを良しとしよう。
FB友達の誕生日をお知らせしてくるのがFacebookです。
遊び心で折り紙建築の誕生日カードを贈っています。
今日は”MASAKO”さんの誕生日。
ついでですから、自分用カードも創りました!
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MASAYO in ハート @riza
”M”はまだ改善の余地あり!
「福岡で好きな建物は何?」の問いに
迷わず「Q博!」と知人は答えた。
催し物を聞いた訳ではないのは解かっているよね?
あのガラス面を折り紙建築でどう表現したものか?
あれあれ?
図面や写真を観察すると菊竹清訓(久留米市出身の建築家)が何を作りたかったのか見えてくる。
飾りはいらない、敷地の段差も気にならなくなった。
ボリューム感を出せれば折り紙建築は完成だね。
九州国立博物館と答えた知人はそこまで見抜いていたのか?
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