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<   2013年 07月 ( 32 )   > この月の画像一覧

今朝来ると一階階段周りはこんなに華やかになっていました。
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例年と違って座ってる暇の無い来場者数に???だったのですが、
「カウンターでチラシを配っています」ですって。
昨日は苦言を頂いたのに、見えないところで手を差し伸べてくれるのです。
ありがとう、司書さん!

「明日に向かってgo!」の写真を撮ってる若い女性に
「気に入りましたか?」と聞くと
「これを見ると元気になるかなって思って」だって!
うれしいですね。
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その場のハサミミニWSには4歳から80歳の方まで参加されました。
4歳の子の「この階段(カサブランカ)が作りたい!」と言う強い意志には感服しましたし、
「変わりにお姉ちゃんの階段上げるよ」と差し出した大学生の優しさに感動。
大学生は「『これを作るために何でも食べて早く大きくなってね』と(私が)行った言葉に
『母ちゃんよろしく』の子どもの答えが印象的だった」と言っていました。
沢山の来客者があると、楽しいドラマが展開されます。
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四歳の子の作品2点

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大学生のスリット作品
会場設営しました。
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まだまだ寂しい1階回り。もっとポップを効かせたい!

二階に入るとこんな感じ。
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メインはカウンター上の九州の建築。
写真が生きてるので折り紙建築も引き立つかな?
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奥から見るとこんな感じ。
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アイストップパネルを付けました。あいさつ文をこれから書きます。

あれもこれも創るはずが全然進展しなくてスカスカ展示になっちゃうって冷や冷やしていたのに
箱を漁ったらあれこれ出てきてホッ。

昨晩プリンターが動かなくなって、すったもんだの連続でした。酷使しすぎたみたいです。
プリンター復旧に手間取り今日もヘトヘト。
プリンターみたいにこちらも起動停止したい気分になります。
いえいえ囲碁棋士大竹英雄さんが
「『チャンスをどうつかむ』ではなく、『ピンチをいかに切り抜けるか』」
と書いていました。
今日は寝ます。
明日が展示で、ヒッチャカメッチャカな時に
ツレの客。
「このキュウリ美味しいです。アスパラってこんなにシャキシャキしているんですか!」
だって。
「子どもの時何して遊んでいたの?」
「レゴや野球ゲームですかね」
「カプラ知ってる?」
「それなんですか?」
「触れるのが一番」
チラッと見せるだけのはずが、食卓の上で積み木になっちゃった!
こんなことして遊んでる時ではないのですが。
何でも受け入れてくれる気立ての良い好青年でした。
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福岡銀行本店の折り紙建築を先日UPしました。
建築模型のように面をつなぎ合わせて作っていました。
未解決のところはあったけれど自分では終了のつもりだったのです。
先輩から的確な助言と切り起し手法のアイディアを頂き、再挑戦しました。

切り起しとは、台紙から切り抜いた面をそのまま立ち上げて作る手法です。
台紙とカタチの紙が一体の1枚でもちろん折り畳み条件を満たしています。
一枚の紙の潔さがあり、糸を使わないで台紙と繋がっているので安定していて作りやすいです。
180度に開く立体型の折り紙建築は出来たら切り起し手法で作りたいと思っています。
しかし、独立柱があって穿った面がある立体を切り起しで作るなんて考えられなかったのです。
そこを先輩に、あっさりと道筋を開いてもらいビックリ。
完成形が見えているので作図も模型化もラクチンのはずがミスの繰り返しです。
焦りと疲労で上手くいかない。
やっとこさっとこのモデル化ですが、改善点もまた一杯見えてきて終わりそうにない。
嗚呼大変。
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福岡銀行本店(切り起し手法による)@riza
FBグループ「ペーパークラフト展&ワークショップ」に数日前から展示作品をUPしています。
地元の建築物宮地嶽神社も紹介しなくては。
宮地嶽神社は、昨年の作品ですが図書館では展示していませんからよしですね。
日本一の大しめ縄の特徴が上手く表現できて気に入っています。
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宮地嶽神社
今回、九州の建築の折り紙建築化第一弾は福岡タワーでした。
単純だから創りやすいと思ったからです。
ところが、図面と写真を観察すると
単純な中にシャープな意匠が盛り込まれた設計の巧みさが良く見えてきました。
とても斬新で美しい。
先入観を捨てて、よく観察すること、そのカタチになるストーリーを想像すること
とても勉強になったタワーです。
シャープな美しさが表現できたかな?

タワーといったら、東京タワーとエッフェル塔と幼い時イメージを植えつけられてしまったので、
よかトピア(アジア太平洋博覧会)記念で福岡タワーが出来たときは、
のっぺりとした変なものが現れたと感じていたのです。
潜在意識のイメージは強烈です。
そういえば、博覧会事業に関わったのでした。よき思い出です。
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福岡タワー 竣工:1987年 設計:日建設計
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武雄市立図書館を見学したのは6月23日です。25日間は長かった。
実力以上の課題をどうにかやり遂げた感があります。
折り紙建築修行中の現在の力ではここまでです。
バームクーヘンに勾配屋根が付き、そこに楕円柱が貫通し勾配屋根に円形トップライトが付いています。
曲面をどう表現するか悩み、図面が無く写真から高さ推測し、
できた!と自己満足した時に図面を手に入れ、
また修正が始まり、
師のトップライト指摘も有り、
スタディ模型製作と製図枚数は膨大!
どんな建物も折り紙建築化できる、と自信になりました。
福岡市天神中心部の顔は、天神ビルと福岡銀行本店でしょう。
建て変わっていく都会ビル群の中で記憶建築として何時までも残って欲しいです。
福岡銀行本店(竣工1975年)は、建築家黒川紀章44歳の作品だそうです。
建った当時はあまり良い評価はされていなかった記憶があります。
竣工直後、建築学生の頃見学する機会があり、
地下のホールから、役員休養スペースまで見せて頂きました。
4月27日FAF建築ツアーで、改めて大胆かつ細やかな建物の良さがわかった気がします。
昨年ピロティ中央広場の大改修が行なわれました。
芸術性は薄まりましたが人が集まりやすい広場化したことは良い変更なのでしょう。

実物を観察しての折り紙建築化は特徴を掴んでいるので楽なはず。
が、屋根に苦労しました。畳める条件が難しくします。
180度に開く折り紙建築は、私には建築模型的で取り組みやすいのですが、
切妻屋根や寄棟屋根の折り紙建築が出来るのに、単純な水平屋根がなかなか納まらない。
(黒子が表に出てしまったらみっともない!)
屋根の三日月穴が見えますか?
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建築模型を作るように図面を追っかけていては、折り紙建築としての建物の形を捉えきれない。
7月8日のフィギア海洋堂社長宮脇修一さん「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で、
「強調したい部分をわずかに大きく作るなどの工夫が必要になる」と技術者が言っていました。
これですね!
建物を1/1,000縮小で折り紙建築往復はがきサイズの紙の中で表現するには、
そのものの特徴をつかんだ省略と誇張を上手にしないといけないようです。
折り畳む最重要条件により、表現の制約もあります。
さて、JR博多シティに見えますか?
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JR博多シティ@riza
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そうめん流し台は三基出来ました。

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室内では二升半の米を炊いてオニギリを作っています。

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こんなに子ども達が集まりました。

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流し手も食べる速度を考え休み無し。

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そうめんの次はスイカ割り、長い列!

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一番手が見事に真っ二つ!

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当たらなくても、いえ、当たらない方が、皆を愉快にします。

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終わってからの卓球も楽しかったな。
皆様お疲れ様。
郷づくりの皆さん、アンビシャス広場の皆さん、地域の皆さん、ご協力ありがとうございました。
来年も楽しみましょう。
そうめん流し台は、一週間なら再利用できます。
どなたか来年使いませんか?但し取りにこられる方限定です。