昨年に続いて津屋崎小学校2年生の親子レクレーションに呼ばれました。
初めて参加した建築士の人にも教壇に立ってもらう無謀なことも行いましたが
概ね4クラスとも最後の発表会まで無事に運んだようです。
私の入ったクラスの子ども達の応用力は素晴らしく、どんどん発展させて面白いものを作っていました。
写真がないのが残念。
手法だけ教えて切り込み深さ、角度、位置は自由ですから皆違ったユニークな作品になります。
「1点だけ自慢の作品を発表しよう」の時間に階段を発表する子が多いのが気になります。
均整の取れたものが良い、皆と違うものは恥ずかしい、と子ども達は思っているのでしょうか?
「君の顔かっこいいから皆に見せてね」
「そのスリット模様が芸術的だよ」
と誘っても階段を選んでしまうのです。
「みんなちがって、みんないい」とは なかなかいかないようです。
初めて参加した建築士の人にも教壇に立ってもらう無謀なことも行いましたが
概ね4クラスとも最後の発表会まで無事に運んだようです。
私の入ったクラスの子ども達の応用力は素晴らしく、どんどん発展させて面白いものを作っていました。
写真がないのが残念。
手法だけ教えて切り込み深さ、角度、位置は自由ですから皆違ったユニークな作品になります。
「1点だけ自慢の作品を発表しよう」の時間に階段を発表する子が多いのが気になります。
均整の取れたものが良い、皆と違うものは恥ずかしい、と子ども達は思っているのでしょうか?
「君の顔かっこいいから皆に見せてね」
「そのスリット模様が芸術的だよ」
と誘っても階段を選んでしまうのです。
「みんなちがって、みんないい」とは なかなかいかないようです。

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by arigozira
| 2013-02-28 23:40
| 折り紙建築・ペーパークラフト
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