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カテゴリ:鑑賞・芝居・講演( 263 )

2019年09月12日
建築士用も、折り紙建築士用も、私的用も、一区切り。
数ヵ月ぶりのfree、さあ何よう!
MINIATURE LIFE展を観て、美術館梯子しよっか?
ひよっこ数年前からMINIATURE CALENDAR:田中達也さん追っかけ。
日常品見立てと言葉遊びの絶妙センスに唸る毎日、
この展示会は見逃せない。
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人生を豊かにするってこんな遊び心よね。
展示作品は
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写真と思っていたらキャンバス地に油絵風印刷だった?!(たぶん)
その写真じゃ質感は、伝えわらないね。
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額の隅っこのミニチュアがキュート♡
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ミニチュアは小さくても精巧。
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博多人を楽しませる作品、
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「死してもプラス思考」
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「これから先は若い二人の道」って老新郎老新婦を歩かせたりの、ニヒルさも好み。
実際に使ってるドイツ製ミニチュアが売っていた。
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1,500円~4,400円なり。
凝り凝りの凄まじい世界を堪能した。
さて、
他のギャラリーは、チョッと好みと違うから、
福岡市科学館の次は、増税前買い物。
趣味と全く異なるモノを勢いで買ってしまった?冒険だ!
すっきりさわやか帰宅したら、宿題が山のように発生していた、チャンチャン。

2019年08月26日
魂震える芝居。
こんな芝居に一年に一回は出会えるから続く市民劇場。
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2019年08月02日
松楠居までまだまだ寄り道。
トークイベントが20時始まりなのでまだまだ時間がたっぷり。
水炊き老舗「新三浦」で胃袋を満たしたり、
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喫茶店でランプの炎の揺れを楽しんだり、
普段歩かない天神の街はキラキラ華やか。
さて松楠居、
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外にはヨーヨー釣りや花火も用意され、夜店気分。
都築響一さんトークは、エッチでマニアックで
偏愛庶民への愛情溢れる爆笑話でした。
ボーンソノシートが最高!
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再生できます。
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1940~50年代ソビエトで庶民がLPレコード複製に使った原盤は、
なんとレントゲンフイルム!
レコード繋がりnight mood musicのエッチなレコードジャケットも不思議な可笑しな話。今の愛知トリエンナーレに繋がる。

2019年08月02日
松楠居で都築響一さんトークで江上茂雄さんの話があるというので、先ず絵画観賞から。
6年ぶりの福岡県立美術館江上茂雄回顧展は、静かで力強く迫り来る。
執念深いクレパス・クレヨン画がやはり見応えある。
かなりホップにデザインされた心象風景と、今回は読み説く。
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これは2013年展示会カタログと2010年自費出版作品集



2019年07月11日
もう観賞できないと思うと寂しい。
すでに版木はすべて処分したと言う。
刷り物は皆に進呈だって。
手も腰も痛く制作出来ないと言う。
こんなに清く自分の作品を整理できるものだろうか?
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抽選に当たったら作品を追加UPしますね。
作者友人曰く「ジュディ・オングの上でしょ」
私は(技術・表現もさることながら、人柄が滲み出る作品)と思う。
比較するなら、江上茂雄さん。
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今、6年ぶりの江上茂雄展が福岡県立美術館で開かれている。
版画も展示しているかしらん?
追記
当選!!!
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当選した「赤い家」怪しげで異国感溢れ物語性があって好き。
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こんな風景画が重層で見応えあるのだが、
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こんな粋な版画も描いていた。
これが手元に来たら小躍りしちゃう、一番好き。


2019年07月09日
こまつ座は井上ひさし脚本を上演する劇団だ。
だから、戦争物でも笑いに包まれるだろうと気を緩めて鑑賞したら、
違った。
パンフを読むと、蓬莱竜太/作だって。
6月7月8月と戦争物芝居が続くと
感受性強い(思い込みが強い?)私は、
傷付き、人間不信になり、明日いくさが始まる恐怖で震える。
観るの放棄しよっかな。
市民劇場さん、一寸考慮して!
そういえば、6月30日東京帰り直行で、
こまつ座「化粧二題」内野聖陽・有森也実を観たのだ。
予想通り、半分寝ていて何が何やらさっぱり記憶にない。
記憶にあるのは内野聖陽の美声だけ。
家に帰り、ベットに倒れこみ寝落ちたのは言うまでもない。
シンポジュームはハードだったからな。
一年前に見た文化座佐々木愛主演「三婆」は最高に面白かったけれど、
今日見た博多座大竹しのぶ主演「三婆」は別の楽しみがあった。
松竹大手グループとなると、
お金をかけた奥行きがあるリアルな設え大道具が見ごたえがある。
値が張ると解る和服・帯など衣装も見逃せない。
大竹しのぶ一人で充分なのに、キムラ緑子、渡辺えり、佐藤B作の細やかな演技に目が離せない。
文化座で耳に残った哲学的セリフは今回消えてしまったけれど、
充分楽しんだ。
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新劇芝居は小劇場の汗とび、唾飛ぶ空間で見るのが理想。
平日昼の入りの少ない日を選んで、博多座会員4か月前予約なのに、
オペラグラスが離せない席って悲しい。
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博多は山笠が始まり劇場周りもソワソワ。

2019年06月29日
午後シンポジウム会場東大工学部キャンバス行き前に、
旧岩崎邸庭園と「安藤忠雄初期原図展」を行っている国立近現代資料館へ。
5時に起き出したから、上野ホテルから散歩がてら、徒歩で回る。
不忍池は蓮が咲き始めウキウキ。
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岩崎邸は補修工事中で全貌が見えないけれど、明治期ジョサイア・コンドル建築様式はつかめる。
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和館とビリアード室が良かった。
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安藤忠雄の初期作神戸・大阪作品は見てるつもりだったが、知らない作品が多く、
手書図面は丁寧・詳細で模型と相まって見ごたえ充分。
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2019年06月28日
東京美術館巡り最終は上野の森。
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建築が気になるけれど、
目的は「クリムト展」と「松方コレクション」
圧倒的力強さで目眩がする。
西洋美術館常設展の充実度も半端ない。
一作家の絵画展は見易い。
コレクション展や常設展は、
一枚一枚の絵画に作家の意思があるので、
受け止めきれず混乱し疲労する。
9:30~20:00まで5会場を駆け巡る東京アート三昧でした。
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デジタル複製のモネ睡蓮
平和なドニ
ライトアップされた「地獄の門」は見ごたえあり。
西洋美術館はほとんど撮影可の大盤振










2019年06月28日
建築模型倉庫のガウディ展に。
やはり実測で解る事って多いのだろう。
図面・詳細図を前にすると、
9年前バルセロナガウディ詣の現地風景が脳内再生される。
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隣ビル寺田倉庫に入ってる顔料屋:PIGMENT が限りなく魅力的で、顔料の話で盛り上がる。
日本画もテンペラ画も油絵も水彩画も顔料から考えると区別無い。
溶剤=接着剤の違いだけって発見!
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社員制服がまたカッコいい!
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