カテゴリ:鑑賞・芝居・講演( 230 )

2018年08月05日
エジプトピラミット研究の最前線の興味深い講演だった。

現代はピラミット研究の転換期だそうで、
仮説中心からデーターに元ずく調査移ってるそうだ。
素粒子による透視(NHKスペシャル「大ピラミット 発見!謎の巨大空間」)、
ドローン撮影から3D計測など。
考古学者:河江さんチームは、
数学者・コンピュターサイエンティスト・エンジニアほか異業種でチームを組んでいるからこそ可能なのだそう。
今まで巨大すぎて実測されてこなかったというのが不思議。
ピラミット・タウンの話も興味深い。
ピラミット建設のために斜路、港、石切り場、住居、港が近くに必要で、
マック・レーナー教授とギザ王ピラミット近くに住居を発掘しているって。
生き生きとしたエジプト人の生活が見えてきたという。
人間中心視点の発掘調査だって。
そんな当たり前のことが、抜け落ちていたのも、
人知を超えた巨大遺跡のせいなのかしら?
それこそ不思議。
遺跡を楽しむコツは、
観光客を古代のピラミット職人に見立てる。
穴や傷をみてこれは何か想像する。
それだけで古代にタイムスリップ出来そうね。
詳しくは、ナショナル ジオグラフィック記事で。

エジプトは小学生時代から興味の対象だった。
今、ネットを検索すると、河江氏の記事もNHKスペシャルも出てくる。
事前下読みしていれば、深い質問が出来ただろうし、
折り紙建築「ピラミット」進呈も出来たろう。
河江さんは、マッチョで、深い良い声の持ち主で、
雑誌記事と違ってプラス思考のお話で終始した。
すっかりファンになる。
もうちょっとで、すっぽかしそうになり慌てて出かける始末。
まったく、この頃すっぽかしが増え、何をしてるワタシ。
2018年06月18日
アートマネジメント講座キックオフの同受講生のギャラリーへ。
普通の外見の中に、とてつもないエネルギーを秘めているのだろう。
下駄ばきで行ける所に、輝く工芸品が有る、ってのがよいのだろう。
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作品スタンド―備忘録として
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2018年06月14日
曲がる金属があると聞き博多阪急デパートへ。
能作錫100%の曲がるです。
ネットで数年前見かけ、かみの工作所:空気の器っぽい可変性が、
金属で出来る不思議さに憧れていました。
実店舗で触れれるなんて幸せ。
真鍮の風鈴・花器もモダンで金属光沢に吸い込まれる様。
箸置き片口なら買えるかも?
ギフトリストに能作も入れておこうっと。



2018年06月14日
Eテレ「私の好きな民藝」を観たばかりだし、
米朝首脳会議直後だし、
劇団民藝「SOETSU」は身近な芝居に成るはずだった。
が、
背景を聞きかじっている私は、
民族間理解なんて夢ではと思ってしまう芝居だった。
芝居中柳宗悦の理想主義的セリフが、
現実が見えていないのではと心配になる。
只々、支える隣人たち(妻を含む)の努力に敬服する。
彼らを動かす力が柳宗悦の思想にあったということか?
真面目に柳宗悦の本を読んでみようか?
余談だが、
朝鮮総督:齋藤 實登場が、写真で見知っている真間のリアルな姿で
どきりとさせられた。
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2018年05月27日
ポップアップショップは作品作家さんが売り場に立つ様です。
アクセサリー作家らしからぬの風貌T氏に作品紹介をして貰ったら、
工学としての材料使いが私のツボに嵌り、根掘り葉掘り聞きまくっちゃった。
素材はジッパー!
布に噛み合わせの歯が規則正しく並び、チャックを上げたり下げたりする例のあれ。
歯が虹色だったり、布が限りなく見えず歯が主役になったり、
歯列が一繋がりになりループになったり、三本歯列でチャック2個だったり、面白い。
傑作は、ジッパーで繋がった銀+金メッキリングです。
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恋人と共有したり、合わせて嵌めたり自由自在。
金属に布をどうやって固定したのか?
溶接は出来ないから、叩いて締めるしかない訳でその労力を考えるとゾッとしてしまう。
ラスベガス見本市に持て行くそうです。
かの地の好き者の目に留まりますよう。
ジッパーに魅了されていたら
家庭画報6月号にジッパー仕様高級ネックレス掲載を見つけ、
これまたビックリ。
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2018年05月24日
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「イレーヌ」嬢に会いに九州国立博物館に。
眼福とはこんな時に使うのね。
印象派の絵画が素晴らしいのはもちろん、
前後の作品群もビュールレさんの統一感が有って、心地よい空気が流れている。
元気をもらったその足で、もう一つ博物館に。
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
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模写だけでダ・ヴィンチ絵画を雄弁に語るのがとても面白い。
立体復元彫刻があって初めて判るディテールが多いのだけれど。
手記メモの沢山の立体モデルが展示されているのも面白かった。
3年ぐらい前NHK日曜日美術館で特集が有ったのだが、
なんと2015年から全国を回っていた。
イレーヌもタヴォラ・ドーリアも、ようこそ福岡へ、ありがたや。
2018年04月18日
「三婆」文化座、有吉佐和子原作、西川信広演出を観る。
笑いっぱなしで良いのかしら、って思うほど可笑しかった。
深刻な話・辛い話は笑い飛ばそう。
昭和三十年後半からの二十年はそんなエネルギーがあった時代ね。
「自分を取り巻く現実を認める。その上で中長期的に考えて“なんとかなる”」
なんとかなる。
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2018年04月02日
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今年の花見バーベキューは、満開桜の横の絶好の場所。
風が吹くたび桜吹雪。

福岡城まるごとミュージアムも見学。
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用済みオモチャが鮮やかに変身! 藤浩志『Toys Blooming』

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草間彌生『南瓜』は、圧倒的存在感。
春たけなわ‼
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Suzann Victor 作品は、透け感、揺らめきが楽しい。

2018年03月09日
横山幸雄ピアノリサイタルに行ってきました。
展示会会場から垂直移動のコンサートホール。
古典、ロマン派から印象派までがピアノ一台で風景が変わる
素晴らしい表情豊かなプログラムでした。
怒涛の毎日の癒しは文化に限ります。
会場で大先輩にお会いし
「センスいい服着てますね、とっても似合ってる」って言われたのも嬉しい。
さあ、明日の準備頑張ろう!
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2018年02月13日
日本羊毛フェルト協会の展示最終日に滑り込む。
羊毛フェルトに興味がある訳ではないのに、
会長:佐々木伸子さんのファンという理由で。
想像を絶する時間をかけてつくられた完成立体に敬意を懐く。
そんな鑑賞が有ってもいいよね。
松楠居の空間がどんな雰囲気を醸し出しているのかも楽しみの一つ。
やっぱりここで展示会を開いたいって意欲が湧いてくる。
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