カテゴリ:鑑賞・芝居・講演( 246 )

2019年03月01日
ワークショップ続きと仕事で手一杯でエネルギー切れ。
充電に向かったのがGallery wabi
and sumiresan.
Flower Installation
「奏でる」

植物でどんな空間演出をするのか楽しみに。
毎回違った しつらえ を期待しているが、今回がMAXか?
こんなに自由に表現できるのね!
ここに来るとお喋りになり、
芸術論とか建築論が飛び出しちゃう。
美しいものに対峙し無垢になる瞬間、蓋が外れちゃうの?
私は有能な聴き手であり、決して話し手では無かったはず。
危ない。
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2019年02月16日
東京在住のfacebook友達が、橋爪巧主演「Le Pe’re 父」at 東京芸術劇場 感想を書いていた。
観たい!
橋爪巧、若村麻由美だもの秀逸な仕上がりのはず。
東京から兵庫、上田、高知、名古屋、松本を回る、えっ福岡が入っていない!
小川眞由美と橋爪功「ドリスとジョージ」を3回も見たのは35年以上前
あんな芝居観たい。
想像を掻き立てる芝居表現は、映画や小説とまた違って私には感性を刺激するんだよね。
そのFB友達って、galleryで2時間ノンストップでお話しただけのジュエリー作家なんだけど。
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2019年02月12日
加藤健一事務所「喝采」を観る。
「喝采」芝居は2回目、細かい所は忘却の彼方。
舞台人:加藤健一の演技を楽しむ。
と言いながら、セリフの嵐。
洋物芝居はセリフだらけ、和物芝居は演技で見せ、比較すればセリフは少ない。
西洋人がこれほど膨大な言葉を並べ日常会話をしていると思うと、
話すのに慣れていない私など、間抜け扱いだろう。
外に出て疲れるのは会話してのアゴ疲労もある。

アル中の子どものように妻に頼り切り、自分の事しか見えていないフランクが
「同席していてくれ」「僕の所に居て欲しい」と最後に云うセリフが不思議。
同席者に妻が心を移していると判っている?
2019年01月05日
お正月らしい神社以外のお出かけは、松楠居「50枚(100枚)の手ぬぐい展 色々いろいろ版 」
オーナーに年賀挨拶と華やいだ松楠居見学を兼ねて。
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手ぬぐいの型紙は全く偶然の出会いで、手ぬぐい半額の値で購入したとか?!
運を呼ぶオーナーらしい。
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今回購入したのは柔らかな柄ばかり。
穏やかな一年が送れますように。
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鏡餅に剥製フグが飾れれていた!
こんな風習もあるのね。
2018年12月27日
FMラジオから流れてきたミュージカルナンバーに聴き入ってしまう。
なんと全てナマ舞台で観劇してる、エヘン!
ミュージカル初体験がジーザス・クライスト・スーパースターだったのは幸いである。
ミュージカル王道を歩むことが出来たのだから。
番組は「音楽遊覧飛行・選▽映画音楽ワールドツアー」
全てアンドリュー・ロイド・ウェバー

「私はイエスがわからない(映画:ジーザス・クライスト・スーパースター)」

「スーパースター(映画:ジーザス・クライスト・スーパースター)」

「ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ(映画:エビータ)」(歌)マドンナ

「ユー・マスト・ラヴ・ミー(映画:エビータ)」(歌)マドンナ

「オペラ座の怪人(映画:オペラ座の怪人)」(歌)エミー・ロッサム、(歌)ジェラルド・バトラー

「ミュージック・オブ・ザ・ナイト(映画:オペラ座の怪人)」(歌)ジェラルド・バトラー

「マスカレード(映画:オペラ座の怪人)」

次回ミュージカル特集は、ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイを切に希望。
2018年12月19日
Katayama Naho Paper Art展を観に行く。
三年ぶりにNaho Katayamaさんに会うのに、
ずっと一緒にいたように感じるのは紙仲間意識からか。
表面は静かな方だけれど、作品の持っている力強さは圧巻。
淡々と今を生きてる姿が作品同様凛々しい。
バタバタしてる自分が恥ずかしく、且つ勇気も貰う。
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2018年12月11日
劇団NLT「毒薬と老嬢」を観劇。
午前1時から仕事付けで眠っちゃうって心配したけれど、
次どんな展開なの?
あの人の人物背景は何?
と食い入ってしまった!
芝居は想像力を掻き立てられるから好き。
善悪を超えたこんな破天荒な笑いに満ちた芝居、
もっとやって来~い。
脚本だよね。
イマイチな役者も居たけどね。
福岡市民劇場がHPを出していた。
大きな進歩に拍手。
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2018年12月07日
「ピアノコンサートチケットがあるのだけれど行かない?」
(12月07日!折建講座前日じゃん!)
(FFGホール!音聴いたことない!?)
「行く。福岡銀行ホールのクラシック聴いたことないから」
なんて、失礼な乗りかたをしたのでけれど、
12月の都心は華やかでそれだけで、出て来た甲斐があるというもの。
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さて肝心のピアノリサイタルは?
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良く耳にするオーケストラ曲がホール全体に響き渡る、力強い演奏でした。
しかしながら、
一つ一つの音が音譜出来るように聴こえ、
もっと滑らかで柔らかい表現が出来ないものか、と疑問が湧きました。
音楽門外漢素人耳が悪いのか?
ホールが悪いのか?
ピアノが悪いのか?
彼女らの表現なのか?
アンコール曲のピアノ連弾に解答がありました。
ロマン派のピアノ連弾曲は、とても愛らしく情景が思い浮かぶ素晴らしい演奏でした。
※学び
ピアノ楽曲はピアノの特性を生かした曲である。
オーケストラ楽曲をピアノ用変換し、2台4本腕表現にするには無理がある。
弦楽器や管楽器楽譜をピアノに置き換えるとそんな音になる。
※副産物学び
演奏者:児玉姉妹はハイヒールでも音を立てずに優雅に歩く。
譜捲り者は黒子だから、捲るにも歩くにも音を立てて欲しくない。
観客の服装が、リッチ(主催が国際ゾロプチミストですから)
2018年11月23日
今日3つ目の最終終着点はギャラリーwabi
ただ美しいものを見るだけ、
オーナーのしつらえ空間に身を任せるだけ
の訪問のつもり。
ただ、前回予告展示のガラス花瓶に心惹かれ、私でも買える値段にビックリ。
もともと希薄な物欲が、本当に手に入れたいモノの値段は桁が違うので、
所有欲が失せてしまい、価格さえ見ない気楽な日常。
買える値段は危険だ。

自分でものづくりを始めると、純粋な鑑賞が難しくなる。
どうしてこの形に落ち着くのだろう?
これは、どうやってつくるのか?
wabiに行くようになって、
どうしつらえば美しくみえるか?
まで加わってしまった。

さて、今回は吹きガラスの器たち。
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つくり方をオーナーから聞くとビックリしてしまう。
で、写真の品をゲットしてしまったのだから恐ろしい。
さて、どれでしょう?
どうやらオーナーの私物を買ってしまったらしい。
2018年11月13日
追い立てられている毎日の中、
仕事が空くとギャラリーwabiに行っています。
下駄ばきでフラット寄る気楽さもあるけれど、
オーナーの誘い言葉に吸い寄せられる、のが理由かしら。
好みではないけれど極限美の展示品を見るのって結構面白い。
オーナーとお話しするのも楽しい。
今日は「織田恵美 九谷赤絵細描展」最終日で客が入れ替わりで来られる。
オーナーに「六分割見当は入れないの、円の下書きしないの」と質問してる私に、
何やら器を買っていた若いピカピカの子が、「面白い視点ですね」と話しかけてくる。
「ギャラリー巡りをしています」
「美しいものを沢山見たら表現者側になりたくなりませんか」と問うと、
「私は、感性に引っかかる品々を集め、囲まれて生活したいんです」だって。
立派なことを堂々と言うのを聴いてると、何故か恥ずかしくなる。
若いって、知ってる限りのことを並べたて、自己主張し、肩肘張ってる時期。
きっと私もそうだっただろうと、周りの人に頭を下げて回りたい気分。
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ミクロ模様に、作家労力を思い、深々と頭を下げる。
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まるで違う展示方法で前回作品が生かされている、しつらえ鑑賞が堪らなく楽しい。