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2018年10月12日のこと
福岡から北海道に行くのに、全く無計画。
11日、13日、14日は仕事、12日off予定も、
仕事次第だから自由行動がとれるか現地判断。
福岡出発前、札幌近郊のガイドブックを買い、
飛行機の中で、アテを付ける。
11日仕事が終わり、
「明日午後から夜までホール見れますよ」で、午後の予定は決まり。
「何処に行くのですか?」の問いに
イサムノグチ:モエレ沼公園に行こうかな」ととっさに答えたら
安田侃のアルテピアッツァがいいですよ」
え?載ってないよ!
まだ完成していない「さっぽろ創世スクエア」はガイドブックに載っているのに。
ホテルに帰って検索すると1時間に1本しかない電車と市設バスの乗り継だって。
朝8時半発ライラック号と美唄市内住宅地をユルユルと回る市設バスで着いた先は、
私独り占めのユートピアだった。
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熊が出る標識が出ていた。
これ以上近づけない。一人だと助けを呼べないもの。
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図鑑写真のような凛々しいリスが居て、これも彫刻?と眺めていたら動いた!
森の中に身を潜めたリス、見えてるよ!
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アルテの森独り占めの楽しい思い出は、彫刻修復師に出会ったこと。
撫でまわし抱きつき鑑賞する安田侃作品を維持してくれる彼女らの仕事に感動!

次に向かったのはイサムノグチ:モエレ沼公園。
これは札幌から地下鉄+バス(また住宅地をユルユルと)
モエレ沼公園は貸自転車で回ってもデカい!
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デカすぎて掴みどころが無いのが、正直な感想。
やー、動き回った、歩いた。
2018年05月31日
「睦子ばあちゃんと花畑」のアイランドパークは、久保田農園横。
海が見える花畑はマリーゴールドで埋め尽くされていました。
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四季折々の花に植え替えるには、何倍のバックヤードを管理しているのだろう?
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ツムツムは背伸びし、こんなアスレチックに挑戦。
and ヤギと密に触れ合う。
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福岡市都心から船10分の島はのんびり豊かな楽園でした。
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2018年05月31日
やっと能古島にやって来ました。
Yukaちゃん家族の久保田農園ミカン畑を見たかったのと
「睦子ばあちゃんと花畑」の現場を見たかったから。
さて連れはツムツム。
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愛宕浜渡船場からフェリーで10分。博多湾に浮かぶ目の前の島。
今は甘夏収穫真っ最中。たわわのミカンが枝をしならせていました。
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整備が行き届いたミカン畑はもみ殻が敷き詰められフカフカです。
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甘夏は路地、デコポンはネットの中。
ネット柵は鳥除け。
デコポンの薄い皮を鳥が突いて食べてしまうんですって。
甘夏の皮は硬く嘴が通らないんだって。
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ブラッドオレンジは雨に当たって病気を貰うからハウスで保護するのだそう。
ミカン品種によってお家が違うのね。
温度管理や水量調整では無いみたい。
背の高いハウスでミカンの木は伸びやかに育っているし、もう可愛い実が付いている。
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これもミカンの仲間:フィンガーライム。
弓なりの実ならカクテルの供としてハイカラなバーに卸せないかな?
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作る人の顔が判り、農園の環境が判ると生産物がますます美味しくなる。
国産の珍しいブラッドオレンジや実がぎっしり詰まった甘夏はホントに美味しいもんね。
2018年01月23日
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学生時代からどれほど通ったか掴めないが、今日は、友との別れで立っています。
会場に入る前に、騒ぐ心を静めに阿修羅に会いに。
興福寺西金堂八部衆の畢婆迦羅(ひばから)像はI氏だと、今回の発見しました。
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前回奈良は、2017年6月3日。
I夫婦との奈良散策が楽しくって、締めくくりの蔵元春鹿での試飲は絶好調!
通夜で「献杯しましょう」に、あの蔵元春鹿での写真が使われていてホンワカとしました。
沁みる酒でした。
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会場に入り切れず待合まで溢れた弔問客に、
喪主長男が「仕事の事を一切話さない父でしたが、これだけ父が皆様に慕われていたことに感動いたしました」と挨拶されました。
待っててね。
学生時代の、社会人の、家庭を守る父の偉大な姿を集めて、送りますから。
2017年06月02日
ツレの計画旅行だから好みの違いは避けられない。
早朝参拝後は即京都。
蓮台寺阿弥陀堂織田信長法要とか、京都工繊大学美術館とか、あり得ない。
そもそも法要は午前中だったと言うし、村野藤吾展は近鉄作品だけだし。
広島で村野藤吾作品展やってるのに。
全紙サイズ手書きトレぺには、嬉しくなった。
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京都工業繊維大学は、小さな歴史を感じる素晴らしい学舎だったからよし。
明日は別行動、ルンルン


2017年05月21日
アート三昧の4日目は新潟詣。
折り建部参加と新潟市建築弾丸ツアー。
ツレと別行動の一人は気楽。
弾丸ツアーは、余りに表面的すぎて、なにがなにやら 記憶から抜け落ちて行きそう。
建築は外一周、中一周で足に覚えさせないと忘れちゃう。
「りゅーとぴあ」の全貌を掴む前に室内に入ってしまったので、
姿の美しさを捉え損ねたのは非常に残念。
屋根が緑化されていたのは想定外。
2003年竣工の朱鷺メッセが、川に生え美しく印象的。
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ビックスワンは荒野にスクッと建っている印象。
もっと近くで見たかった、写真取り損ね(泣)
「新潟県政記念館」「新津記念館」はそれらしい建物。
(折り紙建築にぴったりという意味)
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「日和山五合目」はこれって山?喫茶店設計が良かった。
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「旧第四銀行住吉町支店」は折り紙建築モデルと実物の縦横比が崩れて見えたのが不思議で面白い。
模型のような出来過ぎな旧新潟税関庁舎は設計図解読で苦労した思い出深い建物。
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新潟詣決定後の緊張感は何処へやら、現地では平常心で対応できたのが何より。
準備した私の持参品は広げ損なったけれども。
結局、NY、名称、京都総会のことしか聞いてないような?
質問は山のように在ったのだけれど、
次回は、メモを用意しチェックしながら会話しようっと。
それでも、今回はちゃんと写真に残した、一つ成長(笑)。
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さて、余韻に浸る暇はない。
東北WS+昔ばなし大学の準備を始めなくっちゃ!
名所折り紙建築も創らないと写真UPが出来ない、頑張れワタシ!
2017年03月26日
認証式開けて翌日は地元民村松氏案内する袋井市魅力旅です。
村松氏小学校同級生の1年前に始めたという苺農園。
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高床式!散水も内蔵。株別け棚も高床でした。我が町の苺園とはエライ違い。
次は可睡斎
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トイレの神様(高村晴雲作:烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)像)がいらっしゃる東司。築:昭和12年
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32段1,200体おひなさまは圧巻。
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釈迦涅槃図

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ここで頂いた精進料理の胡麻豆腐と葉の花の辛し和えが美味。
おひなさまと牡丹で埋め尽くされ陰になっていましたが建物も襖絵も見事。平常時に再訪しなくっちゃ。
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昼食直後なのに「じぇらーとげんき」をペロリ。新茶の頃の抹茶ジェラートはまた格別だとか。
締めは谷口吉生設計/水澤工務店施工(平成9年):浜松市茶室松韻亭 
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離れ小間「萩庵」にて茶席。
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茶事をされた方の骨のあるお話を、
鈴木さん・村松氏がAnaさんに通訳していました。
背景の文化も理解しているからこそできる凄技です。
「茶道でも華道でも○○道は、型を真似るのでなくそれに向かう姿勢を磨いていくものです」
という内容のお話でした。
五木寛之氏の「四住期」の教えを読んで、今は林住期を迎えているのだとか。
案内役は既に遊行期なのだそう。
あれもこれもDOCOMOMO International Chair Ana Tostoes氏をご案内する小旅行だったような?
ご一緒できて光栄でした。
2017年03月24日
ガイドブックを覗くと食のページばかり。
新鮮な魚、温泉蒸し料理、スイーツ…
魚も野菜も福岡は美味しいし、特に惹かれない。
浜松ならウナギだろうけれど明日から行くのは静岡県袋井市。
韮山反射板炉には興味が湧いたが、足を延ばすにはチト遠い。
3年前の名古屋のように何も食べない失態はしないように、しっかりリサーチしよっと。
2016年07月24日
尾道は再生プロジェクトが目立った。
第一弾は、「尾道イハトーヴ」
アーティスト園山春二が廃屋を再生し喫茶や美術館に再生している。
私が立ち寄ったのは喫茶店ブーケダルブル。
結局トマトシャーベットは食べれなかったけれど。
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次は、古びた家に張り紙がしてあったNPO法人「尾道空き家再生プロジェクト」
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尾道ガウディハウスにも張り紙がされていたから資金が集まったら補修をするのかしら?

第3弾は、資金力を使ったMINATONOYADOONOMITI U2
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客層を絞り込み、洗練されたデザインと合い間って非常に魅力的。

第4弾は、商店街内近代建築再生。
尾道商業会議者記念館
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風呂屋再生
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行政援助がどれ位入っているのか知らないけれど、民間で成果が出ている模様。
若い力も期待できるから良い感じに進んでいくのではないかしら?
と言うのも、尾道市立大学美術学科サテライトスタジオ展示のポスターがとても魅力的だったし、
喫茶店ブーケダルブル店長は長崎出身で尾道に住みたいと居ついたと言ってたから。
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平日金曜日昼時のアーケードも生きていたから大丈夫。
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尾道は自転車の街。
2016年07月23日
谷尻誠さんONOMITI U2

尾道ガウディハウス
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を見て、尾道さようなら。