人気ブログランキング |

カテゴリ:読書・子どもの本( 204 )

2016年02月08日
久しぶりの読み聞かせ、小学校と幼稚園。
真剣にこちらを見つめるキラキラ目が眩しく、ちょっと恥ずかしい。
子どもってこんなに生き生きとしているのね。
「じごくのそうべい」はクスクス、にやにや楽しいお話。
チョット静かすぎて心配で、かなりとちっちゃったけれど、
もうすぐ小学生だからきちんと聴こうと「シーシー」と牽制するお姉さん役がいたんだって。
「ひともじえほん」では遠慮しながら付いていたものね。
グループで本読みに入るといろいろ見えて楽しい。
手遊びを人任せではなく私も覚えなくっちゃ。
先週後半 臥せっていても、本番には復活、エヘン。
(チョット読み込みが足りなかったけれどね)。
a0210108_2234221.jpg

2016年02月02日
「建築家が建てた妻と娘のしあわせな家」著者:田中元子/出版:エクスナレッジ
図面が載ってない、と最初は不満だったが、
読んでいくと生活が見え、家族が浮かびあがり、著者田中元子さんの視点で楽しんでいる。
建築家本人が語り、知った気になっていた建築家自邸も視点を変えると楽しい。
清家清「私の家」が家族で床磨きをしてるなんて初めて聞く話だし、
槇文彦さんのきりりと引き締まった家を管理する奥様のプロ姿勢に惚れ惚れする。
ついで検索でビックリするおまけも見つけたし、
建築の本を娯楽で読むと良いことあります。
2016年02月01日
久しぶりに読み聞かせ選書に加わって読んだり話したり食べたり、
ゆるゆると楽しい時間を過ごしているのだけれど、不思議に思うこともある。
知識も経済的ゆとりある読み聞かせ仲間が、
深く学ぼうとか、ボランティア活動の場を広げようとかしないのは何故?
家族が幸せであるために、幸せの輪をすこし広げようと思わない?
チョット学べば、大人の趣味の絵本と子どもに差し出す絵本は異なってくるし、
読み聞かせの豊かな時間はより充実し、もっと多くの子ども達と触れ合いたくなるだろうに。
感傷的、道徳的、思想的絵本が世の中に増えすぎて、
読み手が学んでいないと不用意な本を提供する可能性もある。
もっと古典を大切にしようよ。
いつも真っ新な心で学ぼうよ。
2016年01月31日
昨年10月出版された地域の本「筑豊弁で語るちくほうの民話」占部暢勇
福津市立図書館に蔵書あり。
昔ばなし大学研究会グループ学習会に再話候補として活用できる。
読んでみると最初から最後まで面白い。
昔ばなしの勉強をしたかいがある。
採集、編集、出版の苦労も伝わってきて、
小澤俊夫さんの活動と同じことをしているグループがここにもいると嬉しくなる。
さて、学習会で「黒いお日様」を提案したが、
残念、グループ題材にはならなかった。
筑豊言葉は「ち」がやたら入っていて、言葉を知らない私は、つかえてしまう。
次回再登場させる時は、読みの練習をしてからネ。
a0210108_90376.jpg
研究会から新グループ。
ベテランメンバーばかりで大方既知の間柄のようだが、新参者は気を遣う。
どんどん発言でき議論できる場にしたい。
知識なしの発言は却下されちゃう?
そうゆうのを空気が読めないっていうの?
2016年01月26日
今日の読み聞かせサークル定例会&新年会で一番の収穫は?
会計さん新居見学ではなく、
温かごちそうランチでもなく、
食べてビックリの豊かな味塩パンでもなく、
色々な話が同時進行するおばさん会話に面食らったことでもなく、
「だって春だもん」小寺貞矢の美しい写真にうっとりしたことでもなく、
会計さん「室内ではレッグウェイトを着けて運動の代わりにしている」の実践でした。
これなら私にもできる!
帰路早速買って、足にはめています。
ワザと腿を上げて歩いたりスキップしたり、気分ルンルン。
脚力付けて体温上げるぞ!
a0210108_23303087.jpg

2016年01月17日
今日は、昔ばなし大学再話コース9班最終検討会兼お疲れ様会で、街中ランチ。
あれ、このカウンターとこの眺め知っている!
ホテルの名前が変わって前面新聞社の広告も無くなり、雰囲気が変わってしまったり、
昼と夜との違いはあるけれど、カウンター越しの中州の風景は同じ。
何十年前の思い出。
a0210108_2312227.jpg
12月13日昔ばなし大学再話コース最終回で指摘されたところを再チェックするだけのはずが、まだまだ変更点議論になり、表記に関して持ち帰り宿題となる。
食事を終え閉店時間までしっかり議論。
何と根気強い、粘る我が班メンバーよ。
2016年01月12日
a0210108_22462388.jpg
a0210108_22464650.jpg
googleのロゴが「眠れる森の美女」になったり「長靴をはいた猫」になったり愉快。
クリックしてシャルル・ペローの誕生日と知った。
小沢俊夫昔ばなし大学のグリム童話学習で、比較としてペロー童話集は出て来た。
しかし、自分で意識して読んだことが無いので殆ど知らない。
「グリム童話が第2版までは伝承の昔話の形を留めているのに対し、ペローのは物語になっている」と聞いている。
ざっくりとでもペロー童話集を読んでみなくっちゃ。
2015年12月13日
12月12日&13日で、昔ばなし大学再話コース2年間を終業しました。
2話×10班の再話が校了となりました。
基礎コース3年から含めると5年、あっという間でした。
年が明けると研究会が始まります。これは終わりが無いコースだそうです。
再話者になる気が無い私が、小沢俊夫昔ばなし大学を続ける意味があるのか悩みましたが、
学びは何にでも通じる所が有り、楽しいのです。
行事が重なり研究時間を確保するのは大変です。
が、続けられるかぎり学びの姿勢は維持していきたいのです。
2015年10月09日
ジブリ「思い出のマーニー」をTVで観る。
原作と大幅に違う。
アニメはアニメの良さがあるからそれでよいのだけれど。
河合隼雄の心の再生とかの解説を最近読んだので
チラチラ説教臭くっていけなかった。

20年前読んだ原作は謎めいていて
幻想の中を主人公アンナとマーニーが自由自在に動き回って浮遊している感じ。
下巻の謎解きが前半のピースをはめ組むようで
人はあるべき姿に落ち着いていくと納得させられる感動があった。
アニメはあっさり終わらせちゃったか。
子どもの心は不安定で迷い移ろいやすく、
援助者が居て育っていくものか?
それは必ずしも親ではなさそうだ。
児童書読者のダメ親としては辛くもあり救われもする話だった。

2015年09月17日
今日の読み聞かせは、昔ばなし大学で我が班が再話した「くもの化け物」
お話だけでは、着いてこれない子、吸い寄せられてくる子がはっきり分かれてしまう。
お話の前にした手遊びを楽しんだ子と指が動かない子とがピタリとリンクするのが恐ろしい。
“わいわい”に来てる顔なじみの子が、全く手遊びに着いてこれないのもさらに恐ろしい。
折角お話だけにしたので、おまけは、「ことばあそびうた」谷川俊太郎にした。
これまた言葉を知らないと掛詞、重なり言葉の楽しさが判らない。
小学2年生には、煙につままれる詩だった?
お楽しみ時間まで置いてきぼりの子をつくって可哀そうなことをした?
お話を聞けない子達は会話のない世界で育ったの?
手遊びをせずに何をして過ごしたの?
昨日“わいわい”先輩たちと語った取り残された子ども達の問題と、
今日カンガルーメンバーと交わす子ども達世界の問題と、
違う世界を現場で体感し、
掬い上げる現場が無くなり、
子どもイベントに回わる郷づくりで良いの?
と、ちょっとセンチメンタル。