カテゴリ:折り紙建築・ペーパークラフト( 814 )

2018年04月26日
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「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップは自慢できる。
何しろ型紙を一切使わず、最初から最後までサラのケント紙とハサミだけの創作だ。
型紙が有る方が楽と知っている。
指導者も参加者も、自由発想を引き出す苦労を敢えてする。
みんな違って楽しいし、全く新しい発想創作に出会える喜びもある。
「クリスマスカードを創ろう」は、基本の型図からの応用、
「住宅を創ろう」「階段を創ろう」「椅子を創ろう」「顔を創ろう」も基本型図製作から応用。
どのワークショップも、
参加者の『想像を創造する』ための折り紙建築であり、
決して折り紙建築のためのワークショップではない。
参加者と一緒に創っていくのがワークショップの姿だと思う。

創作って判ってワークショップを依頼してきたのでしょ、Kさん!
2018年04月14日
第七回Ⅲ-1「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「展開図で180度タイプを考える-180度V字タイプ」(使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson20)です。
折建講座も中盤に入り今回から180度タイプです。
先ずは、様々な180度タイプを紹介しました。
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多様な180度タイプの中から、折建講座では切り起こし180度タイプに絞って実習します。
切り起こし180度タイプでは、展開図の配置が重要です。
馴染のある「クフ王のピラミット」を立ち上げ作り方を体感し、
正六面体(サイコロ)の切り起こしタイプを各自つくる実習をしました。
サイコロ展開図が11種類もあるとは知らなくても、
誰もが描いた経験があり、方眼を使えばシュミレーションが簡単だからです。
展開図を描き立体になる確認が出来たら、
畳める斜辺を発見する作業、これが結構手間取りました。
平行折に挑戦し立ち上がらなかった人一人、完成形一歩手前で未提出者二名。
6種類もの展開図が出てきて、楽しかったです。
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右上「スペースシャトル」創作:氏川。
北九州イノベーションセンターワークショップにて子どもらに大人気!

同じプログラムを中学校総合学習授業110分で行い、生徒全員完成させます。
「折り畳まれた時の形状図」を渡しているのに、大人は何に手こずるのか?
生徒達は、感のよい先行仲間を真似る術を知ってる、
大人は自分で全てやろうと頑張るけれど、
手を動かし試行錯誤するのが不得手になってるのかもしれません。
また、
中学校では、「完成したら色鉛筆でデコりましょう」と勧めています。
折建講座でも作品にお化粧をする人が現れるとは思いもよりませんでした。

情報交換会では、糊と方眼用紙と新刊紹介が出ました。
糊はスチのりを使っています。一昔前の光栄堂の容器ノズルは自分でカットし使用する細口でした。
現在の容器ノズルが太く、容器そのものから糊付けが出来ません。
ちなみに福岡で店頭買いだ出来るのは山本文房堂、九州産業大学前チトセヤ。
「ぞうさん」が便利と前田さん、
「タケダコーポレーション タケダモケイ スチロールのり」のノズルは自己カットで細いと岡さん。

方眼用紙は1㎜方眼トレぺが有るが、スケッチにはオキナProject Paperが使い易いと紹介。
方眼用紙出力サイトがネット上にあると岡さん。
CADが使えなくても好みの幅・色・太さの方眼用紙が印刷できる便利な世の中。

「しかけ絵本」別冊太陽が出ています。
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2018年04月06日
「折り紙建築士養成講座 in 九州」開始半年経過し、
4月14日講座は、いよいよ180度タイプです。
180度開いた時に立体が飛びだすカードは、
90度タイプ以上の感動があります。
新しいことを始めたくなる4月、あなたも、折り紙建築に挑戦しませんか?
4月14日は、ピラミットを折り畳み、サイコロ展開図から、畳める折れ線を発見する講座です。
詳しくは↓
http://arisasira.blog.fc2.com/
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2018年03月29日
満開桜に合わせ、川崎敏和新作玉桜完成です。
光が透けて艶めかしく素敵でしょ。
右の生花は庭木。
生木をよく見ると桜って玉状に咲いているのですね。
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川崎敏和先生のNOAちくご講習会は3月24日でした。
仕事にかまけ、完成が伸びてしまいました。
ユニット組みヘタッピの私は、ズルして糊付けしちゃった。
川崎敏和先生の「大統領の玉桜」的ですが、
こちらは紙重なりが必要最小限。
講習では、
雪の結晶、新作スイセン、シズクみたいなの、
と、一杯一杯習ったのだけれど、
時間を置いたので再現できそうに無い。
「袋折りの基本形を折って」
「袋折り知りません」
「バケツ持って立ってなさい」
「ねじり折り、うず組出来ます」
「足し算、掛け算の数学基礎が出来ずに、高等数学解析が出来ても役に立たん」
なんて、叱られながらの楽しい講習でした。
本当によく怒られるのだけれど、
それが個性と理解すると、楽しくなります。
スイセンの生花が残ってるうちに、新作スイセン再現しようっと。

追記
「何故言われた通りに折らないのだろう?」
と川崎敏和先生に訊かれた。
私は折り紙素人だから言われた通りにしか折れない。
先輩方が間違えるのは、
おそらく、
予測と指導が異なる時、混乱を生じ、手が止まってしまうのではないか。
「自分の求める返答と異なる言葉は聞こえない」現象は日頃よく経験すること。
「中途半端に賢いから間違えるのか?!」
こんな事を川崎先生とお話した。
脳は騙されるそうだ。
ジャンクフードでも、これは栄養豊かだと思えは滋養になり
美味しいと思えば、ご馳走になる
と先日書道家Kさんから聞いた。
ならば、楽しいことにのみ目を向け、みにくいことに知らん顔をしようか?
人生後半戦は、我がままで良いよね。
2018年03月26日
春休みに入って福岡市科学館は子ども達で溢れていました。
折り紙建築「福岡市科学館」を含む「森と生きる」展示は3月一杯と聞いています。
是非是非、5階基本展示室に足をお運びください。
開閉して楽しんでくれてるようで、折り紙建築2代目もボロボロになってちょっと哀れですけれど。
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今なら特別展「恐竜」も合わせて観れます。
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六本松はすっかり変わってしまったけれど三和珈琲館はそのまま。
あの席でTとコーヒー飲んだ、この席で熱く語った…
と思い出が蘇るのでした。
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2018年03月25日
ワークショップ日和の3月25日、「KIGS春のわくわくワークショップまつり2018」午前、「JAUW福岡支部3月勉強会」午後、でした。
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小学生低学年中心で、50分のハサミだけでどこまで創れるか?の心配は杞憂でした。
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「①紙の内側に飛び出させる②ハサミは折れ目から入れる③切り取らない、3つのルールを守ろうね」と教え、ハサミ階段を丁寧に作り、スリット模様(又は顔)を作ったら、後は自由発展。
柔らかい子どもらの発想は自由に展開しバラエティー豊かな作品群となりました。
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皆の前で発表もしましたよ!
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会場:イノベーションギャラリーはスペースワールド横。
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スタッフ制作「スペースシャトル」折り紙建築が大人気でした。午後の二組は、この優秀スタッフが仕切り、きっともっと愉快な子どもらの作品が生まれていますよ。
さて、午後は福岡市で「JAUW福岡支部3月勉強会」で折り紙建築体験でした。前会長からのミッションは「折り紙建築を通して建築に興味を持ってほしい」。しかしながら、小学生の50歳から70歳先輩に何を提供するか?ハサミ階段とハサミ「折り紙建築版シルピンスキーの三角形」で簡単かつ幾何学的折り紙建築に触れた後は好きな型紙を選んで作ってもらうことにしました。皆さんのつくられた作品はこれ。
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狭い福岡北部を新幹線で移動する慌ただしい一日でした。
2018年03月23日
子Aの情報
折り紙プリーツを使ったペパニカhttp://papernica.comも最近知った。
今、折り紙プリーツ流行り?

2018年03月21日
折り紙や折り紙建築を美しくつくるコツは折れ筋にあります。
川崎敏和先生が折り紙講習で、
「爪を立て折れ目を入れなさいって言ったでしょ、全然足りん」って怒られたのが
今になるとよく判ります。
私の折り紙は、一回目は教書通り、2回目は折図を製図し折り紙に印刷し、
折筋を先に入れてから折るズル(?)をします。
さて、
折り紙建築の作成では、折れ筋を先に入れてから切線を切る手順です。
折れ筋が決まるのが最重要だからです。
折れ筋は山折り側から入れます。
カッターで紙表面に軽い切れ目を入れるハーフカット(キスカット)が最も美しい。
が、慣れるまでは、先の尖がった道具で折れ筋を入れます。
先の尖った道具は様々あります。
写真右から
カルコ・目打ち・丸鉄筆・トランサー・使い切ったボールペン
私のワークショップでは、
カルコ(ホームセンター大工道具コーナーで3本組300円程度)を使っています。
安さと小型で一押しです。
紙に対して寝かせて使わないと紙が切れてしまうのが欠点です。
小学生位には使い切ったボールペンが、間違いがなく良いでしょう。
どなたか、私に30本譲って下さいませ。
針とシャープペンシルでmy目打ちをつくるのも有りです。
木原師匠はコレを愛用していらっしゃる様子。
身の回りに有るもので、自分に合った道具を見つけましょう。
おまけ→折り紙建築ワークショップに使う道具の話
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2018年03月19日
ライトボックスをまた注文しちゃった!
写真なんてしないのに、20年以上前、富士カラーライトボックスを購入、
トレースなんてしないのに、7年前、LEDトレース台を買う。
切り絵に必要で、今は折り紙建築の必需品です。
今回また新商品漁り。
HPの性能表示を何回も読むけれど、
ドンドン疑問が湧いて、とうとうメーカーに問い合わせ。
「持っている蛍光灯ライトは強すぎて疲れるし、LEDトレース台は弱く物足りない、
調光器付きがあるようだが、購入ページに入れない、どうしたらよいのか」
「蛍光灯ライトボックスは、フジカラー5000ですか?それ、我が会社で創ったんです」
なんと私は30年近く前から顧客だったんだ!
「5000使用者でしたらトレーサーでは無くビュアーですね。5000より明るく感じるのでカッティングシートを引いて使う人もいます」
具体的解説と最適機種を選んでもらっちゃった。
技術者が相談に載ってくれる素晴らしい会社の商品、買うしかないでしょう!
2018年03月10日
第六回Ⅱ-3「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「90度角錐タイプ相貫体と作図演習」(使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson43、44)です。
角錐畳める条件を前回第五回で理解したので、
今回は角錐タイプを実際に作図し応用できる力を付けます。
今回は五十嵐暁浩氏作「切妻三棟」を教材にしました。
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相貫体学習は学校図学授業で省略されつつあると聞きます。
斜面上に垂直建物を設計するには相貫体の知識が必要になります。
実例Lesson43モデルを立ち上げ、その応用モデル「アラモスクエア ビクトリアン様式住宅群」と比較。
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次に、角錐タイプでつくられた「切妻三棟」の作図。手書き製図をすることで角錐タイプの本質が理解できます。
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完成品はブーフーウーの小屋に変身したり集合住宅風になったり、会員の個性が盛り込まれました。
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製図に苦労した90度角錐タイプはこれにて終了。
次回から切り起こし180度タイプに入ります。
本講座は、一回づつ完結演習ですから途中入会大歓迎です。メッセージ下さい。
テキストのみのお譲りも可です。