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カテゴリ:折り紙建築・ペーパークラフト( 899 )

2019年07月08日
H中学校「ブロックの組み合わせをつくろう(フラクタル)」でした。
110分授業生徒12人が親40㎜から曾孫5㎜ブロックまで、
7人が孫10㎜ブロックまで折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」を仕上げました。
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各班にスタッフが付き充実した対応が出来たこと、
来場者・小学生見学が、遣り甲斐と集中力持続に繋がったことも幸いしました。
今回授業は、
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①予備練習=一回目ハサミ創作の線対称図形と同様にハサミで増殖する立方体をつくります。
親40㎜立方体から、1/2子20㎜立方体を左・右・頭に増やし、自己相似を繰り返す。
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②練習品を見本に作図し、
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③厚ケント紙に折れ線と切り線を入れ立ち上げる、順番です。
無理なく見ごたえある完成品が立ち上がりました。
生徒目的は、A.製図に慣れること、B.自分で決定した到達目標に向け完成させることです。
全員完璧。
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丁寧に立ち上がった中学生徒の折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」(折り紙建築設計:木原隆明)。
自己相似的な無数の三角形からなる図形シルピンスキーの三角形が、3次元折り紙建築版では立方体1/2相似。
さて、昨日フランク・ロイド・ライト作品8点が世界遺産登録されました。
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左:茶谷正洋作「グッケンハイム美術館」右:茶谷正洋作「落水荘」
世界遺産登録されたフランク・ロイド・ライト作品8点=グッゲンハイム美術館、落水荘(Fallingwater)、ジェイコブス邸、ユニティー・テンプル、ロビー邸、タリアセン、タリアセン・ウエスト、ホリーホック邸。
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世界遺産折り紙建築を見せ、
「私たちの町にも昨年2018年世界遺産が生まれたね?」と問うと
「新原・奴山古墳群だ!」と即答です。
「今年日本国内で指定されたのは?」
「仁徳陵、百舌鳥(もず)・古市古墳群!」
補助教員が「巨匠のひとりが認定され、世界三大巨匠が揃ったそうですね」と補足してくれました。きちんと教育を受け、地元愛を持っている生徒たちと、総合学習らしい良い授業が行えました。

異業種スタッフが加わると視野が広がりワークショップが深まります。スタッフ随時募集中。
2019年07月14日(日曜日)第七回講座のお知らせです。
今回から折り紙建築180度タイプに入ります。
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson20
カードを開いたとき、形全体が飛び出す180度タイプの感動は、ひとしおです。
折り紙建築180度の平行タイプとV字タイプの内、今回は、V字タイプを学びます。
●前半「第2期折建講座」では、ピラミットと立方体を創ります。
小学校でサイコロ展開図を書き、組み立てた経験を皆さんお持ちのはず。
そこから折り紙建築を作り上げていきます。
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●後半「折建講座応用」では、「飛翔」(OA Design:Masayo ARIZA)を製作し、
飛び出す構造を利用しオリジナル作品を創ります。
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五十嵐暁浩氏が、立方体展開図解説を2本公開しています。
論理的に深く学びたい方はお読みください。
◇立方体展開図における折り紙建築(180度タイプ)で成立する図形について 1【 発見編 】
https://www.facebook.com/notes/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90-%E6%9A%81%E6%B5%A9/%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%AE%97%E6%95%B0%E6%95%B0%E5%AD%A6-%EF%BC%95/836070026473827/
◇立方体展開図における折り紙建築(180度タイプ)で成立する図形について 2【応用展開編】
https://www.facebook.com/notes/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90-%E6%9A%81%E6%B5%A9/%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%AE%97%E6%95%B0%E6%95%B0%E5%AD%A6-%EF%BC%96/839426752804821/
「折り紙建築士養成講座 in 九州」は毎回独立した講座です。思い立った時が始め時。どうぞあなたもご入会下さい。
2019年06月24日
今日は、H中学校「はさみチョキチョキ飛び出すカード」でした。
全5回の初会です。
1年生19人110分授業、スタッフは、教育大3年生2人、社会人1人と有座の4人と中学教員。
T中学校より20分多い時間をカッター使用に利用しました。
幅のある生徒特性を事前に把握し、スタッフ共有し、配慮しながら進めました。
有難い事に、ハサミワークは、切って折って飛び出させる単純作業の組み合わせなので、
大きな作業差、時間差が出ません。
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だからこそ伸びやかに発展させる制作自由時間を充分取ります。
「街並み」モデルが12作品提出されたり、台紙から大きくはみ出す大胆な作品など、
スタート授業は成功だったと安堵しています。
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38作並んだ生徒作品は圧巻。
反省会では、解説方法改善案が出ました。
Q「『街並みをつくろう』側面長方形の作り方説明は、言葉だけでは解らない。大型モデルなり、実習をして理解後取り組んだ方がよいのでは?理解できない→出来ない→諦め・放棄→出来ることだけするに陥って、勿体ない」
A「どこか省略して時間配分しないといけないね」
Q「わからない生徒は質問してきたから、あれでよかったのでは」
A「『これは応用編だから挑戦する人だけでいいよ』っと予防線を張って解説しようか?」
A「19人中12人が街並み折り紙建築を提出したから成功では?」沢山作った作品から、各自2個選び、作品台に並べました。
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街並み」12個中1/2づつ。応用の軸対象外もある
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スリット模様
イメージを思い描き意図した姿を作った作品、
自由な切込みから生まれた姿をさらに発展させた作品も。
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最初に取り組んだハサミ階段には、端正な姿に愛着があるようで、2選の1点に選ぶ生徒は多い。
上段右2点の自由曲線切り作品もこれはこれで良し。
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自己作品発表は重要な時間。


異業種スタッフが加わると視野が広がりワークショップが深まります。スタッフ随時募集中。
ゆっくりな生徒でも対応可なら、どんな対象者でも出来るはずと夢想中。
2019年06月23日
6月に入って建築家協会内覧会、建築士会内覧会と続いたようです。
私は最後の都城市開催の内覧に参加。
中も外も見治めです。
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緩やかな段差の屋根の形そのままの大空間ホールは心地良い空間でした。
此処が市民発表会で大活躍で市民に愛された空間なのですね。
ホール内の痛みは少なく、良い状態。
宴会室、事務室などの荒れ方は気の毒でしたが。
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竣工写真に使われた遠景写真場所に案内してもらいました。
遠くから眺める菊竹建築は、景観に馴染みカッコよい。
目の前でみる猛々しさとは別物です。
手前白いビルが塞いでいますが、他はほぼ同じです。
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「都城カタツムリ君と一緒!都城市民会館1000の記憶プロジェクト」のKさんとは、
「私達に出来る綺麗な見送りを精一杯してるので、残念ではあるけれど悔いはないよね」
と話し合いました。
2019年06月21日
突然思い立って量産。
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疲れました。
さて行先は?
完成したら関心が無くなるから同じものを作るのは辛い。
エスキス中は無我夢中で永遠につくり続けるのに。
2019年06月15日
校総合学習授業「ポップアップカード」が始まりました。
今日6月15日T中学校は「はさみチョキチョキ飛び出すカード」です。学年合同26人90分授業。

2回目受講の生徒が2人も居て嬉しい。

お互いに刺激し合い伸びやかな作品が並びました。

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ハサミ階段は、2本切込みを入れ、折れ筋を入れ、内側に折り返す、それを繰り返すだけ。
彼の階段は、スリムでカッコいい作品になる。
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様々な階段
まっさらな紙に、いきなりハサミを入れるので、各自異なる表情の作品となる。
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スリット模様製作中。
手順を説明し、「5分で完成させよう」と指示した。
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製作時間5分って言ったよ。
そんなに細かくスリット入れると時間切れになる!
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スリット初作品がこれ!
打てば響く生徒たち。

はさみワークは、幼児から大人まで手順は同じ、
切って、折って、内側に飛び出させるのみ。

只、10才~20才の子らには、教えすぎないようにしています。
試行錯誤して、自由な発想を広げて欲しいと考えます。

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発表は大切。


教育大1年生スタッフ4人、社会人スタッフ2人、担当教員と有座の反省会で
そこら辺を話し合いました。
Q「生徒と関われなかった」「生徒のしたいことに答えられなかった」
A「教える必要はない、やる気にさせ、後押しすればよい」
「生徒の頭の中の発想は見えない、失敗を恐れず手を動かしながら、つくる後押ししか出来ない」

「educateって、本来持っている能力や発想を引き出すことでしょ」
Q「何センチ幅で、何センチまで切りなさいって教えるのが学校教育だが、

『2本切込みを入れなさい』では、戸惑ってしまう、でも何も言わないから自由さが出るのが後で解る」
A「直線とも言わなかった、スリットでは等間隔とも言わなかった。失
敗を恐れない雰囲気を作りたい。人と違う作り方をする生徒を褒めヒーローにしたい。

彼らがクリエーターに育つ可能性がある」
Q「一般授業と異なって、周囲の影響を受け積極的に授業に関わってる生徒姿があった」
A「正規授業で出来ない良さですね」
Q「今出た話全部がこの本(ウィリアム・ウェストニー『ミスタッチを恐れるな』)に書いてある、教育方針一緒!」

中学校総合学習授業スタッフ大募集中です。


2019年06月9日
第2期「折り紙建築士養成講座 in 九州」第六回Ⅱ-3「90度角錐タイプ/畳める条件その2」講座でした。
「第2期折建講座」の今回の講師はSaさん。
研究熱心なSaさんは、大型解説モデルを使って視て触れて確認しながら理解を即す講座を組立ました。

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今日一番の初学者IWさんが
「何のためにするか解らないが、どうしたら良いかは良く解った」と表現していました。
回転と直角線を出すのに、定規一本とトレペのみ使用など、

技術者には怒られそうですが、これで製図が出来ます。

皆さん、苦労しながらも自分で製図・立体化させました。

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「情報交換会」発表のMiさん「ピアノ」作品がまた素晴らしかった!
「情報交換会」T.Misakiさん「ピアノ」作品
5月に初学習した角錐折をピアノの蓋に活用し、左右の音符箱にも角錐折を使いメルヘン世界を演出。

勿論ピタリ畳めます。
Misakiさんは、折り紙建築を初めて5ヶ月、毎回創作品を発表しています。

お孫さんもいらっしゃるデザイン職外の人、次回は何かな?

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「折建講座応用」では、角錐折2段組作品「高知県前浜掩体群」を作りました。図学的解説を充分行い、

製作に移りましたが、皆さんアッという間に完成させ、
「3Dグリーティングカード」からもう一作品作り上げた早業氏もいました。

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図学的解説その2
左:五十嵐暁浩「ウエディングケーキ」(一部変形)
右:有座まさよ「高知県前浜掩体群」(上下逆置き)
Q.左右作品のデザインの決定的違いは何か?
A1.左作品は2焦点、右作品は1焦点
A2.左作品は左遠方に
主屋の
焦点があり、
  その上に載る副屋は上面を水平にすべく、右遠方に焦点がある。
  右作品は、遠近法的考えで右遠方中心折れ線上一点に、主屋・副屋両方の焦点がある。
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教室風景
初めて使用した工作室。

長時間の箱型椅子は疲労が溜まるか?と遠慮していましたが、

集中作業にクッション座面・背もたれ・肘掛けは不要

安定した広い作業台、広々とした室内、適度に外部に開かれた視界が快適でした。


ここで折り紙建築90度タイプはいったん終了です。来月から180度タイプに入ります。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時です。どうぞあなたも仲間になりましょう。


2019年05月26日
福岡市科学館での「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップでした。
今日は多くの小学校が運動会。
参加者は少ないかとの心配は杞憂。整理券は2回とも直ぐ捌け、満員御礼。
科学館講座常連さんが集まったそうです。
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さすが慣れてる皆さん、良い加減にハサミを入れながら想像をカタチにしていく世界に入り込みました。
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親も子も夢中になる。
約束事は
紙を折った輪の方からハサミを入れる
切るけれど切り取らない
切込みを入れ、折れ目を入れ、飛び出させる
のみ
真っさらな無地の紙にいきなりハサミを入れてつくっていきます。
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出来上がった皆の作品を並べ鑑賞し、発表して皆に見せびらかします。
「発表したい人?」と問うと、何人も手が上がる素敵な子ども達!
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9才「世界一高いビル ブルジュ・ハリファをつくりました」
ですって。
「テレビで視った」って。
ドバイに建つ高さ828m超高層ビル、設計:SOM
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第2部は沢山の家族に体験してもらうため、子どもだけ参加票渡し。
会場内は倍人数でえらい熱気。
手持無沙汰な親御さんは我が子に過干渉ぎみで子どもらが委縮し自由作品が生まれにくかったか」。
親って難しい。
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こんな作品が生まれました。
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堂々と発表した6才






2019年05月19日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学二日目です。
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午前講座は私の「折り紙建築でシルピンスキーの三角形をつくろう」です。
昨日、布施知子さん講演内容が奇しくも「無限折りによる造形」だったせいか
19人もの受講者!
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布施知子さん、Kristen Albertsさん、芳岡康寛さん、浜田勇さん、梅本吉広さん先生らが参加、
わぉ、
韓国の親子も。
「英語で説明して下さい」って要求されるも、日本語でしか説明できない(泣)
ハサミワークだから、切って、折って、中割り折りの繰り返しなのだけれど…
「通訳お願いします」と頼むと回りの人がサポートしてくれます。
流石、コンベンション!
Kristen Albertsさんには布施知子さんが解説、雑な有座説明より丁寧です。
韓国親子通訳の方が「布施先生ちょっと援助して!」って場面もあって
(布施さんの英語を聞くと単純で解り易い言い回しー自分では言えない:泣)
全体が温かくいい感じになりました。
これって国際会議ですね。
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「紙を半分に折って、二本切りこみを入れ中割折り、また畳んで二枚重なったところに切りこみを入れ、
と繰り返していくと階段が出来きます」
ここからは
「3分でどこまで
出来るでしょうか」と手を放したら、この通り。
自由で楽しい折り紙仲間たち!
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ここから本番、折り紙建築版シルピンスキーの三角形。
方眼印刷したケント紙を利用して、
先ずはハサミで、親→子→孫…と増殖させていきます。
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ハサミで自分でつくったモデルを参考に、改めて型図製図。
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折れ筋は山、谷をボールペンで色分けして強く入れ、カット線はカッターで。
この折り紙先生は、これを基に何か新しいカタチが生み出せないか思案中。
出来ました!

創作ワークは参加者との呼吸ですから
上手くいくかどうか終わるまで解らずスリリングです。
皆さんそれぞれのレベルで完成されてホッ。

午後の講座受講は、
早津あゆみさん「エマのシークレット・スター」(cuteな人)
「米国に20年以上いると日本語変でしょう」と言うけれで、
ここ異状集団の中で、マトモなんてないに等しい。
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西川誠司さん「正五角形のイノシシ」(5角形の切り出しが面白かった!)
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浜田勇さん「サンタの箱」(完成写真無し)
と目一杯受講。
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今年は140人!お疲れさま、楽しかったよ。
誘われるまま、コンベンション終了後の打ち上げ交流会まで出席し、
過飽和でヘロヘロになっちゃった。
交流目的で参加しているのに、受講集中で疲れ果て、両交流会とも動けない、お利巧でない行動。
来年は自重し講座は半分にセーブ、講習に必要な基本英語は自分で言えるように準備します。
ハイ。
前川淳さん講座が自分講座とダブり受けれなかったのが残念、
(前川淳作品は理に適っていて好き、教え方が解り易く上手、そして紳士!)
川村みゆきさんの講座がなかったのが残念。
川崎敏和さんは欠席、来年は何を教えてくれるのかしら?
やっぱり受けたい講座ばかりで、目一杯受講してしまいそう。
困った(笑)。

2019年05月18日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学 に参加しています。
超マニアック集団折り紙交流会です。
私の個人作品展示は、完成品・キット有りのを並べました。
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招待講師:布施知子さんの基調講演は「無限折りによる造形」です。
興奮します。
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設計し筋を入れ、最後に折る。筋付けが9割、折りは1割ですって。
折り紙建築とよく似ている。
自分が思い描いていた(設計)以上の物が出来た時楽しい、
それが作品、設計通りはボツですって。
創作ってそんなもんですね。
明日の有座講座「折り紙建築でシルピンスキーの三角形を作ろう」は合わせたみたい。
受講は、希望通りのが取れました。
シアトルから来たKristen Albertsさん「クリスタル」
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通訳とのやり取りが漫才の様で愉快。
英語会話を理解した訳ではないのに、
「あそこの折り方が間違って上手くいかなくなった、もう一度やり直しだ、皆に申し訳ない」
何て内容を二人で愉快そうに話しているのが、米国人の大らかな楽しいところかな?
ユニット折紙ヘタッピの私でも完成でき満足。
二元目は、招待講師:布施知子さん「フリルスター」を受講。
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正多面体ユニットは6パーツ、12パーツ、30パーツでも組める優れもの。
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ユニット折はパーツを沢山折るから覚えそうなものだけれど、
布施先生が一回しか指導しなかったので、チンプンカンプン。
天才は低レベルの私らの物覚えの悪さまでは理解できないのかも。
「折紙で任意の折線に一回で平行線を折ってみよう」
から始まり、ワクワクの講座でしたけれどね。
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初日最後は山口真さんの連獅子。
ご本人が折り紙を教えるのは稀なんですって。
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教えるのは上手でないのが判明。
と言うか、私は川崎敏和さんと岡雅夫さんに折り紙を習い始めたので、
それが折り紙スタンダードになっている。
他の教え方だと頭に残らない。
他の判り易く記憶に残る教授者は、川村みゆきさんと前川淳さんぐらい。
山折り、谷折りの折り戻しが無いよう教え方も考慮された折り方って結構難しいのかもしれない。
交流会にも出席し目いっぱい一杯吸収してヘロヘロになった初日でした。