カテゴリ:折り紙建築・ペーパークラフト( 876 )

2019年02月07日
木原隆明 折り紙建築デザイン「シドニー オペラハウス」が商品になりました。
1999年発行「折り紙建築世界の名建築をつくる」掲載の型図からBrush Upされ、
2011年2月建築ジャーナル「折り紙建築士養成講座」掲載より繊細表現になった、
飛び出すカードです。
私が直接手渡しできる方限定で、代理販売いたします。
それ以外の方は送料が重複しますから、木原隆明氏に直接申込み願います。
只今販売開始キャンペーン価格です。この機会をお見逃しなく。
木原隆明先生連絡先はココから↓
https://www.facebook.com/takaaki.kihara.1/posts/1995873740490226
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180度開いた状態
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外表面は、タイルを模した繊細なレーザー細工がされています。
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商品はOPP袋の中にカードの他に説明書と封筒(洋形1号 120ミリ×176ミリ)が入っています。
2019年01月25日
折り紙建築「福岡市科学館」が、来館者の皆さんに可愛がられ2代目も草臥れていて、
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新しいのをつくらなくっちゃって、ずっと思っていたのだけれど、
展示用1.5倍サイズ、厚い紙使用で切るのも折るのも難儀、
エンボス加工は限りなく時間がかかる、
創ってしまうと同じものを作る気が無くなる、
そんなかんだで逃げていた。
新品3代目が出来たのは、フォブラボ・レーザーカッター講習会のおかげ。
丁寧で、質問に何でも答えてくれるファブラボ指導員のおかげで、
腱鞘炎にならず切線、折線が入り、
ロゴはレーザー彫刻という魅力的手法で入りカッコ良い。
後はひたすら手動でエンボス加工。
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科学館では若い好奇心一杯のサイエンスインストラクターさんらと
入れ替え作業中、ずっとハサミチョキチョキ実習。
こんな素敵なインストラクターが居るから、魅力的場所になるのね。
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大人相手だと、つい理屈っぽく図学の話や数列の話に発展してしまう。
付き合ってくれてありがとう。
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六本松421の5階企画展示パネル「森と生きるScience×Creative」に展示しています。
楽しいのは2階や6階だけでは無いよ、見てね。
可愛がられ草臥れるのは、水平面が短すぎる設置台にも問題が在った。
今回、設置台も持って行く。
作品納品だけで、設置まで監修しなかったミスを反省。
2018年01月24日
都城市民会館/設計:菊竹清訓/1966年竣工/折り紙建築デザイン:有座まさよ
Miyakonojo Civic Center OA ( 90 Deg. Open type)
Architect:Kiyonori Kikutake /OA Design:Masayo ARIZA
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前回作品をBrush Upさせるとこの通り。
昨日の折り紙建築は、構造的安定形がなかなか取れず、垂直面と水平面に支えを取った。
つくって揺すって実証実験するも、撓るので不安定要因が増す。
側面図を描き長方形が不動かどうか確認が確実。
何と単純なことが、創ってる時は見えなくなってしまうことよ?!
2019年01月13日
第2期「折り紙建築士養成講座 in 九州」始まりました。
Q「何を目的にこの講座に参加しましたか?」
A「立体カードを創作したかったから」
A「立体的思考が出来るように」
+「創作者育成は正道、もう一つ開設者の影目的は、
ものづくりを教えるお節介なおじさんおばさんに為ってもらうこと」
 「そのためにも会員同士講師に立ってもらう」
なんて話から、
ワールドカフェ的アイスブレイクの後、
初回「第2期折建講座」は、「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」
柔軟な思考で創作するハサミワークは、図学理論中心の先駆けにピッタリだと思う。
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1期後半参加者と新規参加5人を含め13人メンバー。
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ハサミワークはサクサク作業が進み自由度が高い
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「第2期折建講座」作品
階段、スリット模様、街並みと、発展形が並ぶ。
U講師のおかげで、私は初めて座ってハサミチョキチョキに参加出来た。
情報交流会では発表者4人と盛況で幸先の良いスタート
講座全体レベルは、この時間の充実度で判断出来るかも?!
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12月講座でつくった五十嵐暁浩作「亥:2019」に揉み紙プラス。「切り起こし穴は影的にグレー色にすると台紙も作品らしくなり映えると思う」の意見。
茶谷正洋「無限」応用の、下段左はハート、右はクロワッサン作品。
「ハート、クロワッサンをイメージしてつくってみたが思い描いたような形にならない、どうしたらいいか?」の質問。
茶谷正洋「無限」は超高度で、直球解答が出来ず情けない。
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後半「折建講座応用」は、軸対象角錐折り90度タイプを使った動物の顔創作。
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こんなエスキスから始まり、
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エスキスをカットし、思った形になるか先ず確認して、
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こんな顔になりました!
Brush Upした作品を来月見せてね?!
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「30分でエスキスから制作まで仕上げます、高度な作品をつくれる実力は知っていますが、限られた時間内で完成させる作品づくりをしましょう」と制限内でつくった作品。
これからBrush Upし洗練させよう。
新会員さんの発想が伸びやかで、今後が楽しみ。
2019年01月09日
山桜とトカゲ
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12月24日講習会では沢山習った中、折図があるものを再現。
折り紙は折っている時が楽しい。
写真では山桜の組立の妙が伝わらない。
習っている時は全体像が掴めず、チンプンカンプンだったが
折図を見ながら意味を理解して、木の土台、幹、花と折っていくと、
土台の袋、幹の広がりストッパー、花の差し手と、上手いなと惚れ惚れ。
抽象折り紙では、何に見立てるかが大切だと言う。
ユニットだと組立の妙も加わるようです。
ユニットってそれぞれ12個づつって手間が掛るけれど、
無心になる時間て心地良い。
左手奥はトカゲ。
折り紙夢WORLD花と動物編のトカゲ指2本を3本改良版を習う。
「よく折れている」と川崎先生に褒められた。
嬉しい。
2019年01月03日
今日届いたAndrew Dewar さん年賀状を、早速立体化。
天を見上げる姿勢がお正月らしく清々しい。
バック有座年賀状サイズと比べて、小さく愛らしいのが判りますか?!
展開図が真ん丸で、また可愛いのです。
年賀ハガキサイズの中で勝負し、創る楽しさを伝播させるって双方同じでしょ。
私のは力量不足だけれど。
Dewarさん、「フリーハンドでスーと描く」んだって。
紙飛行機の場合、何処に重心があるか、傾きをどうしたら飛ぶかは見て判る、
と言う。
子どもの頃からの長いものづくり体験なのね。
カナダでワークショップをしてもその場限りで、ものづくりに結び着かない、
と言う。
Paper craft W/Sは日本でなきゃダメなんだって。
幼稚園までは皆折り紙をしていた素地が大切なんだって。

Paper craft 友達が繋がっていくのは楽しいネ。
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2019年01月01日
年賀状ハガキの中にこんな年賀も入っていました。
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右は米国から、レースレーザーカットのグリーティングカード、
左は遠近法も盛り込み、リアルな印刷刷り貼付けのエッジの効いたカード。
左カード作者は、11月「折り紙建築士養成講座 in 九州」補講講座に参加し、
技法質問攻めしてきた。
無地の一枚紙にこだわったストイックな折り紙建築に対し、
カラー印刷、貼付け可となると幅が広がり適切な返答が出来たか怪しい。
まあ、こうやって送ってくれたのは、少しは役に立ったのでしょう。
あやぞうさん、ありがとう。
2019年01月01日
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくお願いいたします
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亥面:2019 (C)Masayo ARIZA

思えば、干支面作りは、創作初め2011年のゾウからすでに始まっていたのでしょう。
2018年は、バタバタで、年賀干支創作は諦めていましたが、
「面手法がある!」ときずき、年賀状も仕上げました。
出発点って有難いものです。
2018年12月31日
慌ただしく追い立てられる年でしたが、どうにか終えようとしています。
昨年12月末から携わった母校「九州大学工学部建築学教室」折り紙建築化と8月大イベント、
「さっぽろ創世スクエア」モデル化&ワークショップの短期集中の大仕事、
次の仕事を生みバトンタッチ
と、途切れることなく追われたのは、形になる喜びと消耗と、大変でした。
昨年10月からは始めた「折り紙建築士養成講座 in 九州」は、
11月に木原隆明先生特別講座開催、12月16回無事完了、
と、大きな喜びです。
今年のなかなか遺産第6号は、自分の意図した形になかなか到達できず苦しみました。
また次年度に続く折り紙建築仕事も湧いて、なかなか忙しい。
そんな中、大晦日の今日、
藤森照信先生サイン入り折り紙建築「多治見市モザイクタイルミュージアム」が帰って来ました。
これは、今年のご褒美です。
来る年も、喜び苦しみ掻き分けながら進んでいきましょう。
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2018年12月25日
Ho! Ho! Ho! Merry Christmas!
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