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2016年 11月 24日 ( 1 )

2016年11月24日
「園児の視線が迫ってきて緊張しました」と初めて幼稚園に読み聞かせに入った図書司書が言う。
確かに園児は皆、読み聞かせが大好きで、食い入るように見入ってくる。
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年長組に入った私達の三冊は全部長く、
集中力が持つか?と不安があったが、全くの杞憂。
どんどん話の中に入って、三冊目でMAXになった。
手遊びにおむすびが入り、流れがスムーズだったのも良かった。
日頃物語をよく聞いていて、次どうなるかお話してる子どももいる。
生き生きした反応は楽しい。
「ちか100かいだてのいえ」は1mを超える大型絵本で読んだので迫力満点。
今日の3クラスでの私的ベスト絵本は、
「はっぱじゃないよぼくがいる」姉崎一馬:写真絵本
はっぱがどんどん顔に見え、人格が宿ってくる。
担当者が集めた落ち葉パネルも素敵だった。
早速、中古本本を注文。

「にぎりめしごろごろ」では、
聞いて判らない言い回しや、くどく感じる土地言葉を私流表現に置き換えて読んだ。
読み聞かせ及びストリーテイリングではご法度なのだけれど、
小澤俊夫先生は、「話者の裁量」と仰る。勿論勉強しないと直し方は判らない。
真面目な昔ばなし大学受講生でよかった!