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2015年 09月 23日 ( 1 )

2015年09月23日
テノ森主催細井護さんに会った時からファンです。
意味の学校+テノ森の記事を読み、
一番に申し込みました。
これだけで満足でしたが、
お昼御飯は「おうちごはんplus」の提供。
トリプルコラボの大満足。

今日のアンテナは細井護さんに向いています。
一言一言が染み込んできます。
「テノ森」では、技術的ことしか教えていません。
しかし、つくったものを使う生活、つくった記憶から伝わっていくものがあると期待しています。

普通の物をつくって下さい。
前衛的なもの、デザインされたものと考えるのは、時代に影響されているのです。
彫刻家佐藤忠良さんは東京造形大学で「普通の物をつくろう」と教育していました。
シンプルな普通なものを観察しつくりましょう。そこから個性が生まれます。

絵画は輪郭線を描きます。彫刻は面と面がぶつかった所に線が生まれます。
この線を大切にしましょう。
線がボケると作品もボケます。
シャープな良い作品は線が生きています。

彫刻は、完成するまではただの塊でしかありません。
素直な心の時、塊の中に希望が見えます。
それを掘り出していきます。
心が曇っている時は見えません。

際立った作品は、技術よりも感性が引き立っている時生まれます。
持続すると技術が向上し、普通になり、
また感性が上回った時、良い作品が生まれます。

高校三年生の参加者の話
TVで見たが
臨書をする書家への「個性とは何か」の質問の答え、
「写しているが思うようにいかず違ってくる。それが個性だ」
個性とは、思い通りにならないこととも捉えられる。

浸み込んだ言葉も記憶をたどると表現が異なっているけれど、雰囲気は伝わる?

普通の物をつくる。
面と面がぶつかって線が生まれる。
は、覚えた!
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工具とサンプル達
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糸鋸で切り出した状態
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ナイフで形を整え粗ヤスリをかけた状態
これから120番、240番紙やすりで研ぎ、煮て研ぎ(240番・400番)を3回繰り返し
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クルミ油を浸み込ませ400番で研いで完成。
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プチ起業塾同期作石窯 初おろしのパン焼き
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「おうちごはんplus」の昼食
生クリームシェイクで作ったバターを出来立てナイフで塗て食しました。
バターケースもテノ森作