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2015年 06月 12日 ( 1 )

2015年06月12日
仏像を見に行くつもりは全然なかった。
アンコールワットの空気を吸えればいいぐらいの気持ち。
ところが
福岡市美術館「アンコールワットへのみち・神々の彫像」の
砂岩で出来た神の彫像は、力強く、素晴らしかった。
7世紀から14世紀の彫像が展示されていたが、
アンコール王朝全盛期11世紀直前のコーナー展示作品が魅力的で惹きつけられた。
ブラジュナーバーラミター像、同名像、その隣(名?)うっとり。
これだけしっかりと残った彫像があるということは、
その数千数万倍の朽ちた神々の存在を感じるし、
ヒンドゥー教と仏教が融合しているようなところが不思議だし、
男性神と女性神が対等に扱われていたようなのも不思議。
美術展示には関係ないように解説が無いし、私には何も知識がない。
あぁ、でもやはり興味の対象は建築。
これら彫像が並んでいた建造物が見たい、その地に立ちたい。
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