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2015年 02月 25日 ( 1 )

2015年02月25日
教養を身に付けようと若い時は、歌舞伎、文楽、クラシック音楽に無理をして行って、
殆ど寝ていました。
この年になったら見れるかなと再挑戦しましたが、やっぱり寝てしまう。
伝統芸能を理解するのは無理と遠ざけていたのですが、
友人に「面白いよ」と誘われて「隣で起してね」と頼んで、市川染五郎「伊達の十役」を観ることに。

やぁ、面白かった!
ナンセンスなストーリーを無視して面白がれば、歌舞伎って愉快なんだ!
今頃 気が付きました。

早変わりが面白かった。
衣装が美しかった。
歌舞伎特有の形が面白かった。
子役が可愛かった。
襖、床の間の絵が素晴らしかった。
主役を支える役者がとても上手かった。
観客にプロっぽい人が多くって面白かった。
センス良いおしゃれをしている沢山の観客が目の保養になった。
お弁当が美味しかった。

面白く鑑賞するには、
友達と行く
イヤホンガイドを借りる
最高のお洒落をして舞台の一員である自覚を持つ
疑問は歌舞伎の約束事と割り切り無視する
これかな?
これで、私も歌舞伎を楽しむことができそうです。
これで、私も教養人?
一人では、また寝てしまうかも。
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