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2013年 07月 19日 ( 1 )

今回、九州の建築の折り紙建築化第一弾は福岡タワーでした。
単純だから創りやすいと思ったからです。
ところが、図面と写真を観察すると
単純な中にシャープな意匠が盛り込まれた設計の巧みさが良く見えてきました。
とても斬新で美しい。
先入観を捨てて、よく観察すること、そのカタチになるストーリーを想像すること
とても勉強になったタワーです。
シャープな美しさが表現できたかな?

タワーといったら、東京タワーとエッフェル塔と幼い時イメージを植えつけられてしまったので、
よかトピア(アジア太平洋博覧会)記念で福岡タワーが出来たときは、
のっぺりとした変なものが現れたと感じていたのです。
潜在意識のイメージは強烈です。
そういえば、博覧会事業に関わったのでした。よき思い出です。
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福岡タワー 竣工:1987年 設計:日建設計