2013年 05月 20日 ( 1 )

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一昨日5月18日は、学生限定ビブレオバトルの観戦をしてきました。
前回と違ったのは、
グループでの予選バトル、予選勝利者同士のバトルの2段構えになっていること。
長所:バトラー数を限定しなくて良い。二回のバトル戦で済み時間節約が出来る。
短所:参加者は、全員のプレゼが聞けず不満が残る。

私は、Cグループの予選観戦です。
プレゼの上手さもさることながら
4人の差し出した本がバラエティーに富んでいて、面白かったです。
参加者は、読みたい本に投票します。
プレゼ力に引きずられそうですが、不思議と上手いと読みたくなるは別物。
本戦は、残念ながら見れなかったのです。
全体を見ると直球的選書が多く、真面目な学生達にビックリのような安心したような…。
チャンプ本は純粋文学でした。参加者の心がそうだったのでしょう。
10日後5月29日は、同じ場所で一般のビブレオバトルが行なわれます。
私はもちろんバトラーとして申込。
自分でプレゼするハラハラどきどき感あってこそのビブレオバトルと今回改めて理解しました。
さあ、本を選んで読み込まないとね。

学生限定ビブレオバトル選書リスト
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Aグループ
翻訳家じゃなくて、カレー屋になるはずだった
あひるの空 BEST SELECTION+
教養主義の没落
少女の器
新編 宮沢賢治詩集

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Bグループ
勝ち続ける意志力
珈琲店タレーランの事件簿
百瀬、こっちを向いて
モモ

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Cグループ
江戸に学ぶ人育て人づくり
塩狩峠
おじいじゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
たくらむ技術

追記
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学生がこれをプレゼしようか迷ったと差し出した本。
美しくて撫で回してしまった!装丁で投票!
本は、
書かれている内容だけではなく、装丁も紙もフォントも手触りも匂いも
全部含めて出来ががっていると思う。
この本の装丁や「舟を編む」に出てきた「紙のぬめり感」で、本の楽しみ方の幅が広がった感。
要は紙が好きなだけ?