2018年H中学校総合学習授業③「折り畳める椅子を創ろう」

2018年09月20日
今日は、H中学校総合学習授業3回目:「折り畳める椅子を創ろう」でした。
一年生14人110分授業です。
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福岡教育大生の教育実習の場となったこの授業、先ずは学生予習授業から。
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今回は、班で話し合い教え合えるよう島形机配置で行いました。
島机配置だと騒がしくなるのは、判っているが、創作にはお互いの刺激も重要。
島形机配置だと、班で話し合い教え合える。
講師の話は聞かないが、判らない所は班員に教えてもらったり、覗き見たり。
今回の生徒目標は、
①創作折り紙建築「椅子」を完成させる
②三面図を理解する
講師目標は、生徒に聞く姿勢と取らせる

手順は、
サンプルをつくる⇒観察⇒見ながら三面図を描く⇒椅子創作をする
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一点透視図的な平面図を描く生徒
平面が既に透視図的に見えている!ある意味凄い。
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宿題:創りたい椅子スケッチを基に確実に型図に落とし込んだH君

騒ぎまわっていた生徒もやる時はやる。
13人/14人が畳める創作椅子を完成させました。
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上段中央:H君作「椅子」は風格がある。
反省会で、
「動物の顔が多くなるのは何故か」の問に、
「最初に見せた先輩中学生参考作品がクマだったので、耳を付け顔を描けば動物になるから安易につくったのでは、参考作品は生徒の方向を決める。創って欲しいサンプルを提示した方がよい」と、さすが教員を目指す大学生の答!
「解説をしても生徒は聞かない」の問には
「手順を図解してミエルカしたら良い」の答。
「拡大コピーできます」の担当教師。
5年目でも改善の余地あり、外部スタッフが入ると鍛えられます。
ありがたや。ちなみに参考作品は
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シンプル系、デザイナー椅子、キャラクター椅子、花椅子とバラエティー豊かなつもりなのだけれど、
最初紹介作品の印象がずっと残るんだって…
by arigozira | 2018-09-20 23:17 | 折り紙建築・ペーパークラフト | Trackback | Comments(0)
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