第8回Ⅲ-2「折り紙建築士養成講座 in 九州」:製図から製作―180度平行タイプ

2018年05月12日
第八回Ⅲ-2「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「180度平行タイプ―製図から製作」(使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson18・21)です。
180度平行タイプは軸対象なので、図面から立ち上がり姿が予想出来ます。逆も然り。
三面図から各辺実際長さをピタゴラスの定理で計算し、作図すれば折り紙建築型図の出来上がり。
切り起こし180度タイプでは、糊代を付けて製作します。
製図用に半分作図した型図を用意したので、賢い参加者はそこから長さをコンパスで読み取って作図、あっという間に作図完了。「教会の尖塔屋根」「破風転び切妻反り屋根」「平行折りDice」三点が出来ました。
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但し「平行折りDice」は図面補正や糸引きが必要です。その方法は第12回、第15回学習までおあずけ。
来月は実長長さ計算からしましょうか?
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コンパス使い
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作図後製作
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折り癖をしっかり入れる
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底にも穴が開いていたり、星型だったりのDice。

情報交換会では、会員新作4点が紹介されました。
発想をそのままカタチに立ち上げる自由さに拍手!
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ところで、
Diceの数字並びに向かい合う数字の和が7になる以外の規則性はあるのかしら?
沢山サイコロを集めているUさんは「2種類あった」と言います。
「賭博に使われるから重心が一定してないといけませんね」とAさん。
体積中心と重心を合わせるために、半径を変えたり掘り込み深さを変えるかするのかしら?
結構奥が深そうです。
by arigozira | 2018-05-12 23:39 | 折り紙建築・ペーパークラフト | Trackback | Comments(0)
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