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第7回Ⅲ-1「折り紙建築士養成講座 in 九州」:展開図で180度タイプを考える-180度V字タイプ

2018年04月14日
第七回Ⅲ-1「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「展開図で180度タイプを考える-180度V字タイプ」(使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson20)です。
折建講座も中盤に入り今回から180度タイプです。
先ずは、様々な180度タイプを紹介しました。
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多様な180度タイプの中から、折建講座では切り起こし180度タイプに絞って実習します。
切り起こし180度タイプでは、展開図の配置が重要です。
馴染のある「クフ王のピラミット」を立ち上げ作り方を体感し、
正六面体(サイコロ)の切り起こしタイプを各自つくる実習をしました。
サイコロ展開図が11種類もあるとは知らなくても、
誰もが描いた経験があり、方眼を使えばシュミレーションが簡単だからです。
展開図を描き立体になる確認が出来たら、
畳める斜辺を発見する作業、これが結構手間取りました。
平行折に挑戦し立ち上がらなかった人一人、完成形一歩手前で未提出者二名。
6種類もの展開図が出てきて、楽しかったです。
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右上「スペースシャトル」創作:氏川。
北九州イノベーションセンターワークショップにて子どもらに大人気!

同じプログラムを中学校総合学習授業110分で行い、生徒全員完成させます。
「折り畳まれた時の形状図」を渡しているのに、大人は何に手こずるのか?
生徒達は、感のよい先行仲間を真似る術を知ってる、
大人は自分で全てやろうと頑張るけれど、
手を動かし試行錯誤するのが不得手になってるのかもしれません。
また、
中学校では、「完成したら色鉛筆でデコりましょう」と勧めています。
折建講座でも作品にお化粧をする人が現れるとは思いもよりませんでした。

情報交換会では、糊と方眼用紙と新刊紹介が出ました。
糊はスチのりを使っています。一昔前の光栄堂の容器ノズルは自分でカットし使用する細口でした。
現在の容器ノズルが太く、容器そのものから糊付けが出来ません。
ちなみに福岡で店頭買いだ出来るのは山本文房堂、九州産業大学前チトセヤ。
「ぞうさん」が便利と前田さん、
「タケダコーポレーション タケダモケイ スチロールのり」のノズルは自己カットで細いと岡さん。

方眼用紙は1㎜方眼トレぺが有るが、スケッチにはオキナProject Paperが使い易いと紹介。
方眼用紙出力サイトがネット上にあると岡さん。
CADが使えなくても好みの幅・色・太さの方眼用紙が印刷できる便利な世の中。

「しかけ絵本」別冊太陽が出ています。
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by arigozira | 2018-04-14 23:59 | 折り紙建築・ペーパークラフト | Trackback | Comments(0)
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