昔ばなし大学再話研究会第5回目で脳ミソ過飽和

2018年04月08日
4月7日・8日と昔ばなし大学再話研究会でした。
1時間9コマ、各班平均3話提出したので、約27話の検討をしました。
脳ミソが過飽和で朦朧とします。
昔ばなしは、耳で聞くお話です。
耳で聞いて話が理解でき、情景が思い浮かぶびように再話します。
研究会では、発表朗読を、聴くことに集中し、子どもでも理解出来るか、正しく伝わるか、皆で検討します。
我が班は、研究会発表までの半年間10回程度の班会を重ね、
発表前日印刷まで、足りない分はmail議論してます。
こんなに磨いても、
特に新作は、声に出して読んでいくと
表記統一が出来ていない、てにをはがおかしい、こそあど言葉の曖昧さ、接続詞の有無、時間と場所移動の不自然
などが浮かび上がってくるのです。
今回は、私が朗読係だったので、
小澤先生が言われる「目で読むのでなく耳で聴きなさい、語ってみなさい」
の意味をヒシヒシと体感し、
もう一回班会が出来たら、と欲張りなことを考えました。
朗読係として壇上に立つのは、申し訳ない気持ちになり、反省ばかり。
というのは、
物語の背景を聴き手に届ける力量が無い、
日常声を出していないので、ろれつが回らない
付け焼刃で、読み込んでも、人に物語を届ける語り手には成れないのです。
昔ばなし大学受講生としては、
スト-リーテイリング(素語り)をする気のない私は、場違いな人のようで、
申し訳ない気持ちになってしまう。
ここに居るのは、
勉強する姿勢・視点が楽しいから。
やっぱり変です。
小澤先生は、私らを「三年寝太郎」実践者だと言われます。
(若い時は寝てばかり、時がたち働き者になる話)
吸収したことを何処で生かすかは、人それぞれで良いのだけれど、
やはり申し訳ない。
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中日夜に交流会がありました。
4月は小澤俊夫先生誕生月、米寿です。
ピリピリした研究会を離れたお祝い会なのに、
我が班は小澤先生に昔ばなしの質問攻め(笑)。
by arigozira | 2018-04-08 23:07 | 読書・子どもの本 | Trackback | Comments(0)
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