人気ブログランキング |

なかなか遺産第4号「どまんなかセンター」は価値ある建物だったのだ。

2017年03月27日
3月25日なかなか遺産第4号「どまんなかセンター」認証式が行われました。
なかなか遺産推進委員長村松伸さんは学者ですから、
認証式で、上手に論理的に四つのチャート軸を使い、
どまんなかセンターの評価価値を論じられました。
はて、自然と景観って、当初から評価対象に在ったかしら?

折り紙建築創作をする時、まず対象物形状をどのように折り畳むか考えます。今回はシンプルな建物にぼやぼやとし困っていたところ、
自然、景観、(心の)富士山、3つをキーワードに、初めてカタチが掴めたのでした。
改めてなかなか遺産ホームページを見てみると
なかなか憲章では
「なかなか遺産」とは、どこにもない特異性をもち、くすっとわらっちゃうことから、国の重要文化財や世界遺産に認定はされないものの、でも、きまじめで、地域やそれを越えた地球上の環境やひとや社会やいろんなものと結びついて、なかなか、と見るひとびとを唸らせ、次世代に継承させたいと自然に思える遺産のことです。

と謳われています。
次の解説(1.形状と由来、2.価値、3.恩恵、4.未来への可能性)の内「2.価値」で、
「景観、自然環境、社会、いろいろなものを強く結びつける紐帯というような多様な役割を果たす」

とありました。
なかなか遺産発足時から盛り込み済みだったのですね。
形状にのみ捉われていた自分が恥ずかしい。
by arigozira | 2017-03-27 13:19 | 街づくり・わいわい | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://arigozira.exblog.jp/tb/23749956
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。