積んで崩れてまた積んで、積極的に破壊してお片付けも完璧に!
2015年04月04日
1万個カプラは、遊びがいがありました。
今日のフクスタ「カプラで遊ぼう」は子ども20人位、スタッフを含めた大人が10人強位だったか?
2時間でも遊び足りない感じで、いろんな大物が生まれました。
折り紙博士の提案で、カマクラスルーの入口を作ったのは大成功。 ナイアガラの滝もタワーもオープン前に作るのにスタッフは大忙しだったけれど、「壊すのが楽しい」のを始めに見せたいものね。 寝る、起きる、立つの話をしたら、もう理解して縦に積む子もいて頼もしい。 3つの組み合わせが理解出来たら、ちょっとだけ援助をすればドンドン大作が生まれる。皆の作品のギャラリーウォークをして
全員で長いナイアガラの滝をつくって、全員で片付け。 子ども達とナイアガラの滝を積むのは、崩壊の繰り返しでハラハラだけれど、連帯感が自然と生まれて結構良い感じ。
カプラの時だけお互いに顔を合わせる折り紙博士、マジシャン、レゴ先生、アートプロデューサーのスタッフ協力も有ってとっても楽しい会になりました。
8月1日、8月20日今度は、幼児も含めてフクスタ「カプラで遊ぼう」をします。
1万個カプラは、遊びがいがありました。
今日のフクスタ「カプラで遊ぼう」は子ども20人位、スタッフを含めた大人が10人強位だったか?
2時間でも遊び足りない感じで、いろんな大物が生まれました。
折り紙博士の提案で、カマクラスルーの入口を作ったのは大成功。
全員で長いナイアガラの滝をつくって、全員で片付け。
カプラの時だけお互いに顔を合わせる折り紙博士、マジシャン、レゴ先生、アートプロデューサーのスタッフ協力も有ってとっても楽しい会になりました。
8月1日、8月20日今度は、幼児も含めてフクスタ「カプラで遊ぼう」をします。
by arigozira
| 2015-04-04 23:39
| 遊び・カプラ
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