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昔ばなし大学再話コース第2回目初日

半年間検討してきた再話の発表の日が来ました。
一時間づつ10話、原本と再話の検討です。
私たちのは、明日。
私たちの再話検討では、状況説明文を、省きに省き、文法検討し、最後に心情表現は流れ的に必要だと復活させ、原文にかなり手を加えた感じでしたが、原文と照らし合わせると殆ど変っていませんでした。
ところが、今日の五つの班発表を聞いていると、原文から表現を大きく変えている班、物事の順序を変えている班と、かなり大胆でした。
(あれ?違う)と思えるところは質問しましたが、
「全体の中では問題ない」だったり「それで良い」と答えられたり。
小澤俊夫先生が拘られるところは、
「聴いて情景が思い浮かぶかどうか」
「話の関係性が継続しているかどうか」
のようです。
昔ばなしの文法にのっとているのも大切。
結構自由みたい。
うーん、私たちの班は、原文に忠実に創作を排除し、自分たちで縛りを多くしたみたい。
明日真っ赤に修正されるのかな?

夏のグリムの旅のオリエンテーションがありました。
共通の目的でそのゆかりの地を小澤俊夫先生と巡る旅は楽しく充実したものでしょう。
が、なにしろ高い。
グリム童話に出てくる、本当の竈や黒い森や古城を巡る旅は、私には贅沢すぎる。
これが、「ドイツ民家を訪ねる旅」なら考えないではないのだけれど。
わが班でグリム童話が大好きな班長さんには、
「借金しても行かな!今行かんと、次がある保証はないのだから」など、
どうしても先生84歳のお年を考えた発言になったしまうのでした。
by arigozira | 2015-01-10 23:53 | 読書・子どもの本 | Trackback | Comments(0)
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