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九州オンナの書斎最終月テーマ「美しいオンナたち」

9ヶ月取り組んできた書斎りーぶる九州オンナの書斎のフィナーレテーマは「美しいオンナたち」。
「美しい」はすべてを包括した意味だそうですがもう蔵書品切れです。
と言いつつ提出した本が全部通たので4冊レビューを書くことに。
児童書専門なのに、何を血迷ったか歴史書を一冊上げてしまったからまた大変。
(結果的に歴史関連の本4冊になった。「ヒットラーのむすめ」も物語っぽくないし)
コーナー製作時には間に合わずやっとこ今日作文しています。
改めて読んだり初読み(?!)するとテーマイメージと合わなかったりしますが、えーい、ままよ。
「席を立たなかったクローデット―15歳、人種差別と戦って」フィリップ・フース著 渋谷弘子訳
1955年黒人バスボイコット事件は日本でも知られている。しかし時代背景、発端、その後は?
この本は、15歳クローデット本人と周辺の人たちの目線で書かれ、時代が立ち上がってくる。
この状況下で「まちがっている」とクローデットは勇気を持って言った!

「半分のふるさと-私が日本にいたときのこと」イ・サンクム著
胸が締め付けられるのに読み終えて心に残るのは、
民族の誇りを教え、堂々と生きたお母さんの言葉でした。
「朝鮮人の自尊心を生かそう。朝鮮人の代表だと思って頑張りなさい」

「ヒットラーのむすめ」シャッキー・フレンチ著 さくまゆみこ訳
物語ゲームから子ども達はヒットラーの時代を考え始めます。
「自分が正しい事をしているかどうかは、どうやったらわかる?」
子どもは純粋です。

「エリザベスⅠ世 大英帝国の幕あけ」青木道彦著
エリザベスⅠ世の時代イングランドはまだ小国に過ぎなかった。
宗教対立、スペイン、フランスとの外交綱引きの中、
国家を守り繁栄させることを第一に考えたエリザベス女王の生き様は凛々しい。
by arigozira | 2013-06-03 23:21 | 読書・子どもの本 | Trackback | Comments(0)
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