ビブレオバトルは「Ex-formation RESORT」

5月29日の書斎りーぶるのビブレオバトルは「Ex-formation RESORT」で参戦しました。
「エリザベス女王」で行こうと思っていたら歴史書にどうも気持ちが載せられず×。
ならば大好きな児童書ならと思いきや人に上げてしまって蔵書無で×。
当日困り果てていたら
図書館から借りていた原研哉ゼミ「Ex-formation RESORT」が目に留まりビビビ!!!
研究報告集を一般書籍で出版してしまう原研哉さんに嫉妬しつつ読んでいくと
面白いし、真面目に取り組んでいればいるほど滑稽でもあるのです。
デザインは人を幸せにしつつチョッと緩やかで面白いものがいいですものね。

バブ期のリゾート地や施設ではなく、「心の中で小さく安堵のため息をつく瞬間」
と捉える学生の視点のテーマが
「東京ビニール&ストライプ化計画」、「外で眠る」、「soft creamer」、「ゆるいタイポグラフィ」
「日常の中のリゾート」、「リゾート・スイッチ」、「ひらがな」、「百茶」、「あたみほん」
と予想外かつ魅力的で、分析研究が緻密で可笑しいのです。
また、概念に終わってしまった学生への、原研哉さんの指導が
「発見されたRESORTの芽をいかに表現していくか・・・仮説を起点とし研究から掴んだ成果を表現し、多くの人々の共感を獲得することで、成果を確認することができる」
と評されているのにも共感でき嬉しい。

さて、バトル戦は?
他のバトラーと全く異なる選書が受けたのか、五票獲得するも、
初参加の猛読書家20代にチャンプは持って行かれました。
「Ex-formation RESORT」本自体の評価は高く「見せて」コールを沢山受けました。
嬉しいな、票も入れてよ!
ビブレオバトルに出る以上バトラー参戦したい、バトラーになる以上チャンプになりたい。
これって自然な欲求ですよね。
書斎りーぶる主催大会には、読書家、プレゼンテーションプロが集まるので白熱戦になります。
今回は横浜からビブレオバトル主催者も参戦してきたんですよ。
私のプレゼンは本好き素人の押し売りかな。
次は、いつかな?本読まなくちゃ!
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by arigozira | 2013-05-30 17:00 | 読書・子どもの本 | Trackback | Comments(0)
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