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レ・ミゼラブル舞台と映画

映画は全部写してしまう媒体のようで、
レ・ミゼラブルの囚人像、民衆像、売春宿は、リアルで辛い。
舞台は観客が想像して補っていくものだから自己調整できる。
(絶世の美女と仮定したり、木枯らしが吹いていると想像したり)
小説は読手の知識に合わせ情景が立ち上ってくるからより想像的かも知れない。
今回の映画はミュージカル舞台進行に忠実に映画化されているから
舞台のあのシーン、このシーンが思い浮かび映画で理解が深まったような感じがする。
ジャベールの執拗さの理由と自殺する意味や
ふわふわのコゼットとマリウスに、亡くなって行った人たちの愛のたすきが渡される意義が。
それにしても歌の力は大きく、感情をわしづかみにされる。
また舞台が見たいな。
生の舞台は映画料金15倍分の価値があるよ!感動が15倍だよ!
映画ヒットででミュージカルファンが増え舞台入場料が安くならないかな?
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by arigozira | 2013-01-03 00:54 | 鑑賞・芝居・講演 | Trackback | Comments(0)
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