最近の避難場所表示は…
最近の福岡の公共表示は、中国語、韓国語、英語が併記です。
電車のアナウンスもそうです。
「東京はそこまで行ってないよ」と親類が言ってました。
福岡はアジアの玄関を意識しての事かな?
実際、英語圏よりもアジア圏の来訪者が多いのでしょう。
街で、こんな掲示を見つけました。
標高表示が加わったのは、何時からかしら?
ここが、21mなら津波でも大丈夫だという事でしょう。
我が家は、40m以上だから「南極の氷が溶けても大丈夫」とツレは言います。
もちろん津波も大丈夫、でもその前に地震で崖下に滑り落ちてしまうので逃げ出さないとね。
福岡は、地震がないと言われて来たんだけれどね。
電車のアナウンスもそうです。
「東京はそこまで行ってないよ」と親類が言ってました。
福岡はアジアの玄関を意識しての事かな?
実際、英語圏よりもアジア圏の来訪者が多いのでしょう。
街で、こんな掲示を見つけました。
標高表示が加わったのは、何時からかしら?
ここが、21mなら津波でも大丈夫だという事でしょう。
我が家は、40m以上だから「南極の氷が溶けても大丈夫」とツレは言います。
もちろん津波も大丈夫、でもその前に地震で崖下に滑り落ちてしまうので逃げ出さないとね。
福岡は、地震がないと言われて来たんだけれどね。
by arigozira
| 2012-05-26 18:33
| くらし・所感
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