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文庫からお話会の変化20年の歴史

20年間の福津市の図書館読書団体関連の資料収集をしています。

1987年に地域文庫関係者が集まった、自主学習会「絵本の会」が創立しています。
1990年に、オープン2年目町立公民館主催「大人のための楽しい絵本講座」開催。
1991年には、「ふくま語りの会」が結成し、小学校、幼稚園でお話会を始めています。
1992年4月、町立図書館オープン。
我が地域の文庫「なのはな文庫」が生まれたのは、1992年11月だったかな?
「絵本の会」は1994年でいったん解散し、
1995年から児童書学習会「子どもの本を読む会」に引き継がれました。
この後、図書館が出来たことと時代背景から地域文庫や小学校の文庫は衰退し
子ども達に本を読むお話会に変身していき、現場にあった読書サークルも生まれています。
隣町では、小学校図書室が地域に開放され、移動図書館バスが走っていたそうです。
2005年の市町村合併でこれらは廃止。
現在の市所属読書ボランティア団体は、19団体位です。

1990年の「絵本講座」は楽しかった!
これが、私の絵本事始。
初めて地域文化に触れ、絵本に魅了され、
社会と遮断されたような孤独感から別の価値を見出しました。
おっぱいをあげながら、子どもらが走り回る中で、絵本紹介、解説、話し合いをしていました。
20年史は、文庫からお話会の変化史でもあり、私の絵本旅路でもあります。
by arigozira | 2011-11-02 20:58 | 読書・子どもの本 | Trackback | Comments(0)
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