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講師のお仕事

「インテリアコーディネーターって設計事務所で必要ですか?」
大学3年生が聞いてきました。
就活に備えて資格を取ろうとしているようです。
講師業は瞬発力が要求されます。
こちらが質問すると黙ってしまい、「次にします」で終わってしまうこともあるから、
何が聞きたいのか想像し、反応を見ながら、学生と共に答えを見つけていくことにしています。
「設計事務所で住宅設計する時は、建築士が計画も、図面も、内装も現場も全部担当する。大手住宅メーカーは、営業マン、設計者、内装・照明担当のインテリアコーディネーター、お金の相談に乗る専門家または営業マン、現場担当者と分業になってることが多いから、インテリアコーディネーターの仕事がハッキリしている。資格を持っているから仕事になるのではなく、実力があるからだね。新卒は何も実績が無いから、まず企業採用されるために、資格を取っておくと有利になる。資格は勉強した証になる。今は、どんな職種であれ採用された企業で、実力を付けていくのが一番じゃないか。仕事をするということは、社会と繋がるわけだから、いろんな会社、人に会って自己アピールできる。その中で本来進みたい職種へ転職する道も開けてくる。自分磨きをしながら、一生連れ添っていける伴侶も見つけなくちゃ。」
なんて、お話になりました。
「伴侶」は余計だったかな?
いえいえ、仕事を続けるためにも、よき伴侶が必要です。
by arigozira | 2011-06-02 19:53 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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