「折り紙建築士養成講座 in 九州」は、次回2018年10月13日から最終章-上級に入ります。
第13回「フラクタル・パターンを創作しよう」講座内容説明です。
シルピンスキーの三角形で有名な増殖する形(フラクタル)は軸対象ならハサミでも簡単につくれます。
シルピンスキーの三角形の折り紙建築版(創作:木原隆明)はこんな感じ
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ハサミでつくった後、フラクタル・パターン創作をします。
親を決め、その相似形を一定法則で増殖させる(フラクタル)と面白いカタチが生まれます。
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難しく考えず、単純な形の組み合わせを楽しみます。
創作はこんな繰り返しの中にも隠れています。
講座初頭に作った折り紙建築「階段」もフラクタルですね。
ハサミをご持参下さい。
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson14、Lesson41
2018年09月24日
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来月のワークショップ準備です。
ハサミワーク30人とカッターワーク20人の同時進行で、
ハサミ:クラフトチョキ 30本
カッター:NTカッターA-300 15本+20本=35本
カッターマット:ナカバヤシCTM-A4CBOLFA cutterMAT A4 15枚+20枚=35枚
20㎝定規:15本+20本=35本
カッター替刃兼カッター刃折器:NT BA-160e 5本(50本)
左官カルコ:20本
40㎝定規:6本
竹串:100本
良し!
次の準備は、用紙と飾り棚。
2018年09月23日
玄関にお土産がぶら下がっている。
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京都に行った人がご近所にいるのね、って軽く流して
落ち着いて確認すると
「熊本から少し寄らせて頂きました」と奈良Iさんのお手紙。
少しなんて距離では無い!
どうにか連絡が付いて、博多を離れる前1時間の逢瀬。
九州国立博物館にも寄ったんですって!
I「設計者は誰ですか」
A「菊竹清訓って久留米出身の人で、黒川紀章や(磯崎新)らと同世代の建築家です」
I「構造は?」
A「Tさん(夫)は設計・構造・施工すべてセットで建物解説されていたのね。
 ゴメンナサイ知らないの」
何気ない会話からI夫婦愛とI・Tさんの仕事姿勢が垣間見え、涙が出てくる。
一つの建物には名前が出てこない多くの人たちの手でつくられているのを忘れないように、と。
設計:(株)菊竹清訓建築設計事務所と(株)久米設計の共同設計
施工:I工区 建築:鹿島・間・高松特定建設工事共同企業体
施工:II工区 建築:大成・西松・松尾特定建設工事共同企業体
Ⅰ工区とⅡ工区の区別が判りません。
https://www.kyuhaku.jp/museum/museum_info06.htmlより。
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折り紙建築「九州国立博物館」(C)2013 Masayo ARIZA
2018年09月23日
今日の宮地嶽神社は秋季大祭中で賑やかでした。
ニゴーのお宮参り。
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ツムツムの着ているのはジジ七五三の陣羽織。
ニゴーのはパパ由来の品。
儀式でお宮さんに行く、先代の衣装を着る、
こうやって立ち位置を確認し、次に受け継げていくのは良いね、

秋風に感傷的になるのでした。
怒涛の1か月はお終い。
新聞が読める・ラジオが聴ける・TVが見れる
世の中では何が起きてるの?
静かです。
2018年09月21日
慌ただしい日常に、こうして歴史を刻む。
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2018年09月20日
今日は、H中学校総合学習授業3回目:「折り畳める椅子を創ろう」でした。
一年生14人110分授業です。
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福岡教育大生の教育実習の場となったこの授業、先ずは学生予習授業から。
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今回は、班で話し合い教え合えるよう島形机配置で行いました。
島机配置だと騒がしくなるのは、判っているが、創作にはお互いの刺激も重要。
島形机配置だと、班で話し合い教え合える。
講師の話は聞かないが、判らない所は班員に教えてもらったり、覗き見たり。
今回の生徒目標は、
①創作折り紙建築「椅子」を完成させる
②三面図を理解する
講師目標は、生徒に聞く姿勢と取らせる

手順は、
サンプルをつくる⇒観察⇒見ながら三面図を描く⇒椅子創作をする
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一点透視図的な平面図を描く生徒
平面が既に透視図的に見えている!ある意味凄い。
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宿題:創りたい椅子スケッチを基に確実に型図に落とし込んだH君

騒ぎまわっていた生徒もやる時はやる。
13人/14人が畳める創作椅子を完成させました。
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上段中央:H君作「椅子」は風格がある。
反省会で、
「動物の顔が多くなるのは何故か」の問に、
「最初に見せた先輩中学生参考作品がクマだったので、耳を付け顔を描けば動物になるから安易につくったのでは、参考作品は生徒の方向を決める。創って欲しいサンプルを提示した方がよい」と、さすが教員を目指す大学生の答!
「解説をしても生徒は聞かない」の問には
「手順を図解してミエルカしたら良い」の答。
「拡大コピーできます」の担当教師。
5年目でも改善の余地あり、外部スタッフが入ると鍛えられます。
ありがたや。ちなみに参考作品は
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シンプル系、デザイナー椅子、キャラクター椅子、花椅子とバラエティー豊かなつもりなのだけれど、
最初紹介作品の印象がずっと残るんだって…
2018年09月17日
バイク熱に憑かれたツムツムの2歳誕生日プレゼントはコレ。
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一年早いんじゃない?
もっと早いのは、ロープで前転・逆上がりを喜んでいる。
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ツムツムは何処でもよじ登っていくから、親はボルダリングさせたい、って言ってる。
オリンピック競技に採用されたからスポーツなんだね。
2018年09月16日
「折り紙建築士養成講座」著者:木原隆明氏(折り紙建築第一人者/茶谷正洋直弟子)を迎へ、
11月10日に特別講座を開きます。この機会に是非ご参加下さい。
折り紙建築は、1981年に東京工業大学教授(当時)の茶谷正洋氏によって創始された日本の新しい文化です。
折り紙建築理論を学び、創作へと結びつける実習中心の講座「折り紙建築士養成講座 in 九州」を昨年10月から月一回行っています。
現在会員は、高校生・大学生から主婦、会社員、建築士まで、多岐にわたります。
特別講座内容は、
折り紙建築180度切り起こしタイプ《傾斜・非対称》と《紙を手なずける》のダブル講座です。
今までの講座内容は⇒http://arisasira.blog.fc2.com/blog-category-2.html
特別講座のより詳しい説明は⇒http://arisasira.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
どうぞご参加下さい。
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木原隆明創作折り紙建築作品
2018年09月15日
今日は、第十二回Ⅳ特殊技法-3「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「糸で手繰る」
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明
Lesson27「陸屋根円形建物」―足元固め
Lesson34「上海ワールドファイナンシャルセンター」―糸で手繰り寄せる
の講座です。
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12回講座の中で初めて製図・創作無し、作成のみに集中した講座になりました。
初めての糸の手繰り寄せは、時間を要するのです。
が、会員1作品は完成出来ました。
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Lesson27掲載「陸屋根円形建物」は、八角柱建物です。
そのままでは不安定構造なので足元固めを入れています。
これは11月特別講座「ピサの斜塔」でも使われている手法。
また、陸屋根の180度切起こしタイプは、
紙抵抗が強く、そのままでは盛り上がります。
屋根を水平に納めるため、内部に糸を張り、引っ張り調整をします。
「上海ワールドファイナンシャルセンター」も展開図で開いた足元を引き寄せるのに、糸を使います。
秘密兵器(木原隆明先生考案)を用意しました。
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シャープペンシルには頭をカットした縫い針が仕込まれています。
つくり方は、彰国社「折り紙建築 世界の名建築をつくる」をご覧ください。
作業手順は、
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糸を仕込んだところ。
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糊代にのりを付けているところ。
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互いに教え合います。

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情報交換では、Tさんが前回茶谷正洋作「カテドラル2」をライトボックス化した作とスペイン・コルドバ・メスキータに見立てて意匠を施した作を披露してくれました。Tさんは、訪れた世界遺産を折り紙建築化する目標を着実にこなしています。
今回の会場は「なみきスクエア」
外から丸見えの部屋は、室内側からは解放感が有ってとても気持ちよく、
見られているのは結構快感でした。
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来月10月13日はフラクタパターンを使った増殖創作をします。
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一緒に学ぶ仲間を随時募集しています。
福岡市市民センター秋の文化祭で、ペーパークラフトワークショップをしました。(日頃創作ワークショップばかりなので)同じものが出来上がって面白いかしらの不安は、一瞬で吹き飛びました。
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ヒーローは小学3男子。
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ハサミ階段で2回目ハサミを入れた後、「次は何段になるだろう?」と問うと、じーっと観察して「そっか4段増えるから7段だね」「4回目ハサミを入れると何段になるだろう?」「7段に8段増えるから15段だ」と論理的思考組立をするのです。「一人一人のハサミ階段が違って見えますね」には、前の人が「幅が違うのね」。すかさず年配男性が「先生、側面は皆同じですよ」と折り紙建築本質を見抜く発言。「側面が長方形ないし正方形の時、始めてピッタリ畳めます。90度作品はハサミ階段にデザインを盛り込んだと考えて下さい。これからカッターでつくる作品もまったく一緒です」小3男子「先生、裏から見るともっと面白いです」参加者皆が講座を楽しく盛り上げ、大人も子どもも相手を尊重し認め合う。良い会になりました。
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折り紙建築ワークショップでは、真っ新なケント紙(往復ハガキサイズ)でハサミ階段をつくることから始めています。
「半分に折って二本の切込みを入れ、真ん中だけ持ち上げ折線と紙切り口と合わせ折れ目を入れます…」
何処を切るかは言わない、直線とも言わない。仮折り・定規・線引きは禁止。
右の小3男子は「幅を少しづづ寄せて行きました」左の女性は「波線で切りました」
課題が早く終わり自由制作で切り込みを増やしたのがコレ。
真っ新な紙を使ってこその作品です。
小3男子は「表からハサミを入れ引っ込ませましたが、これも正しいですか?」と訊いてきました。
彼が会のヒーローになった訳が判るでしょ。
こんな子に会うと未来に希望が持てます。
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「裏から見ると、またカッコイイ」小3男子
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褒められました。
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オマケ
折り紙建築新刊本を紹介すると「その本、イオンモールで見ました。輝いていて、この講座を受けるんだって嬉しくなりました」五十嵐暁浩:著「3Dグリーティングカード」は、福岡で静かなブームになりそうです。
https://www.boutique-sha.co.jp/17336/
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/D
2018年09月08日
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今日は、T中学校総合学習授業2回目:増殖立体フラクタル「ブロックの組み合せをつくろう」でした。
2・3年生31人大所帯の90分授業です。
今回から教育大生が複数教育実習に加わります。今日は大学一年生4人。
今回の生徒目標は、
①到達モデル形を自己決定する
②時間内に作品を完成させる
講師目標は、
a.授業を時間内に終わらせる
b.生徒にも大学生にも満足感を持たせること。
折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」(作:木原隆明)は、軸対象なのでハサミで簡単につくれ、見応えがあります。簡単じゃんと体感させ、根気がいる製図・厚紙での筋付け・カッター切り製作へと引っ張っていくプログラムです。
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平面では全体を図面がするということが(ハサミで重ねて切るので最初にイメージを引きずり)判らない生徒が結構居て、ビックリ。
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製図―親40㎜立方体⇒子20㎜立方体⇒孫10㎜立方体⇒曾孫5㎜立方体 途中
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折れ筋付けは根気がいる。立ち上げの時この苦労が報われる。
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「あぁ、一か所切れちゃった」


H中学校では失敗するグループ机配置が、T中学校では教え合いにつながり上手く機能します。なんと10分も早く授業完了。
6テーブルそれぞれにスタッフ一人が付いて、サポートが出来たのが時間短縮の大きな要因です。
スタッフ随時大募集中! 大学生スタッフ事前体験。
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ハサミワークだけでは足りなかったそうです。継続参加してくれたら自分自身も成長するし、生徒成長も観察できるのですけれど、如何?

さて、スタッフ反省会で
「言葉で説明するのが難しく、教え切れなかった」
「事前のハサミワークだけだったので、製図・カッター切などにかかる時間が想定できず、生徒に終盤慌てさせた」
「小学生でもない、高校生でもない中学生にどう指導して良いのかとまどった」
など、気負った学生発言に対して、
Uスタッフの「僕は一緒に楽しもうと参加している。困っている生徒をサポートして、早く余裕のある生徒にはゆっくりの生徒を手伝えるように誘導している」と嬉しい助言。
言葉で説明なんて、演習系授業において、無理な話。手を動かした実習でしか身に付くはずがない。学習効果を上げる必要はあるが、この総合学習授業では、物づくりの楽しさ体験が一番目標。楽しければ、自主的に挑戦を始め、新たな発見に繋がる。
説明一切なしで、つくりながらすべて理解できる教材準備出来たら良いな、と妄想する反省会でした。
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実体ある物で、見える・触れる・つくれる状態だと理解は簡単。
2018年09月02日
こんなんで
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こんなんだけれど
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ツムツムは風邪を引いて不機嫌極まりない。
抱っこ抱っこと咳き込んで眠りが浅く赤ちゃん二人だね。
こんな中、切羽詰った仕事をこなしている私はエライ。
2018年09月01日
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どうにもならない忙しさなのだけれど、
私の息抜きはこれだから、来ちゃった。
「VOICARIONⅢ信長の犬」
全く予備知識無しで鑑賞し、度肝を抜かれた。
ラジオ派だからセリフだけで背景を想像するのは慣れている。
そこに派手な音楽と煙幕と炎が加われば、ゾクゾクと五感を刺激される。
紙吹雪がハート型なんて初めて。
能舞台「敦盛」も盛り込まれてた。
ボーカル下手は帳消だね。
脚本が素晴らしい。
人物造形が深く、信長に惚れ、秀吉の厭らしさに さもありなんと納得し、
光秀が秀吉に操作されてしまうのも、在り得るなと会得し、
犬のボルゾイに心寄せてしまう。
朴璐美の信長だから、妖しげで魅了されてしまったのかも。
丸い地球を見に駆け出したくなるね。
原作・脚本・演出の藤沢文翁をこれからチェックしなくっちゃ。
福岡どんどん来てね。

中学1年文化祭の放送部朗読劇「誰も知らない」で、演劇に惚れちゃったのを思い出した。
この時の私は音響係。
次回2018年9月15日「折り紙建築士養成講座 in 九州」技法3の
第12回「糸で手繰る」(糸・和紙の使い方)講座内容説明です。
180度切起こしタイプで立ち上がった立体物の水平屋根は、
紙抵抗が強く、そのままでは盛り上がります。
内部に糸を張り、180度開いた状態で収まるように調整すると、立ち上がりが安定します。
糸の使い方、留めるのに和紙を使う意味など、
木原流折り紙建築のテクニック的な部分を学習します。
彰国社「折り紙建築 世界の名建築をつくる」には、
「ロヨラ大学法学部学内礼拝堂」六本糸引き
「東京国際フォーラム ガラスホール」二本糸引き
「新潟市民芸術文化会館」二本糸引き(テクニック的)
「上海ワールドファイナンシャルセンター」二本糸引き
が載っています。合わせてつくると学習効果が上がります。
木綿糸細口#30が通る細い縫い針をご持参下さい。
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson34、Lesson27
2018年08月28日
今日8月28日は、今年2回目、企業インターンシップ研修一環の大学生・高校生対象 製図付き折り紙建築創作ワークショップでした。お昼を挟んで2時間+3時間半のゆとり有る授業時間。

ハサミ階段、ダイカット「煙突のある家」立ち上げ、、モデル「ビルディング」モデル「階段」起こし、三面図製図、斜投影図製図を経て、製図をしての自由制作のプログラム。(対象年齢が上がったのと時間余裕が有ったので、前回より製図密度を濃くしました)
集団学習の良さが活かされ、より良いものを創ろうと学生意識も上がり、見事全員完成です。二作提出学生も。
時間さえかければ、製図上整合性のとれたオリジナル作品を仕上げれる学生達に拍手。長時間お疲れ様でした。講師も充実した疲労感に浸っています。

製図付き折り紙建築ワークショップは、製図読解能力と、発想力を、楽しみながら身に付ける秀逸プログラムです。
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大学生6人高校生4人計10人作品(2作品提出者あり)
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製作中は黙々と、昼休み中は結構賑やか。
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ハサミ階段・ダイカット「煙突がある家」・製作「ビルティング」・製作「階段」
並べるとこれだけで満足できそう。まだまだこれからYO。
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モデルを見て三面図製図。
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モデルを観ながら斜投影図製図。
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製図で頭に血が上りすぎたから、クールダウンで折り紙建築版「シルピンスキーの三角形」をハサミで製作。
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午後から製図をしての自由制作。
製図理解不足の生徒に「モデル作品を切り刻んでスケッチしたら」と向けると、張り切ってハサミで切り始める。
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これは「ピアノ」です。
あれ、要塞に入る階段じゃなかった?
向きを変えピアノになったんです。

見る向きを変えると表情が一変しますからね!
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これは「神殿の入口です」
なるほど。
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不安定構造なのは判っていて、敢えてつくりました。タイトルは「挑戦」です。

哲学的発表でした。
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「対抗」です。偶然同じ考えの作品をYOさんが作っていて、中央に階段がプラスされたので、僕は、凹階段を入れました。僕の方が大きく迫力で勝ります。
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太鼓橋を創りたかったけれど円は難しかった。題を付けるなら「三角」です。

君は図面を理解し、図面内でエスキスしていたから、花丸です。
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二重階段を創りました。

教わり上手なのは、育ちが良いんだろうね。親に感謝してる?感謝しています。気立てのよい子に弱い講師。
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精度の良さを見て下さい!

素直な美しい作品を、素早くつくりました。
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階段の中に階段を入れました。

迷いなく製図して、あっという間に仕上げ、仕上げた作品にさらに手を加え、代わりの学生にも火をつけてくれ、ありがとう。
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YOさん2作目。「手前に出るバルコニーを見て下さい!」

自分で工夫して発見しました。素晴らしい!
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時間内に仕上げました。

そう、午後のミッションはそれ。合格です。
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城です。

あれ?エスキスと全然違ってる?
あれ、製図難し過ぎました。
これも良く出来てるから良いか!
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愉快な仲間たち。
2018年08月24日
「マンマ、イィー…アンパンマン」って寝言で泣くんです。
撫でても、手を握っても、匂いが違うのだろうな、
早朝6時からとうとうギャン泣き。
手を引いて、「マンマ、イィー」(お母さんの所に連れて行け)って言われても無理。
大好きなバナナとヨーグルトとおはぎ(残りもの)を食べさせたら、ご機嫌になって、
誕生日まで待てなくってママゴト遊び始まっちゃった。
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突然、約一か月も前にお兄ちゃんになったツムツムのフォローが、これから大変。
先ずはともあれ乾杯。
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今日は午前2時から起こされ、振り回されたから、
これにてgood night.
2018年08月20日
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18kgもするキッチンが来ちゃった。

ツムツムは、
台所が大好き。
料理のお手伝いが大好き。
お母さんがすることを真似するのは自然なことね。
ウッドギャラリー・アンに遊びに行くとままごとでずっと遊んでる。
「男の子も女の子もままごと遊びを一杯した方が良いのです」とアン店長。
子どもの城のおままごとコーナーは幼児が群がっているし、
2歳誕生日プレゼントはままごとセットにしようかな?
と思っていたら、
ツムツムママ「キッチンを買ってくれ」だって。
何万もするよ
「一万切る、これ!」
アーァ、値段には勝てない。
魅力的小物がいっぱい並んでいて、結局散財しちゃった。
ババ友に話すと
「イケアキッチンセットはママ仲間では有名な品よ」だって。
さもありなん、レジ横一番目立つところに山積みされていた。
ずーっと我が家に鎮座するんだろうな。
2018年08月18日
今日8月18日は、第十一回Ⅳ特殊技法-2「折り紙建築士養成講座 in 九州」でした。
お題は「一点透視図―室内パース」
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明
関連ページLesson17「室内パースをつくろう」です。
今日は大学校学生・教師が加わり、チョッピリ緊張する講座でした。

室内表現には一点透視図が良く使われます。
茶谷正洋氏折り紙建築には
「カテドラル1・2」(折り紙建築春夏秋冬)
「モスク」(折り紙建築型紙集)
「スカラレジア」(折り紙建築型紙集)
「パリ」(スーパー折り紙)
「アルハンブラ宮殿」(ペーパーマジックの世界・立体折り紙アート)
など、一点透視図を魅力的に使った作品があります。
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今回は、学生参加も有り、図面と立体の相関関係を再学習するために、Lesson17「室内パース」と「カテドラル2」(「折り紙建築虎の巻」作図手法解説に則り)を、基本の三面図作図と型図起こし製図を行い、折り紙建築をつくりました。製図授業的になりましたが、あくまで本講座はつくりながら折り紙建築基本を学び、創作基礎を身に付ける講座、会員同士、先導者が迷人を導き楽しい製図になりました。
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先ず、Lesson17「室内パース」を、基本の三面図作図と型図起こし製図を行い、折り紙建築をつくりました。
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「カテドラル2」作:茶谷正洋(「折り紙建築虎の巻」作図手法解説に則り)も、三面図作図と型図起こし製図を行い、折り紙建築をつくりました。
情報交換では、Anさん新作:関門海峡とトトロ、Uさん取得本Paper Dandy’s HORRORGAMI作品紹介、アルハンブラ宮殿旅行写真紹介など、盛り上がりました。
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毎回予習課題で創作作品を披露するAnさんの今回新作は、関門海峡とトトロ
「室内パース」雰囲気を楽しく活かしています。
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情報交換会、講師はこれが楽しみ。
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Uさん取得本Paper Dandy’s HORRORGAMI作品紹介。
(Paper Dandy氏の新作「STAR WARS」 が欲しくなった私)

今日は7月台風欠席補講のダブル講座(傾斜屋根手法はテキスト自学では難しい面があるので)
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「差し:手前傾斜屋根の建物をつくる」は創作課題付き。
茶谷正洋作品、木原隆明作品、有座まさよ作品を眺め、構想を練る。
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「仁和寺」作:茶谷正洋を真似たいんだって。正面だけスケッチだけでは立ち上がらない。「傾斜屋根は側面図が重要、側面図を併記してるのはここでエスキスして欲しいから」と伝え、9月完成作品提出を約束し終了。
2コマ連続はサスガに疲れる。

おかげ様で11回を超えました。
11月には、木原隆明先生特別講座も決まりました。
皆様の応援感謝いたします。
次回はウルトラテクニック180度タイプの糸引きを学習します。
一緒に学ぶ仲間を随時募集しています。
2018年08月11日・12日のこと
記念品「九州大学工学部建築学教室」作成ワークショップの記録。
参加資格に、カッターが使える人と書いたのに、
幼児参加申込みが多くって「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」WS併設になりました。
展示設営トラブルで疲労困憊していましたが、
写真を見ると参加者も私もニコニコしているので、楽しい会になったのでしょう。
11日午前の部。
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大人も子どもも真剣。
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ハサミ階段と折り紙建築「建築学教室」は考え方は全く同じ。平面図と立面図を組み合わせると、開いた型図が出来上がり、立体化できる説明をする。
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大人グループはレーザーカット「建築学教室」を立ち上げた後、
拡大版の型紙をカットして立ち上げる。
昔取った杵柄は、老眼では発揮されず残念無念。

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子どもグループはハサミ階段からスリット発展創作へと進む。
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子どもグループの自由なハサミワークに、大人グループは羨望の眼差し。
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楽しめたかな?

11日午後の部大人グループ。「自作『建築学教室』は、窓無しで楽をしても良いですよ」と誘導したのに、皆さん細かい細工に挑戦されました。
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11日午後の部子どもグループ。
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カメラマンが入るとチョット緊張しちゃう。
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自由制作、何つくろうかな?
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細かい所は竹ひごで、この子は幼稚園児。
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頑張った作品は自信を持って発表できるね。
12日午前の部大人グループ。
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「建築ってどんな仕事?」先輩の忌憚のない返答に、後に続く後輩は力づけられたかな?
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全員三点セット完成!
子どもグループ。
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「こんなのも出来た!」「こんなに沢山できた!」って嬉しい笑顔。

さて、「何でこんなことやってるの」「趣味だよね」と先輩から厳しい質問。
趣味だから、しんどくっても続けられます。
趣味ですが、使命感に燃えてやっています。
説明になってる?
2018年08月11日・12日のこと
箱崎キャンバスお別れイベント内「折り紙建築展示会」無事終了。
振り返りつつ写真をUPします。
8月4日に基本設営を終えたので、修正と作品展示だけのつもりが、
8月10日「パネル全部剥げ落ちてる」mailで真っ青になりました。
基本設営だけで6人2時間半かかったのに、どうしよう?!
事前準備を全部して、いざ当日。
ありがたや、学生と社会人は動きが全く異なった。
同じ6人で朝8時からの作業で開催宣言10時には体裁が整った。
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北面8.7メートル展示
「ご挨拶―折り紙建築ワークショップ」
「九州の折り紙建築」
「建築学教室」カードのエスキス変遷
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
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北面8.7メートル展示
「ご挨拶―折り紙建築ワークショップ」
「九州の折り紙建築」
「建築学教室」カードのエスキス変遷
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
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受付横ショーケース
「カテドラル2」折り紙建築設計:茶谷正洋
「シドニーオペラハウス」折り紙建築設計:木原隆明
「バラ」「この木なんの木」「飛翔」「2020東京オリンピック」折り紙建築設計:有座まさよ
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開催挨拶の時、既にクタクタになってる。
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振り返ってみると、
記念品ワーキンググループ(WG)に私が参加したのは12月。
完成形までエスキスモデル数十個、仕事終了後の夜会議。
初めは現地調査・写真から良い加減モデル。
WGには史実尊重(デフォルメ厳禁)の人も。
本体だけでなく印字、背当て台紙デザイン&カラーも
事細かく議論の対象になり厳選し完成形が生まれた。
この過程をパネル展示すればよかったと、深く反省。
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存在感溢れるコンクリート打放しの柱と梁。
グッドばい。

8月4日前設営でガムテープで付けたパネル・プラダンは8月10日にすべて剥げ落ちていた。
当日朝再設営では、マグネットと強力両面テープを使ったが、テープは、やはり剥げる。
スチールパネルには、マグネットが確実と学ぶ。
2018年08月05日
エジプトピラミット研究の最前線の興味深い講演だった。

現代はピラミット研究の転換期だそうで、
仮説中心からデーターに元ずく調査移ってるそうだ。
素粒子による透視(NHKスペシャル「大ピラミット 発見!謎の巨大空間」)、
ドローン撮影から3D計測など。
考古学者:河江さんチームは、
数学者・コンピュターサイエンティスト・エンジニアほか異業種でチームを組んでいるからこそ可能なのだそう。
今まで巨大すぎて実測されてこなかったというのが不思議。
ピラミット・タウンの話も興味深い。
ピラミット建設のために斜路、港、石切り場、住居、港が近くに必要で、
マック・レーナー教授とギザ王ピラミット近くに住居を発掘しているって。
生き生きとしたエジプト人の生活が見えてきたという。
人間中心視点の発掘調査だって。
そんな当たり前のことが、抜け落ちていたのも、
人知を超えた巨大遺跡のせいなのかしら?
それこそ不思議。
遺跡を楽しむコツは、
観光客を古代のピラミット職人に見立てる。
穴や傷をみてこれは何か想像する。
それだけで古代にタイムスリップ出来そうね。
詳しくは、ナショナル ジオグラフィック記事で。

エジプトは小学生時代から興味の対象だった。
今、ネットを検索すると、河江氏の記事もNHKスペシャルも出てくる。
事前下読みしていれば、深い質問が出来ただろうし、
折り紙建築「ピラミット」進呈も出来たろう。
河江さんは、マッチョで、深い良い声の持ち主で、
雑誌記事と違ってプラス思考のお話で終始した。
すっかりファンになる。
もうちょっとで、すっぽかしそうになり慌てて出かける始末。
まったく、この頃すっぽかしが増え、何をしてるワタシ。
2018年08月04日
さあ、8月11日・12日は箱崎キャンバスお別れイベントです。
中央 折り紙建築ブースは、8.7mパネル×2面に70点強の折り紙建築展示をします。
是非見に来てください。
(旧製図室1のエアコンは最強で寒いくらいです)
折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」作成ワークショップも両日行います。
申し込みくださいね。
イベント詳細: http://bit.ly/2JBmXta
ワークショップ申込み: https://goo.gl/forms/PBXX4DKZdsQy5wYz2

今朝までの旧製図室1は、こんな状態。
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物置状態から展示会場に変身しました。
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「九州の折り紙建築」
「干支折り紙建築」
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
のコーナー
実物作品は当日設置します。
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「折り紙建築12ヵ月」
「なかなか遺産とそろそろ遺産」
「中学・大学空間認識実践教育」
のコーナー
実物作品は当日設置します。
当日は
基本展示手直し・折り紙建築設営・販売用折り紙建築袋詰め・ワークショップ備品設営
ショーケース展示も頼まれたのでした。
まだまだ準備作業が残ってる(泣)。
展示準備と設営だけでヘロヘロになったのは、猛暑のせいにしておこう。
2018年08月03日
福岡県庁「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップは、
7家族15人の笑顔あふれる会となりました。
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始まる前から持てきた本や折り紙建築を熱心に見てくれる家族。
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さっと集中して制作に励む親子。
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小さな手で丁寧に切って折って、つくります。
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特に、ハサミ「顔」は同じ手順なのに全く違う顔になるのが楽しい。
でも不思議なことに家族同士は似通ってくる。
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階段、顔、スリットと進みコツが判ったら、自由制作。
型紙・鉛筆・定規は一切使いません。
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この子は、細かく細かく…
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思い描いた姿が実物の形になると嬉しいね。
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縦に長く折ったこの作品はどうなるのかな?
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お気に入りを選び並べて、
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発表しました。
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幾何学的リズム表現をした親子作品(前列2つ―9才男子、次列2つ―その母親)
親子作品は似てきます。
仲が良いなと微笑ましくなります。
2018年08月02日
今夏の九大箱崎キャンバス利用終了に合わせ、
8月11・12日にイベントを行います。
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折り紙建築ワークショップコーナーでは、折り紙建築展示も行います。
なんとそのスペース8.73m×2面。
今までの展示、発表から、次の6テーマで折り紙建築紹介をします。
「九州の折り紙建築」
「なかなか遺産とそろそろ遺産」
「折り紙建築12ヵ月」
「干支折り紙建築」
「折り紙建築士養成講座 in 九州」
「中学・大学空間認識実践教育」
展示折り紙建築は71点。
ご笑覧下さいませ。
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こんな展示物を活用します。
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71点全部でこれだけ。
折り紙建築作品は台紙を付けて165×120サイズが基本。
A4クリアケースに納まり運ぶのは楽々。
2018年08月02日
次回2018年8月18日「折り紙建築士養成講座 in 九州」の
「一点透視図―室内パース」講座内容説明です。
室内表現には一点透視図が良く使われます。
茶谷正洋氏折り紙建築には
「カテドラル1・2」(折り紙建築春夏秋冬)
「モスク」(折り紙建築型紙集)
「スカラレジア」(折り紙建築型紙集)
「パリ」(スーパー折り紙)
「アルハンブラ宮殿」(ペーパーマジックの世界)
など、魅力的作品があります。
「折り紙建築虎の巻」に「カテドラル」作図手法が解説されたいます。
Lesson17「室内パース」を作図し、
解説に乗っ取り「カテドラル」も作図してみましょう。
この技法を応用したシュローダーがベートーベンに変身する作品があります。
是非身に付けましょう。
コンパスを持参ください。
使用テキスト「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/関連ページLesson17
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右下から時計回り「カテドラル2」「スカラレジア」「アルハンブラ宮殿」「パリ」折り紙建築創作:茶谷正洋
2018年08月01日
さあ、8月11・12日「箱崎キャンバスお別れイベント」は目の前です。
折り紙建築ワークショップは、
8月11日(土)11:00~、15:00~、12日(日)11:00~ (各回1時間半程度)
3回行います。
我が手で、折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」をつくりましょう。
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長3封筒サイズに入るサイズです。
カッターが使えれば、ステップアップの手順に乗って、誰でもつくれます。
①ハサミ使用の折り紙建築「階段」作成
 ―折り紙建築理論を簡単に理解する
②レーザーカット折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」立ち上げ
 ―切れ目・折れ目が入ってるのでスクッと立ち上がる
③1.5倍拡大「九州大学工学部建築学教室」を自分で折れ筋・切り筋を入れつくる
 ―手を使って自分でつくるのは楽しい(窓を省略したって平気平気)
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持ち帰り作品は、
①ハサミ階段
②レーザーカット 折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」
③自己制作 折り紙建築「九州大学工学部建築学教室」
三点となります。
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さらに、カッターが使えない方には、「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」ワークショップも併設します。
参加申し込みはコチラ↓
https://goo.gl/forms/PBXX4DKZdsQy5wYz2
2018年07月25日
一年ぶりの学童保育所でのカプラ。
学童自前2600個カプラ、41人の子ども達、スタッフ二人だけで、どうやって遊ぶか、
前回を反省しつつ、結構悩んで向かえた当日。
チビッ子パワーに押されながら、なかなか楽しく遊べた報告レポート。
「一ケースには、200個入っています」
「10ケースだと何個かな?」
「40人だと一人何個づつになるかな?」
「どうやったら楽しく遊べるかな?」
問い掛けながら始めると、
「グループになれば良い」って子どもらが答えてくれ、
4人グループをつくって始めました。
とてもスムーズ。
「高く積むにはどうしたらいいかな?」
『おきる』積み方、『たつ』積み方を練習して、
「4人で協力して高いタワーを作ってみよう!」
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10分もしたら200個全部積み上がり。
8人グループになって、
「今度は何をつくるか話し合ってつくろう!」
グループで全部違って面白い作品が生まれました。
1グループ―家
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2グループ―うずまき(スパイラル)
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つくりたい物にどうやったら近づくか、焦りながら、段々とコツが判り、協力しながら組み上げる姿は美しい。
3グループ―丸丸丸丸丸タワー(ボール)
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ボールなんて作りたくない、とゴネていた子が、カッコイイじゃん、と乗り気になって来て、お互いにピースを譲り合ってボールをつくり、合体させるたびに歓声が上がり、尖塔を上に付け始める子に注目が集まり、皆が満足感一杯の顔になって、幸せ。
4グループ―機関車
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小5女の子3人人がいる年上のグループ。何回も崩落しながら、持ってるピース全部を使って2台も完成させました。見事!
5グループ―ヤフオクドーム
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個々がつくった螺旋の上にドームを乗せるという独創的傑作を作り上げたのは、素晴らしき小5男子リーダーが居て、グループ員の協力あってこそ!
6グループ―滑り台
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個々が個々でつくり、共同作品とはならなかったけれど、この滑り台は傑作かも?

「4人で200個だと10分で品切れ、8人でカタチをつくると、あれこれ工夫が出来る。
では、全部を使って、皆でナイアガラの滝を作ってみよう!」
残念ながら、1m高さ前に自然放流してしまったけれど、それはそれ。
最後は、低学年には退室願って、
5年生と4年生のお友達で、かまくらづくり。
2600個だから小さく、高くつくりました。
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低学年も呼んで、順番に中に入って、最後は爆発でお終い。
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積むときは、あんなに子ども子どもしていた4・5年生が、小さい子の前では面倒見の良い、立派なお兄ちゃんお姉さんに変身してるのにビックリ!
片付はあっという間。
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「案ずるより産むが易し」と言うけれど、
カプラピースが少なければ知恵を出し、状況に合わせた遊び方を考えれば
如何に楽しく遊べますね。
酷暑を忘れる楽しい会になりました。
いつも一緒に遊んでくれる"にゃんにゃんおじさん"本当にありがとうございます。
2018年07月23日
7月25日カプラワークショップのエクササイズでつくったカマクラ屋根。
喜んで破壊すると思ったら、上にピースを乗せ始めた。
ちゃんと成長してるとビックリ。
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ババが読む「ぐりとぐら」絵本は直ぐページをめくって、お話を終わらせるのに、
マンマが読むと、しっかり聞くのね、ビックリ。
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絵本を持ってマンマで無くババの膝の上に飛び込んで来たのは夢の話か?
最近、ツムツムにからかわれてるような気がする。
2018年07月22日
津屋崎山笠を観に行く。
山笠は博多だけでは無い。
人口1万人の小さな町に3つの流れがあり、チビッ子も沢山走る。
移住3年目の友人が、流れの世話人を務め、宮出しの台上がりをするとあっちゃ
見に行かねばならぬ。
8時ごろに宮入り、9時に追い山と優しい時間、
連日の猛暑が和らぎ、風があるのも幸運。
小さなお宮が広々した会場に見え、
津屋崎の街並みが光り輝き、
男たちの色気が薫る。
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2018年07月16日
7月15日・16日は、ものづくり大博覧祭「つくると!5」でした。
大橋キャンバス大橋キャンバス多次元ホールは心地よい。
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フルバージョンは久しぶり。
(3回目と4回目が一日ワークショップのみの参加だったので)
壁面を特別に借りて展示はこんな感じ。
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今までの展示作品を並べるだけの楽勝とと高を食っていたら
なかなか遺産は、年号やら第5号が増えていたりで、訂正箇所多数。
慢心はいけませんね。

ワークショップは大盛況で、二日間とも終わるまで立ちっぱなしでした。
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7歳Runaちゃんは「良い加減で切り込みを入れて」に、おっかなびっくり。
2段目からは自信を持ってつくり始めました。
いろいろつくりたい思いが先走って思い通りの形が創れず、泣き出してしまった。
チョット手伝うとまた張り切って切り始めましたよ。
Runaちゃんお父さんの壺が又見事。
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小学1年男の子が自由自在に創った作品群も凄い。
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子どもらの捉われない自由な感性が羨ましい。
向かい席のお姉ちゃんは細かく切り込みを入れ
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こんな見事な作品に。
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初回グループの作品は、どれも素晴らしい。
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二組目も小2七歳の男の子MC君がキラリ。
父親曰く「この子空間認識能力高いんです」「MineCraftやってるので」
(積木かブロックと思ったらネットゲームにビックリ)
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MC君作品はこれ!
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「つくると!」出展者のお兄さん、サンプル作品を穴の開くほど観察して生まれたのが左の蝶、お見事!
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「何創ったらいいか判らん、向いてないみたい」なんて、ぼやいていた青年は「どこまで細かくスリットが入れられるか挑戦した」ですって。自分のペースでつくればいいのYO。
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三組目の若者達は論理的で「(自由度が高い創作が)面白くってしょうがない」んだって。
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課題「何をつくるかイメージを固め、スリット技法で表現しよう」に挑戦し制作途中、イメージ通りの形になるまで試行錯誤して下さいね。
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左:瞳制作途中、右:ピカチュウから発展
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二日目は、五月雨的に来る参加者対応でシッチャカメッチャカになりながら、
子ども達だと子どもなりの、大人たちだと大人の楽しみ方があって
「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」の魅力が深まりました。
作品達はこんなふう。
右2個:黙々と制作に勤しむ中学三年生
左端:小学2年生=友達の誕生カードにしたいって
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三点とも小学6年生作品/隣でお父さんが「娘、工作得意なんです」って自慢げに見ていました。(親子でつくるともっと楽しいんだけどな)
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昨日も参加した7歳Runaちゃん、帰宅後もチョキチョキしてたんだって。「楽しいからまた来ました」って。一人でドンドコ創って行きました。
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小学生と大人が同席し、自分の製作に集中し、黙々と切っています。
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大人三人の四様作品。「これってめちゃ面白い!」嬉しい褒め言葉です。
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終了30分前に来た現役学生達。ハサミ階段は、つくり方だけ教え、「7分で何段増やせるか競争しよう」って急かせ、「段数増幅を数式化せよ」「2のn-1乗か!」「Σを付けてね」っと楽しく数学学習をして、「スリットを入れるとこんな応用が利く、何か自分の形を創造しよう」と手放すと、こんな素敵な作品に仕上げてくれました。さすが芸術工学部学生、お見事!
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「つくると!5」のテーマはホメる。
「有座の住まいる」ホメるコメントはこれ。
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・おうちでいっぱいつくりたいです。
・紙とはさみで結構色々つくれて面白かった。
・紙とハサミという簡単なものを使うのですが深いものがつくれることに驚きました。リフレッシュできました。
・手先が器用になりました。
・色々楽しめます。
・ちゅうしんがすごい。
・色々な形があってよかった。
・細かい所まできれいになっていたのでとーっても感動!
・センスが素晴らしい!!
・すごく有名で無くても全国にいろいろカッコイイ建物があると判った。折り紙へのデザインの落とし込みも素敵。
なんと、投票数第2位、感想ありがとうございました。