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2019年05月18日
折紙探偵団九州コンベンション@佐賀大学 に参加しています。
超マニアック集団折り紙交流会です。
私の個人作品展示は、完成品・キット有りのを並べました。
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招待講師:布施知子さんの基調講演は「無限折りによる造形」です。
興奮します。
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設計し筋を入れ、最後に折る。筋付けが9割、折りは1割ですって。
折り紙建築とよく似ている。
自分が思い描いていた(設計)以上の物が出来た時楽しい、
それが作品、設計通りはボツですって。
創作ってそんなもんですね。
明日の有座講座「折り紙建築でシルピンスキーの三角形を作ろう」は合わせたみたい。
受講は、希望通りのが取れました。
シアトルから来たKristen Albertsさん「クリスタル」
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通訳とのやり取りが漫才の様で愉快。
英語会話を理解した訳ではないのに、
「あそこの折り方が間違って上手くいかなくなった、もう一度やり直しだ、皆に申し訳ない」
何て内容を二人で愉快そうに話しているのが、米国人の大らかな楽しいところかな?
ユニット折紙ヘタッピの私でも完成でき満足。
二元目は、招待講師:布施知子さん「フリルスター」を受講。
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正多面体ユニットは6パーツ、12パーツ、30パーツでも組める優れもの。
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ユニット折はパーツを沢山折るから覚えそうなものだけれど、
布施先生が一回しか指導しなかったので、チンプンカンプン。
天才は低レベルの私らの物覚えの悪さまでは理解できないのかも。
「折紙で任意の折線に一回で平行線を折ってみよう」
から始まり、ワクワクの講座でしたけれどね。
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初日最後は山口真さんの連獅子。
ご本人が折り紙を教えるのは稀なんですって。
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教えるのは上手でないのが判明。
と言うか、私は川崎敏和さんと岡雅夫さんに折り紙を習い始めたので、
それが折り紙スタンダードになっている。
他の教え方だと頭に残らない。
他の判り易く記憶に残る教授者は、川村みゆきさんと前川淳さんぐらい。
山折り、谷折りの折り戻しが無いよう教え方も考慮された折り方って結構難しいのかもしれない。
交流会にも出席し目いっぱい一杯吸収してヘロヘロになった初日でした。
2019年05月17日
奥歯の歯茎が痛くって、虫歯のはずないとほっていたら、
前歯が欠けちゃって歯科に駆け込み。
なんと、全て歯ぎしりが原因だって!
奥歯の根にひびが入ってる可能性があるんだって。
耳鼻科で、噛み締め過ぎから耳に来ているって注意を受け、力は抜いてるつもりだけれど、
寝てる時のコントロールまで出来ない。
「マウスピース付けて寝てる」
「それで保護できない圧力が掛っています」
「どうしたら」
「大学病院で緊張を緩める薬を処方してもらいましょう」
(イヤダ)
お迎えが来るまで自分の歯で食べるつもりだったのに、
こんなことで歯を失う可能性があるのね。
長生きは良いけれど、身体の各パーツはボロボロ綻びてくるね。
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2019年05月12日
第2期/第四回Ⅱ-2「90度角錐タイプ畳める条件」講座報告です。
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今回、新人1人、前半18人、後半17人。
折り紙建築の角錐タイプを学びました。
角錐折を使うと動きのある作品になります。
また、新潟市民芸術文化会館のような傾斜屋根には欠かせない技法です。
今日の講師はR.Sさん。
直感で掴める平行折と異なり、角錐折は作図が複雑になります。
まず基礎教材をつくりテキストと突合せて解説し、
「2段角錐折」「テーブルと椅子」を分度器又はトレーシングペーパーを使い、
折れ筋を作図し型図を完成させて、アクチャライズしました。
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「テーブルと椅子」折り紙建築型図はセザンヌ絵画のように焦点がバラバラで歪んで見えますが、
立ち上げると自然なテーブルと椅子が並ぶ、マジックのような教材です。
教材として角錐折を仕込んだだけでなく、椅子座面の自然な傾斜を表現し、対比として平行折で在りながら遠近法的に飛び出して見せるテーブルなど、見せ場が盛り沢山の作品です。
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角錐折を遠近法として使った設計/菊竹清訓「九州国立博物館」(OA Design Masayo ARIZA)は持ち帰り。
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「情報交換会」で集まった会員作品は、様々なペーパークラフト作家作品でした。
菊池清:作「タージマハル」と有座「九州国立博物館」に自作水彩スケッチを組み合わせたTさん。
高橋洋一氏作品を切り起こし手法で再現したAさん。
予習復習に精を出したTさん。
ベトナム土産POP UP CARDも並んだので、再度著作権の話。
折り紙作家:宮本さんに創作と模倣の違いを補足して貰いました。
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毎回オリジナル作品を提出するMさん作品はより立体的になってきました。
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今回のテーマの角錐折はどう生かされるかを、
「ツバメの親子」(OA Design Akihiro IGARASHI)を原作と平行折変更作で解説しました。
平行折だと雛は永遠に餌を貰えません。
開閉の角度で動く角錐折だと親は雛3羽に餌を与えることができます。
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表現したい意匠にピッタリの技術を生み出す努力が、
この小さな折り紙建築の世界に、今も続いています。

「折建講座応用」では、
「跳ね橋(ゴッホの桟橋)」(OA Design Akihiro IGARASHI)を製作。
ここでも角錐折がデザインの決め手。
今回は、厚手のケント紙使用とキスカット練習に挑戦。
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応用編では、会員が創作へと進めるように、想像が創造へと進化する過程を解説しています。

次回6月第六回目も、90°角錐タイプ続きです。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時、どうぞあなたも仲間になりましょう。
2019年05月12日
「二人展」@福津市立図書館 終わりました。
沢山の方にご高覧いただきありがとうございました。
目標値の倍の方に来て頂き感謝します。
初日には、孫が駆け回り、
最終日は、東京、佐賀から子らも来て、家族展らしい会になりました。
3年間分を展示したツレは、3年後また「二人展」をすると宣言しています。
さらに成長した姿をお見せできる様に精進致します。
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2019年05月09日
「二人展」平日観覧者は退職おじさんが多いです。
趣味で絵を描く人って結構な数。
折り紙建築≒POP UP cardは全く知られていません。
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「畳んでみませんか?」と声掛けすると、皆さんビックリされます。
折り紙建築180度タイプ作品は、紙模型を台紙の上に載せてると思っている様子。
畳む創作苦労なんて、鑑賞者には無意味ですね。
作品を徐々に開く展示をしても中々伝わらない。
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次回は動画放映を準備しましょう?
壊れず動かせる展示も考えないとね。
2019年05月06日
展示会場は
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ここが
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こうなりました。
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全く違う水彩画と折り紙建築が各コーナーに納まりました。

共有知人Hさんの展示手伝いがあり、どうにか正午に形になりました。
案内状に初日開場時間を入れていなかったので
午前中来て頂いた方を追い返すことになり、申し訳ありませんでした。

最後の「楽しい折り紙建築」コーナーは、
設えの美しさでファンが増えているGallery wabiオーナーに手を入れてもらい、
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こうなりました。
省略創作してるはずなのに、欲張り展示を反省。
5月7日(火)は、図書館休館に付きお休みです。
8日(水)・9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日)にお越し下さい。
10:00~17:00、最終日12日(日)は、16:00まで。
2019年05月05日
5月6日~5月12日まで、福津市立図書館で「二人展」展示会を行います。
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詳しくは↓
https://www.facebook.com/events/1128584243979768/
「二人展」展示折り紙建築の1コーナーは、こんな楽しい作品を並べます。
森羅万象を折り畳むのが折り紙建築です。
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2019年05月03日
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ニゴーの初節句が行われました。
ツムツムの時と比べちゃいけないけれど、
意志を持った2歳児ツムツムが表にでるのはしょうがない。
ニゴー負けるなよ!
2019年05月01日
新しい年初めは、松楠居離れ洋館「さら家」のお披露目。
2015年ピカピカに改修され、待ちに待った公開となれば飛んでいく。
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豊かさを醸し出す僅か6畳空間。
テラスで来訪者とシャンパン片手に趣味談義。
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都会の中にもこんなオアシスがある。
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2019年04月29日
おしゃべりツムツム、「あるこー、あるこー、わたしはげんき」
「さんぽ」だ!
まだ音程が無い歌詞だけなので、聞き分けに慣れが要るけれどね。
ピアノメッタ叩きもリズムが出てきた。
福岡市博物館「ジブリ博」では、「トトロ」や「千と千尋」に大興奮だって。
何でも吸収する時期だね。
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ニゴーは母親から離れると大泣きするから、仲良く為りようがない。淋し。
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2019年05月12日(日曜日)第五回講座のお知らせです。
5月・6月は、折り紙建築90度角錐タイプの製図・製作を行います。
90度角錐タイプ技法を使うと、作品に動きがでます。
また、新潟市民芸術文化会館のような傾斜屋根には欠かせない技法です。
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●前半「第2期折建講座」では、Lesson 5「新潟市民芸術文化会館」、「九州国立博物館」製作、Lesson 6「イスとテーブル」を分度器で製図し製作します。
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「新潟市民芸術文化会館」OA Design:Takaaki KIHARA
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「九州国立博物館」OA Design:Masayo ARIZA

●後半「折建講座応用」では、「ゴッホの桟橋」等を製作します。
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「ゴッホの桟橋」OA Design:Akihiro IGARASHI

「折り紙建築士養成講座 in 九州」は毎回独立した講座です。思い立った時が始め時。どうぞあなたもご入会下さい。
2019年04月24日
2年半休館を経てOPENした福岡市立美術館は、
現状尊重の自然なリニューアルでホッとする。
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外から見えない設備関係は全面改修だろうし、
トイレやレストランは刷新され、1階にも喫茶部が出来たのは、魅力度アップ。
設計者:前川國男の名前が全面に出ているのが嬉しい。
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「これがわたしたちのコレクション」は贅沢な所蔵品を改めて鑑賞するいい機会だった。
「インカ・ショニバレ」は、見て読んで、力強さが判ってきた感じ。
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福岡市中心天神から距離が有っても、
地下鉄・バス停から15分歩いても、
大濠公園という魅力あるロケーション横立地なら
行くのが楽しくなるね。
立地はとても大切。
なんと、遊園地と間違えてか、
同時刻、ツムツム家族は福岡市立博物館「ジブリ展」。
「めちゃしい‼」だって。
若者達を引き付ける企画がもっとも大切ね。

2019年04月23日
気心が知れた仲間との、ゆったりのんびりした時間って良い。
12月から休み無しの毎日にホッと一息。
今回の回覧本:あさのあつこ「待ってる 橘屋草子」「弥勒の月」が抜群に良かったので、
読書話も花が咲く。
手に取った瞬間、
児童文学「バッテリー」を描いた あさのあつこ の
江戸舞台の時代小説に、はじめ違和感が有ったらが、
ぐんぐん物語の世界に引き込まれ、画像が浮かび上がる小説だった。
なんと2018年現在6巻まで続編が出てるとか?!
上橋菜穂子「風と行く者」を2月に買って読めずにいるというのに。
ものがたりの世界にどっぷりつかりたいよー。
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2019年04月20日
今日、FAF主催Modern Architecture tourに参加し、
門司港レトロと磯崎新建築見学。
建物見学時に折り紙建築と一緒に写真を撮っている。
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今回は2016年に制作した門司港レトロ5作に、
新装「門司港駅」と「北九州市立美術館」を創る。
北九州市折り紙建築が7作と充実。
残念ながら見学地「北九州市立図書館」は、折り紙建築化手法が思いつかず無し。
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(折り紙建築撮影:針金洋介)
旧門司税関庁舎
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旧大阪商船ビル
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旧門司三井倶楽部
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門司港ホテル
四面ファサードが異なる
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門司港レトロハイマート/建築設計:黒川紀章
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写真同伴者は東京から参加したF氏
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新装 門司港駅
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庇省略で折り紙建築を創ったが、この利用をみると有った方が良かったかな?
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壁も小屋裏も木造。
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北九州市立図書館 建築設計:磯崎新
40年ぶりの見学。外部も内部も素晴らしい。
学生時代はこの良さを理解できなかった。
56年の経年変化を感じず、輝いていた。
解説者の建築愛に美しさが増したのは確かにある。
現代バラ窓デザインも磯崎新
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北九州市立美術館 建築設計:磯崎新
何回も来ているが良い。
FAF主催MATは、建築解説が濃く、見方も深まる。
建築を愛する専門家の、様式史からの紐解き、建築家のデザイン歴、(経済学者の)経済史上門司港の意義、活かす復元法、その他諸々の解説が、大変勉強になり、
1人で勝手に見るのと異なり、本質が見えてきて深まる。
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新作披露も出来、チョット嬉しい。
(パッと振られても、人前でアピールする練習しておかないとね反省)
偶然、お隣が知り合い彫刻家Oさんだったので、長いバスの中も楽しく、
facebookで気になっていた東京在Fさんと知り合えたことも、楽しさ倍増要因。
2019年04月14日
第2期/第四回Ⅱ-1「斜面・曲面表現」講座報告です。
今回、新人は2人、前半16人、後半16人。
折り紙建築で、勾配屋根やかまぼこ屋根をそれらしく表現する手法を学びました。
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参考作品:(C)Masayo ARIZA(後列「東京フォーラム」を除く)
斜辺・曲線が滑らかに現わせると折り紙建築化表現幅が広がる。
しかし、階段屋根の力強さの方が生きる作品もある。デザインに絶対解は無い
と、今日はデザイン論的はなしもプラス。

自分で作図しない限り覚えないので、
講座では、自分で作図する作業を多く取っています。
曲面の作図・作成、斜面の作図・作成をそれぞれ自分の手で行い、
間違がったり、切り損なったりしたので、身に付いたはず。
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新人または経験の浅い人を、グループごとに配したので、教え合い体制が機能しました。
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完成品、左から
1.「切妻屋根の家」の階段屋根を斜め線に改修。水平面にギザギザを入れ瓦屋根模様変化させたUさん作。
(2.誕生カードは、「バナナスタンド」作者Sさん小学5年生時代の作品!)
3.作図・製作に一工夫加えて、雨降りカーテンウォール変身「東京国際フォーラム」:Uさん作。
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Mさん作、
右作品では屋根斜辺に出っ張りが出たのを、左作品で繋ぎを正し勾配屋根線が美しくなり、
立面窓もサイズ調整し建物らしくなった例。
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勾配屋根を細かく割り付けることで表現をしたKさん作。

情報交流会では、
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3月作品展会員出展作品からSさん「バナナスタンド」と感化作品。
「右は白鳥っぽいから、水浴びする白鳥へ変身させたら?」との意見。
発想の連鎖が楽しい。次回乞うご期待。
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Hさん「黒ツラヘラサギ」と感化作品とを比較。
「飛んでる鳥の姿は左だと思う」の意見。
確かに、実物を観察している作者と、写真でそれっぽく纏めた作者の違いが表れている。
デザインと手法から著作権の話へ発展しました。
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Oさん作品を使い、紙からはみ出さないための側面図活用法なども学びました。
会員がお互いに教え合い、学ぶ講座に発展しつつあります。
創作意欲がある仲間が集まると刺激し合います。
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「折建講座応用」で製作したのは、「水上公園」建築設計:松岡恭子と「バナナスタンド」です。

次回は90°角錐タイプです。
本講座は、毎回独立した講座、思い立った時が始め時、どうぞあなたも仲間になりましょう。
2019年04月06日のこと
我が家の花見第2段は、ツムツムらと。
寒さが和らぎ、やっと温かになってきた。
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ツムツムは、キンカンの実を草っ原に落として探す、落としては探すの繰り返し。
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「虫がいた」「(昨年夏)カブトムシにゼリーあげた」「お墓つくった」の連想ゲーム。
半年前のことでも覚えてるのね、今ならいくらでも伸びる。
2019年04月06日
一度縁が出来ると情報が入り関心が向く。
福岡女子大学とこんな再会をすると思っていなかったが、
新体制になって外部に発信する学校に生まれ変わったようだ。
2018年度アートマネージメント講座で大いに勉強させて頂いたが、
今日は、「片山博詞彫刻展」と「ゴスペルと彫刻の饗宴」
「ひざまづくひと」の隣に座ってドキドキし、視界に入る彫刻達に魅せられいたら、
彫刻をすべて触って良いという。
背後から顔を触ると左右バランスが判るし、凹凸は、よりはっきりするという。
講演休み時間、あちらこちら触って回っていたら、
「あなたを視ていたの」と声を掛けられた。
とってもいい表情をしていたんですって。
確かに、触れるって素直になる。
邪念を払い対象に集中し、一対一の対話状態になる。
衣服を着た少女像も胸・腹部・臀部の膨らみが現れ体形が読み取れて面白いと思ったし、
男性トルソは、トルソはそういうものだけれど、
片足の先が途切れているのにゾクッとしたり、
像の温かい柔らかさと金属支柱の冷たい感触の違いを感じたり、
女性と男性の顔の骨格の違いなど、
全部触れて視たいと次の観覧何時にしようって、待ち遠しくなる。
さて、ゴスペル、
彫刻とゴスペルが響きあったのかどうかは判らないが、
ゴスペルサークル[Sound of DAZ]メンバーの舞台衣装は、
白とパプールで各自自由に組み合わせることだったみたいで、
これぞ多様性の手本みたい、各自のリズムの取り方も自由で良かった。
主役は福岡女子大多目的演習スペースのトップライトの大吹き抜けか、
空間を有効に使った彫刻展示とコーラス鑑賞だった。
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2019年04月03日
今年も我が家で花見が出来た。
ありがたや。
子A誕生祝いに植えた桜も29年経つと巨木になる。
周りの雑木を切ってあげなきゃ。
しかし4月と思えない寒さ。
君たち早く咲きすぎたんじゃない。
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2019年04月02日
今日が最終上演という「ボヘミアンラプソディ」をやっと観る。
地方映画館で5ヶ月上演は初めてじゃない?

迫力ある感動映画。
が、
次を想像して観る癖のある私には、
予想通りの展開に、冷めて冷静になり、映画の中に入り込めない。
半生記なのだからしょうがない?
ワクワク、ドキドキ、感動の号泣を期待しての
久しぶりの映画だったのにな~。
2019年04月01日
花冷えの中、恒例の花見。
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いつもと違って周りがガラガラ。
新元号の瞬間を取材したいとTVカメラが入って来た。
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一時間以上の取材も報道は一瞬。
違うのは、この寒さで何時までも花を楽しめそうなのと、屋外彫刻無しの桜まつりも。
モリモリ肉を食べれないから、バーベキューを楽しめないのも、若い頃との違い。
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2019年03月31日
「N選手を連れて行くから昼食お願い」と子S。
トライアスロンの練習後となると、
シャワーも使うだろうから風呂場の掃除も必要、先ずは大掃除から。
消耗が激しいから高たんぱく食かな?
夕食じゃないからご馳走って訳にもいかない。
地元食材で作ったものなら、何だっておもてなしになるよね。
そんなバタバタで迎えたN選手はグッと若い好青年でした。
話が折り紙建築に飛んだので、実践。
「一段から三段階段になったね、次は?」
「ああ、七段ですね」
「次は?」
「あっそっか、十五段ですね」
「次は?」
「えー、紙と書くもの貸して下さい」
目と手で直ぐ答えを出せたのに、紙を手にすると手こずるのは何故?
直感的に数列を理解できるハサミワークの方に利があるね。
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彼の話の中で興味深かったのは、上海から行った黄山ご来光登山。
「コウザン」が黄山と解って俄然興味が湧いた。
行きたい!
「折り紙建築士養成講座 in 九州」2019年04月14日(日曜日)第四回講座のお知らせです。
●前半「第2期折建講座」はプログラムⅡに入ります。
第四回Ⅱ-1は、「斜め表現」
関連「折り紙建築士養成講座」著:木原隆明/Lesson15、38、39、40
Lesson38「東京国際フォーラム」を作図、製作し、
2月10日第二回Ⅰ-2「住宅を創ろう」各自創作作品の屋根を
「斜め表現」改良(brushup)しましょう。
初参加者には製図教材を準備します。
Lesson39型図用主投影図も学びます。
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「東京国際フォーラム」OA設計:Takaaki KIHARA※テキストLesson38から一部変更

●後半「折建講座応用」では、斜め表現を生かした「シップスガーデン」を製作しましょう。
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「シップスガーデン」建築設計:松岡恭子・OA設計:Masayo ARIZA

「折り紙建築士養成講座 in 九州」は毎回独立した講座です。思い立った時が始め時。
どうぞあなたもご入会下さい。
2019年03月28日
只今、チョット何もしたくない病中。
眠くって、寒くって、ボーっとしている。
目の前の締め切りが無くなったのも有るけれど、
眼鏡一式3本無くしたのも大きい。
忘れた場所も拾った人も判っているのに、出てこないのが虚しい。
近くも遠くも見えないし、一本の線が一本に見えないのがどうにもならない。
こんな中、児童書の大文字にひかれ、積読書の中から「こそあどの森」9と10を読む。
温かく包まれるお話に救われる。
生きてるって美しく楽しいって岡田淳さんにエールを貰う。
2019年03月27日
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「桜が満開だ!」とツレに誘われみずがめ公園へ。
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まだまだ早すぎる。
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満開と見まがう対岸の木に近づくと薄ピンクのコブシ!
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しかし春は来てる。苔芝生の上で花見。
今日は20℃超え、一気に開花が進むはず。
4月1日仕事花見バーベキューの頃は花吹雪だろうな。
2019年03月26日
1ケ月前に始まったミラクル エッシャー展@福岡アジア美術館
今週でお終い。
今日、やっと行ってきました。
初期作品が、素晴らしく良くって、ビックリ。
緻密な風景版画を沢山創っていたのです!
十代のリノカット作品の構図の旨さったら!
「メタモルフォーゼ」シリーズ以前からエッシャーは芸術家だった!
福岡アジア美術館は20時まで開館だから、
28日、29日平日だと、19時から入場で独り占めできるはず。
お勧めです。
木原隆明氏のエッシャーグッズ飛び出すカード購入も、お忘れなく!
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私は荒木義明さんグッズを幾つか買った(笑)。
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グッズショップが狭い。
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あじびショップに飛び出して、トリックアートの本が沢山有った!


2019年03月23日
アートマネージメント講座仲間に誘われ、教員勉強会へ。
講演を聞くだけならつまらない、懇親会で交流するのかしら?
何にも判らず付いて行ったら…
アクティブラーニング実践向け自己啓発学習会だった!!!
最近折り紙建築W/Sスタッフ協力してくれた教育大生が居たり(今春卒業だってオドロキ)
津屋崎ブランチ仕込コミュニケーションそのものだったり、
とても馴染みやすい環境。
学習会では、最年長になってしまう年齢になると開き直って「何でも来い」って気分。
実践報告
その1:S高校-英語と生物の合教科/テーマ「ゲノム編集」
その2:F高校-家庭科と生物と化学のコラボ/テーマ「膨張は何故起こるのか?」
(生物も化学も結構覚えている、調理は生活そのものだから結びつければ楽しさUP)
いよいよ、1時間の合教科型授業デザイン。
我が班は、数学+国語+社会+建築の合教科で「福岡の未来」と110分授業を手堅く纏める。
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ギャラリーウォークで、
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「赤壁の戦い」「黄金比・白銀比の構図を考える」など
コアな題材をプログラムしたグループがあって、シマッタと反省。
折り紙建築を論理的且つ強気に、班プレゼンテーションしなくっちゃいけなかった!

そうわ言っても、実習中も懇親会中も何処でもハサミワークショップは欠かしていません(笑)。
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学習会メンバー高校教師のレベルの高さに圧倒された4時間と
好奇心一杯に折り紙建築質問にあった懇親会でした。
意欲的な高校教師の実践教育研究会に明るい未来を見つけました。
2019年03月23日
隣町に発見したGallery Wabiの企画展に通い詰めている。
今回は「渡辺浩二 彫刻展
彫刻を観に行ったのでは無い。
その彫刻をどのように演出するのか鑑賞に行った。
二間木賃アパートが毎回変身するのが楽しく、
愛情を一杯注がれた作品が輝く姿を鑑賞してる感じ。
しつらえを味わい、オーナーの口から作品愛を語ってもらう快感。
一枚の布で調光する、一輪の花を活け花器を輝かせる、薄闇が生きる作品をそこに飾る。
さり気なくそれらをする教養人に、癒やされに通っている。
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2019年03月20日
実家の墓守り。
センスの良い造花は誰?
家族に聞いても「知らん」の返事。
お隣さんが間違って生けたの?
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12月末から同時進行worksが一区切り付いて(一つは解体決定と云う惨事)、
只今、チョット何もしたくない病に罹っています。
眠くって、寒くって、ボーっとしています。
2019年03月13日
Aクロスの会作品展
場所:アクロス福岡 2階交流ギャラリー
日時:2019年3月11日~16日10時~18時(最終日16日16時まで)
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2019年03月10日
「ミラクル エッシャー展」@福岡アジア美術館物品販売視察に
来福された木原隆明先生を囲んで、食事会を行いました。
幹事Mさんが選んだのは、福岡造り酒屋レストラン「博多百年蔵」
新潟の客人って知っての選別かしら?
この日福岡では一大催物が有っていてタクシーが全くつかまらない。
その所為か、巨大な倉を私達12人だけで接待を受けると言う贅沢。
料理も素晴らしく、日本酒はどれも美味。
特に辛口は幾らでも飲めそう。
が、
IKOさんやSAYさんやSUZさん若手に囲われ眩暈がしそうだったり、
気を張り詰めてのmail仕事も抱えているし、
明日から始まる展示会の会員展示作品を先ほど預かり、
帰って名札作り、作品化粧と考えると
酔っ払えないのです。
木原先生に山のように聞きたいことがあるのに、
いつもタイミングが合わないのは何故?
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