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2017年11月07日
11月10日は、なかなか遺産第5号「下灘駅ホーム」認証式です。
とてもタイムリーに日本経済新聞朝刊文化欄で
村松拓氏「眼前の海と駅と私」が載りました。
筆者によると、
海が目の前に迫る駅として下灘駅は有名だそうです。
夕日に染まる駅のSNS投稿写真も多数。
光の道の宮地嶽神社を有する町住人としては見比べなくっちゃ。
ところが、「これらにも負けない美しい駅は全国各地にある」のだって!
神秘の海と郷愁が漂う鄙びた駅の組み合せは絵になるのは当たり前ですね。

さて、肝心のなかなか遺産第5号下灘駅ホーム認証式には、
毎回、なかなか遺産各地の代表が集まり実行委員も揃い
なかなか楽しい式になるのですが、
私は、行けないのです。
翌日のダブルワークショップを考えると深夜帰宅はどうにも無理。
下灘駅での別途ワークショップ企画してくれないかな?
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2017年03月27日
3月25日なかなか遺産第4号「どまんなかセンター」認証式が行われました。
なかなか遺産推進委員長村松伸さんは学者ですから、
認証式で、上手に論理的に四つのチャート軸を使い、
どまんなかセンターの評価価値を論じられました。
はて、自然と景観って、当初から評価対象に在ったかしら?

折り紙建築創作をする時、まず対象物形状をどのように折り畳むか考えます。今回はシンプルな建物にぼやぼやとし困っていたところ、
自然、景観、(心の)富士山、3つをキーワードに、初めてカタチが掴めたのでした。
改めてなかなか遺産ホームページを見てみると
なかなか憲章では
「なかなか遺産」とは、どこにもない特異性をもち、くすっとわらっちゃうことから、国の重要文化財や世界遺産に認定はされないものの、でも、きまじめで、地域やそれを越えた地球上の環境やひとや社会やいろんなものと結びついて、なかなか、と見るひとびとを唸らせ、次世代に継承させたいと自然に思える遺産のことです。

と謳われています。
次の解説(1.形状と由来、2.価値、3.恩恵、4.未来への可能性)の内「2.価値」で、
「景観、自然環境、社会、いろいろなものを強く結びつける紐帯というような多様な役割を果たす」

とありました。
なかなか遺産発足時から盛り込み済みだったのですね。
形状にのみ捉われていた自分が恥ずかしい。
2017年03月25日
なかなか遺産第4号「どまんなかセンター」認証式です。
どまんなかの名前の由来は東海道二十三次の真ん中から来ているそうです。
その建物は
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河の向こうに見える水色の建物です。
なかなか遺産出会う懐かしい人たち、どまんなかセンターの新しい人たちが交っての認証式。
地元民でもある村松伸教授の講演は
「どまんなかセンター」の認定理由をあくまで学術的にチャートを使い解説してくれたのだけれど
さて当の管理人クララは責任の重さを感じている様子だし、
オーナーはご高齢で実質的動きは望めないし、
建物の手入れの必要性は待った無し状態。
希望は、
第1号達古袋小学校事務局長も元気の塊だし、
第3号呉YWCAが売却取壊しの話が出てとは思えないように昨年6月認定から活性化されたという話。
なかなか菌は感染力が強いそうです。
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どなんなかセンター1階で御稽古をしている坂下憲吾氏琴アンサンブルが圧巻で
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様々な使われ方が期待できる建物なのが判りました。
私の折り紙建築教室は、
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持ち時間2時間内に会場準備から片付けは難しかろうの心配をよそに
余裕をもって記念撮影まで出来ました。
心の富士山は自由制作としたところ、自由度一杯の切り絵で楽しかったです。
「やればできる」
2017年03月06日
2017年「Aクロスの会作品展」始まりました。
3月11日までです。今年の展示は、壁掛けで派手目です。
控室入口のあるコーナーサイドの使いにくい場所を2つテーマを設定し展示しています。
今年は干支となかなか遺産。
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2011年から折り紙建築創作を始め6年、
2011年卯年から2017年酉年の干支折り紙建築を纏めました。
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なかなか遺産も4号が決まり、有座的そろそろ遺産を加え全国10棟の建物をまとめました。
8件の場では折り紙建築ワークショップを行っています。(予定含む)
全国に広がれ折り紙建築WS!
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アクロス福岡には子どもが来ませんから、
大人目線の壁掛け位置にしたのは、観賞しやすく良かったです。
コストがかからない持ち運びに優れた壁掛け台を探し続け、
師匠TV取材画面で発見し真似しました。
毎回展示会前は、会場設定小道具づくりに追われます。
今回も三六判カット、針金カット伸ばしたり叩いたり、大工仕事の一日。
キンコーズに2日かけで行く羽目になり、
当日朝までアタフタと走り回っていました。
プレゼンパネルの色調が派手目になったのは、
「おひな様の会」に浮かれて紙を買ったから。
全体構成を考えたら違っていたでしょうが、
体力消耗し再度紙購入に行く気力が失せてしまいました、チャンチャン。

2017年02月26日
そろそろ遺産は、何時なかなか遺産になるの?
なかなか遺産HPには論理立った解説が載っているけれど、
4件のなかなか遺産の発表をみると、
民間保存活動の熱意の強弱のような?
なかなか遺産公認折り紙建築家的には、
facebookUPそろそろ遺産:愛知県一宮市ノコギリ屋根工場群が好み。
はやく なかなか遺産にならないかな。
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遠近法を使ったり、角錐折にしたり、いろいろつくってはみたが、
始めの当寸ずらしが納まりが良い。
なかなか遺産になったらやる気倍増する。
早く来い来い。
2017年02月11日
そのままつくったら、なんの変哲もないモデルになるのが見えていて、
なかなか進まなかった第4号を、
90°タイプ→180°タイプ→0°タイプと挑戦し
「おどろきが(足りない)」
と却下され、
180°や0°ってマニアにしか受けないかな?とショゲ、
また、90°にもどり、
セザンヌ的に、見せたい面を、感じる大きさで、ちりばめてみたら、
「おおお」「これ、いいぞ!」
だって。
ウーン、一人苦悩した日々を振り返り、
建物なかなか認定理由と利用者の思いのヒアリングが必要だったと反省。
基本ワンフレーズ返答の博士からどうやって聞きだすか、それが問題だけれど。
まあ、出口が見つかったから良しとしよう。
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2017年01月25日
なかなか遺産第4号が決まりました。
3号同様、突然です。
メールラッシュが2か月続きます、フー。

「どまんなかセンター」
選考委員のジョークと思って調べたら、本当の名前でした。
ネットに載ってる写真はどれも南面。
およそのイメージを固めていたら、転送図面に付属建物があった!?
さあどうする?なかなか遺産公認折り紙建築家!

2016年06月23日
2月下旬より、なかなか遺産3兄弟の折り紙建築制作に関わって来ました。
制作中は、なかなか遺産運営mail洪水の中に放り込まれます。
そのなかで、ようやっと理解できたのは、
なかなか遺産認定はかなり厳しい資格がいるということ。
先ず、くすっと笑える建造物であること。
地域に愛され、次世代に継承させたいと思わせること。
2項目の地域に愛され保存しようという人たちの存在が、かなり大切と感じました。

折り紙建築に落とし込む時は、
建物外観だけでなく、設計者の意図や周りの景観にも共感しつつ作るのですが、
なかなか遺産では、それを支える熱い人たちの思いまで受け取りました。
モデルに現わせたかしら。
6月18日前夜祭折り紙建築ワークショップを終えて、
ふぬけ状態だった私は、お土産の折り紙建築を貰い損ね、今日やっと手に入れました。
素敵なカードが付いているのです!
カード制作は、なかなか遺産委員会。たぶんSさん。
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2016年06月19日のこと
なかなか遺産第3号「呉YWCA」認証式です。
80人以上集まる、なかなか立派な式でした。
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親睦会が手作りで和やかで温かい。
福岡から松楠居オーナーも駆けつけてくれました。
折り紙建築「松楠居」を持ってきてアピールするはずだったのに忘れたんですって。
オーナーらしくってかわいい。
2016年06月18日のこと
夕方は呉YWCAにて折り紙建築呉YWCA実物を作るワークショップ。
明るく、熱心な参加者の方たちが28人と付き添い2人で
用意した30人席がすべて埋まりました。
ハサミ階段から始め、折り紙建築「呉YWCA」の製作。
筋付け・カットは皆さんクリア、
折り上げはかなり難易度が高く苦戦しながらも、
小学2年生から80を優に超えている方たちまで、
全員折り上げました。
最後まで皆さんの笑顔で終えられたのが何よりです。
2時間を取って頂きましたから、
スリット模様、自由制作の楽しい作品づくりにも挑戦。
日頃使わない脳細胞と手先の活性化が図られたようです。
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ハサミチョキチョキ飛び出しカード作品もほれこの通り、様々の作品が生まれました。
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広島から3年前1回お会いした知人が駆けつけてくれたり、
「子どもと建築委員を、東京でしていました」と尾道在住の方と知りあったり、
人と人が結びつくワークショップでもありました。
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