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2017年10月30日
今日10月30日は、福津市H中学校総合学習授業「ポップアップカードにチャレンジ!」第4回目授業「オリジナル階段を創ろう」110分でした。
今回の中学生目標は、
①長方形の組み合せで階段を創作する
②時間内に完成させる
③斜投影図を理解する
講師目標は
①斜投影図を理解させる
②マネでも良い、モデルから段数を増やした階段に挑戦
です。
中学1年生では未体験の斜投影図を、割とスムーズに理解し、モデル作図を全員完成させました。いざ創作。図学的に畳めない作品も有りますが、全部異なるカタチの階段が、時間内に並びました。素晴らしい。
中学1年生にはちょっと難しいかも?とちょっと背伸びした課題を準備し、ヤル気にさせると生徒たちは期待以上に答えてくれます。途中覗きにいらした教員から「生徒の集中する熱気を感じた」と後から聞きました。
次回、180度タイプサイコロが最終回、まだまだ授業時間が欲しいです。(生徒達と失敗し所を掘り下げ、どうしたら畳める=図学的整合性を検証する時間が欲しいです。)
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2017月10月28日
大阪、京都、神戸を巡り、
訪れたのは「北斎」「国宝展」「ボストン美術館の秘宝展」三展。
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いつもの美術館めぐりとはまるで違う絞った観覧。
それでも過飽和でふらふらになるほど歩き回った。
北斎の浮世絵はおおかた鑑賞してきたつもりだが、
今回大英博物館国際共同プロジェクト「北斎」は、
肉筆画が多くド迫力に圧倒されっぱなし。
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「国宝」の土偶(縄文のビーナス他)3点は圧倒的生命力とデフォルメされた造形美に惚れ惚れし、
それは「ボストン美術館の至宝展」の古代エジプト美術頭像(特にトラバーチン製のメンカウラー王頭部)の内から放射される生命力と共通するものだった。
北斎の雲龍図ボストン美術館展「九龍図巻」にも共通性を感じた。
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「国宝展」は一点一点の会期が決まっていてすべては見れないのだが、
曜変天目茶碗(京都・龍光院)と長谷川久蔵「桜図壁貼付」と雪舟の絵画が見れたのは良かった。
狩野永徳筆水墨画:花鳥図襖が殊の外好くて感激した。
英一蝶の巨大涅槃図ではこんなふうに遊ぶ。
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京都一泊付きで三都、美術館以外何処にもいかずという何とも贅沢な旅。
友に誘われなけでは、腰を上げず、仕事も終わらなかったかも。
ありがたやありがたや。
旅だ、旅だ。
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北斎を観に大阪へ、国宝展を観に京都に。
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二つでお腹一杯だけれど、
運慶を観に東京行きたい、正倉院展観に奈良に行きたい。
秋は展示会目白押しね。

明日のためにお休みなさい。

2017年10月23日
ワークショップは、もうXmasです。
Xmas折り紙建築ワークショップを那珂川町ボランティアグループ研修で行いました。
初めてだからハサミ階段から入り、クリスマスツリー、雪の結晶と進みオリジナル制作へ。
「創作は苦手」のつぶやきがあちらこちらから聞こえてきましたが、
最後にはこんな作品が並びましたよ。
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2017年10月22日
丸一日、ツムツムと二人でお留守番。
日々の成長が楽しみと言ったって、流石にへばる。
今日の発見は、
高熱を出しても赤ん坊は平気なこと(39.4度!)。
カプラを崩さなったこと(熱で目が霞んで見えなかった?)。
積み士の道を歩むか?
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2017年10月17日
「エルメスのてしごと展」を覗く。
職人さんが実際に製作している所を惜しげもなく披露してくれる展示。
触れられ、質問にも答えてくれ、魅入ってしまう。
技術者を育成し維持していく企業体制が素晴らしい。
すっかりエルメスファンになる。
いや待てよ。
それがこの展示会の狙いでしょ。
日本伝統工芸者は彼ら以上の技術を持っている筈。
日本技術者も連携して、こんな展示会を大々的に行ったら、
ファンは増えるし、弟子入り希望者も現れるかも?
組織立っていないのが、悲しいかな、廃れて行く原因?
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2017年10月16日
ツムツムは、我が家では自由で伸びやかであって欲しい。

家のは危険物も貴重品ある。

目が離せない。
特に
台所は冒険心をくすぐるみたい。
グリルは大好きで、つかまり立ちが出来る時から引っ張り出して遊ぶ。
熱いを
触らせて教えたら、
毎回コンロ周りをそーっと触って確かめて遊ぶようになった。
少々熱くっても、手を出すのが楽しいから、
そーっと手を出しちゃ引っ込め出しっちゃ引っ込めしている。
なかなか可愛い。

こちらが歯磨きしていると、自分もしてくれと催促してくる。
強制するとギャーギャー泣くが、真似は好きだものね。
なかなか面白い。

子どもは隙間が好きよねと
大型段ボール箱を置いたら、潜るのではなく登ってきた。
思う様には動かない。

「抱っこして」とアーアー泣くので、
此方も大声でアーアー歌を唄ったら、
ビックリして泣き止んだ。
5回に一回はこの手で切り抜けよう。

引き出しは大好きで何でも引っ張り出す。
体温計をケースから出し、また入れる動作が楽しいみたい。
ボールペンを体温計ケース内に入れようとして上手くいかずに困ってる模様。
引っ張りだした物は、食感を確かめて
ポトンポトン ゴミ箱に落とす。
最近爪切りが見つからず、
どうやらゴミと一緒に捨ててしまったかも?
30年近く使ってる馴染んだ爪切りなんだけれどね。
もっと大切のものもゴミ箱の中?
ツムツムのゴミ箱漁りを真似して探すか?
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踏み台を移動して来た(ビックリ)。
踏み台が無くてもグリルを引出し、中に手を入れて舐め回すんだから‼


2017年10月14日
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第一回目「折り紙建築士養成講座 in 九州」を行いました。
お題は「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」(テキスト関連ページLesson3、4)です。
「(真っ新な紙に、いきなり切れ目を入れる)自由って恐ろしいです」と参加者。
「『持って来るのは冒険心!』とmailしたのはそこです。大人は教養や虚栄心が邪魔しがちなのです」なんて話は最初だけ。
物づくりが好きだから参加されている皆さん、
すぐ集中し、こんな作品が出来上がりました。
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折り紙建築の軸対象図形は、ハサミでもつくれます。
力まず偶然も味方につけ、創作を楽しむ初回でした。
集中した疲労感と創り上げた達成感の皆さんの顔を見て、有座もホッとしました。
10月、11月、12月は導入「創作基礎」です。
興味のある方はメッセージ下さい。

最初の各班ディスカッションオリエンテーションで興味深い話が出て来ました。
CAD世代の若者は、やはりスケール感が身についていない。
手を使って物づくりしてこそ感覚が育つ。

レゴ®と折り紙建築は発想が似ている。
全体像を想定して組立て行く手法 or 組み立てながら全体を考えて行く手法。

図面と縁のない私達でも着いていけるかどうかは、指導力も必要とするので期待しています。
(おぉ、講師ハードル上げられた!)
書道、絵画、折り紙など美術関係者が集まった我が班は、その分野で折り紙建築が生かせたら面白いと考えています。旅で訪れた世界遺産を折り紙建築化したいです。

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2017年10月12日
高熱を出そうが、鼻が詰まっていようが、
食欲は旺盛なツムツム。
料理が出ると即手を出して食べ始めるはずが、
昨日、今日と食べないのです。
手掴みで口に入れては出し、口に入れては出し、
無理して食べさせても、舌で押し出してくるし、
大好きな肉や魚もべろべろ押し出す。
酸っぱさを感じてか、しかめっ面をしてもトマトだけは食べるから不思議。
口内炎では、無さそう。
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2017年11月11日
午後からは、福岡市科学館で行われている「つくると!4」で
「飛び出すクリスマスカードを創ろう」ワークショップをおこないました。
折り紙建築「福岡市科学館」を創ったのに、
開館後行くことが無く展示されているところを見ていない(泣)。
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メイン会場は6階、ワークショップ会場は4階。
ワイワイとした喧騒の中の「つくると!」に慣れてる身には、ちょっとつまんない。
が、
OPENした話題の福岡市科学館には
一般観覧者が次々とやってきて展示した折り紙建築を見てくれます。
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ワークショップ参加者は子どもから大人まで。
ハサミ、カッター、ポンチなど駆使して
思い思いのクリスマスツリー・雪の結晶のオリジナルカードが出来ました。
飛び出すカードの基本はとっても簡単、
ものづくりは面白い、デザインは楽しい、って思ってくれたかな?
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結局5階「森と生きる」企画展での展示のMy折り紙建築「福岡市科学館」は見れずじまい。
ガックリ。