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2016年05月31日
5月が終わります。
6月18日と25日の山場を無事乗り越せるか?
一つづつクリアするしかありませんね。
やればできる。
さあ、6月を迎えましょう。
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散歩に出るとアジサイが綺麗です。
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ここらはゴールデンウイークの田植えと6月上旬田植えと二山あるようです。田植えを待つばかりの水田。
2016年05月29日
第6回折紙探偵団九州コンベンション「折り紙建築で椅子を創作しよう」講座、参加者の秀作をご覧ください。
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2時間枠を使い、少数精鋭で、ハサミ階段、理論、サンプル作り、エスキース、創作、合評会と充実した時間でした。参加者のオリジナル創作椅子です。
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中央作品はハートクッションを置いた椅子。背もたれ二重構造の見事な作品です。
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直感的ハサミ階段を製作し抵抗を無くし、簡単な斜投影図・型図を描くことで折り紙建築の構造を理解した後、椅子基本形を製作して、肘掛付、背もたれ付の椅子を創作するという手順です。
製図は全く初めての人ばかり。
イメージを短時間でカタチに落とし込み、さらに畳める条件を守るのは結構大変です。
大人講習ですから、畳んではみ出さない・構造的安定も条件に入れました。
「時間を含めて、条件をきちんと出す」「無理をしない」
これさえ提示すれば、全員キチンとカッチリつくりますね。
「オリジナル肘掛け椅子が想像できなければ真似でよいのです。『まねぶ』から学問は成り立っているのですから」とハードルを下げましたが、サンブルを観察しに立ち上がる受講生はゼロ。
皆さん超優秀です。
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真剣に製図する姿は美しい。
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創作椅子サンプルとして展示した有座作品。名作椅子に混じりストーム・トルーパー椅子やヒマワリ椅子サンプルも有ります。
2016年05月28日
第六回折紙探偵団コンベンションで佐賀に来ています。
朝からきちんと出席してるので作品展示もしました。
招待講師セス・フリードマンが日本語が流暢かつ日本語探求心があり、講座1は、プロ講師たちが多く集まったこともあり、日本語英語入り交じり折紙講習兼日本語折紙用語教室兼教え方教室のようで、とっても愉快だった。楽しくなくっちゃね。
肝心の折紙作品「ふとったネコ」は、私のは自立せず失敗。手順が複雑で一人では再現できない。セスさんの基調講演は、
創作はなるべく単純に、見立てたらあとは形に創っていく 
というものだったが、やはりコンプレックス折紙に属すのではないだろうか?私には難しい。
講座3は、前川淳さんを受講。理論的前川さんの指導は解りやすい。
解りやすく手順が単純な作品は美しく出来上がる。
究極の創作は、ここかもしれない、と自己反省も含め考えている。
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2016年05月25日のこと
非常勤講師室エピソードその2
M「先生は何を教えているのですか?」
A「〇〇です、先生は?」
M「僕は△△大工学部が廃部になり、あちらこちらで××を教えています」
A「そうでした、△△大学には先輩先生もいらっしゃいました。どうしとっちゃろか」
M「出身は福岡ですか?」
A「はい」
M「『とっちゃろか』は福岡の言葉ですか?」
A「そうですね。標準語で話すと上下間を推し量った表現になるので
 水平志向で話すときは土地言葉を使うことが多くなります」
M「私は京都なので福岡言葉が判りません。
 英語対ドイツ語会話のようにニュアンスが伝わら無いのではありませんか」
A「そっか!全く独りよがりの考えですね。ありがとうございました」
M「東京で関西弁で話したら馬鹿にしているように受け取られると思います。
 京都言葉は、またちょっと違いますが」
M:ニューティーチャ―その2
A:私
感じたことを素直に表現できる人との会話は愉快です。
ちなみに、昔ばなし大学では、「方言」とは言わず「土地言葉」と表現します。

追記
日々雑記を送ってくれる知人の5月25日通信がまさに「土地言葉」
ここに一部転記
小学校五年生の夏、唐津に疎開して[東唐津国民学校]に編入された。
最初の日、『おしっこしたい‥』と仲間に言ったら『しょんべんマリタカトや‥』と答えて便所に連れて行ってくれた。
それで、排泄する事を『マル』と表現すると覚えた。
暫くしてマルのにも慣れたころ、先生に、『先生!うんこマッテきます』と言ったところ、『しょんべんはマル。くそはタレルと言うとだ!』と、訂正された。
なるほど‥と、それで又ボキャブラリが広がった。

それまで住んだ神戸では大も小も『スル』としか使っていなかったから、[マル・タレル]との[使い分け]には、ちょっと感心した。
言葉に使い分けが有る‥と言うのは、ボキャブラリが高度である訳で、こと排泄に就いては、対神戸では、唐津の勝ちは間違い無い。

羊を追って暮らす遊牧民族では、草に付いては、羊の[食べる草]と[食べない草]の二種類しか名前が無いと聞いたし、逆にラクダを飼って来た民族では、単なるラクダだけで無く[立っているラクダ][座っているラクダ][寝ているラクダ]その他に、いろんな呼び方が有ると聞く。
日本にも、ブリなどの様に成長度に依って名前がいろいろになる例がある。

そのものへの関心が浅いか深いか‥に依って、動詞にも名詞にも[量的差]が生ずるのは理の当然と言うべきであろう。
それは[深化][高度化]の違いと云って差し支えは無さそうである。
[マル・タレル]も含めて、各土地の言葉(方言)って、それが有るから面白い。

2016年05月25日
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https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10154186181964903.1073742242.236259044902&type=3
facebookに上がってきた画家:VLADIMIR VOLEGOVの作品が
リアルなのに、光と影の捉え方が印象派的で魅入っていたら、
十数枚で飽きてしまった。
水辺背景に、美しい婦人・可愛い少女を中心に描かれる構図が
作為的であざとく思えたから?
ポートレート的で、美しい人物に個性を感じないから?

名画として残ってきた絵画には、明らかな人物個性があると再確認した次第。
5月12日に見たルノワールの絵画は、ほんとに良かったワ)
黒田清輝絵画とルノワール絵画の裸婦像も素晴らしかった
2016年05月23日
あんなのや
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こんなのなら
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ストックがあるから、すぐ出来るのに。
Hは、海が良いんだって!
名前に海を付けたから?

切り絵と水彩画でつくることに。
手間暇掛かります。
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イメージはこんな感じ。
2016年05月22日
韓国と日本の国宝 半跏思惟(はんかしゆい)像が一緒に、夏東京で展示されるという。
中宮寺の弥勒様。
奈良に行った方がゆったりと鑑賞できるだろうに。
今日は弥勒菩薩の話ばかり飛び込んでくる。
我が家にいらっしゃるのは広隆寺の弥勒様。
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2016年05月21日
この一週間、ブログのレイアウトが崩れていた。
ヘルプを読んで、[編集]→[投稿]を繰り返して治らず、諦めかけ、
タブレットから同作業をすると不思議、再生!
良かった、良かった。
教訓、タブレット投稿は注意が必要。
2016年05月21日
昔ばなし大学研究科班学習会。
言葉って磨けば磨くほど輝く。
繰り返し声に出して読み、耳で聞き、寝かせて、また読む。
文字としてではなく、耳で聞いて情景が思い浮かぶ昔ばなし再話にする作業。
班員の意見で整理され吟味され、随分と整った第2課題再話文。
外国語邦訳のような作業。
現在は、複数の知恵があるからこそ出来ているけれど、
プロは一人でするのね。
今日は、
原話から、一旦飛び出た文章が、また原話の流れに舞戻ったのが
とても印象深かった。
発表までどこまで洗練されるか?

読み聞かせはするけれども、ストリーテイリングはしない、再話者になる気はない私が、何故ここに居るのか毎回悩みはあるけれど、対象物が異なるだけで、感覚を研ぎ澄ます学びの姿勢は同じ。寄り道ではないはず。先人の知恵「昔ばなし」を現代の子どもや次世代に引き渡す繋ぎって、私のやりたいこと同じ。
班員皆の疑問点をすべて拾い上げ、お話全体の中の落ち着く解を見つけだし、部分と全体の整合性を取る。これって仕事そのもの。
まだ遠慮があったり、自分の考えを表現できない班員もいる。それをサポートするのも私の仕事。
私の本音を引き出してくれるコーチングの人、誰か居ないかな?
2016年05月20日
食事に入った回転寿司屋は、進化して直線レールのみだった。
タッチパネルで注文し、直線レールの目の前にトレーが止まってネタを受け取るシステム。
決算も番号札を持っていくのみ。
店員はレジ係しか見えない。
石田徹也「燃料補給のような食事」の絵を思い出す。