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2015年06月28日
フランスの格言に”noblesse oblige”=「高貴なる者に伴う義務」がある。
ネットで検索すると、実例として寄附や戦闘志願が挙げられているが、
私が教わった意味は、
「学問をした人は、世の中全体のことを考え、社会貢献をしなさい」
だった。
2015年06月27日
語彙不足は読書量不足。
児童書と建築本だけの限られた読書。
その時間も無くなり本を手にしなくなって、久しぶりに読んでいるのがこれ。
昨日読んだ書評星4つの本が、今日、図書館新刊書コーナーに並んでいて、借りてきた。
スピード感ある文章だから一気読みしなくっちゃ。
2015年06月26日
Nさんは、飛び出す絵本を自分で作りたいそうです。
「図学を勉強した方がいいですよ」
「仲間は、絵は描けるけれど図面となるとドン引いちゃう」
「支持台を作り、それに動かしたい絵を張り付ける構造なら図学はいらないし、シュミレーションしながら作れ、基礎教本は沢山あります。ピタッと畳める折り紙建築をつくるなら、幾何学を勉強するほうが良いけれど…
ハサミワークを1回やってもっと学びたい仲間を増やしたら?賛同者が増えたら図学込み折り紙建築WSができるかも?」
で、「ハサミチョキチョキ飛び出すカード」WSで決定!
ハサミWSは大人でも充分楽しめ、発展できる教材です。
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デザイナーNさんは、初めから真っ直ぐ切らない!
紙のこと、道具のこと、次々と質問が出て楽しい打合せになりました。
2015年06月24日
大型シャボン玉の動画がFacebookでシャアされています。
https://www.facebook.com/202577433105506/videos/vb.202577433105506/1068702996492941/?type=2&theater
これなら、"わいわい"で3年以上前からY君がやっています。
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持ち手を伸ばしてロープを長くしたらこの動画位にシャボン玉も大きくなるかもしれない。
大きく長いシャボンも綺麗ですが、連続球がどんどん生み出されるのも楽しい。
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ふれあいフェスタの大人気プログラムに成長してます。
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2015年06月23日
くま先生が
"呼吸活点"が硬直していると呼吸が浅くなり性格を陰気にさせる。
と書いています。
マズイ、最近のマイナス思考はこれかな?
呼吸、確かに浅くなっている。

電話の多い一日。
あれまた?と前の感情を引きずって取ったら別件だったり…
明るく話せばスッキリ終わっていたかもしれないのに申し訳ないことをしてしまった。

東京で数年ぶりに会った信子さんが
自分にマイナス感情を持っている人には、積極的に対応して仲良くする
と言っていました。
流石!
見習って、人間関係を楽しくする努力をしなくっちゃ!
鍼灸にいって呼吸活点をほぐして貰う方が早い?
2015年06月22日
福津市立E中学校総合学習第1回目「ハサミで階段と街並みをつくろう」110分授業です。
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真面目な子、ふざけた子、気力の抜けた子、初めから欠席の子も居る、ちょっと軽い感じのバラバラ個性の18人です。
初回は、説明は限りなく短め、つくりながら慣れ、楽しみ、工夫し、発見し、より楽しみ、深めていければそれで良し。
スタッフに、折り紙建築WS10回目のSさんが入り、精神的に楽。
管理授業に慣れた学校先生をこちらのペースに巻き込めば、さらに強力布陣になる。
心配無用、先生は生徒以上に制作に夢中になり無言、体全体で一生懸命さをアピールしている。
ハサミ階段は、7段で切り上げ、ハサミでスリット模様。
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応用力のある生徒が多いので、即「2つを組み合わせるとビルが出来ます。街並みを創りましょう」「パクリまくり大いに結構、真似っこしてちょっと工夫して楽しい街をつくろう」と説明をして、街並み自由制作に
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教えなくても非軸対象モデルを創ってしまう能力高き生徒Mもいる。同じテーブルのテレテレしてる生徒に「M先生の真似するトヨ」とハッパをかけた。
最後に創った作品を並べ皆で鑑賞。
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educateとは、内在する可能性を引き出す事と習ったが、褒めまくりでeducate出来るのを知る。
説明より実践。手を動かしていれば面白くなっていくのがハサミチョキチョキWS。
たっぷりとれた自由制作時間でカタチが立ち上がりヨカッタヨカッタ。
カッター使いも下手では無かったし、次回からの展開が楽しみ。
スタッフSさんによると、今まで以上に緩いWSだったんだって。
カメレオンのように、生徒に合わせて色を付けているだけ。
2015年06月21日
今日の"わいわい"は、子ども達30人!
これだけ居れば仲良しさん同士で盛り上がる。
けん玉に
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紙を巻き巻きして
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どんどん繋げて、形が現れる。
カプラだってちょっと手ほどきしたら
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この通り。
外では水遊び
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自然発生的にごっこ遊びも賑やか。
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ミーちゃん料理長の指導でお昼ご飯は卵、ジャガイモを茹でポテトサラダのサンドウッチィ。
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3歳児も立派な戦力。
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サンドウッチィと具沢山のミネストローネのお昼御飯。とっても美味しかった。御馳走様。
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きゅうりとミーちゃん自家製ジャムも大人気。
2015年06月20日
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伊東豊雄さんの新しい建築計画の話は論理的。「自然界のルールに近づきたい」など言われると、クライアントも納得してお任せしてしまうのだろう、とちょっと意地悪に考えてしまう。
フランクロイドライト:ジョンソンワックスの柱を使ってみたかったのでしょう、と突っ込みたくなるが、台湾大学社会科学部図書館は、木漏れ日が美しく、ランダム柱(柱の粗密さはハスの花から来ているという)が心地よさそう。
本当に建っているのが不思議な台中国立歌劇院は、中と外が渾然と一体化された空間をつくろうとしたと言う。境界の曖昧さが、仙台メディアテークのように地域に馴染んだ建物になっていくのだろう。

時代を切り開いている伊東豊雄さんの最後のメッセージは、
私達は都市に住み、都市生活がベストと考えてきた。
しかし経済の豊かさより心の豊かさを求める時、私達は地域に目を向けて自然に開かれた生活を考える時期にきた。
地域の人々と語り合い一緒に考えて一緒に新しいライフスタイルをつくることこそが、今求められている。
で締められた。
74歳の若々しい伊東豊雄氏のエール。
みんなの家に始まる、建築家の仕事を超えた「一人の人間として、地域に根ざした仕事を考える」に深く共感。
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50年の内2/5お世話になっている九産大の在校生、卒業生展示は賑やかだった。
2015年06月19日
劇団民藝「海霧」鑑賞。
ずっしりと魂に響いてくる芝居。
重たいのにアッパレと拍手を送りたくなる、素晴らしい脚本と演技者たち。
ストーリーだけではない、演技だけでもない、舞台だからこそ伝わる感動がある。
膨大な小説を削りに削ったであろう、どんどん展開する場面展開の合間に
時の流れ、人物説明を、くどくならない程度にセリフで語るのが上手い。
凛とした家長夫婦と可笑しな家族・使用人たちのやり取りに笑いがあるのが良い。
笑い、怒り、驚愕し、安堵し、感動する。泣いてなんていられない。

中学生で船山馨「石狩平野」を読んだ。
北海道のガスは体感している。
暗いやるせない話なんて観たくないと引き気味だったのだが、
「女の一生」を超える女三代記芝居に化けるのではないか?
長く上演される芝居になりますように。
今の困難なんて何ほどのものか、大きな流れの中で乗り越えるべくしてそこにあったと思えてくる。
樫山文枝が見事に年を取って行く。

2015年06月18日
組織に守られ、部会が運営出来ているのは理解している。
組織趣旨を守り、部会を通じ地域貢献している自覚はある。
それなのに、すれ違うのは何故?
発信不足?
実体を視てくれたら判る事なのに!
話せば話すほどこんがらがる。
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こんな時は木の香りを吸ってカプラを無心に積むのが一番。
ピース一種類でこれだけ出来るのだから、組織も単純化出来ないかな。