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なかなか上手くいかない時、
KAPLAが良いね。
単純作業で空っぽになれるし、
木の香りは鎮静効果がありそうだし、
カラカラ崩れる音は癒されるし、
600個から800個でもカマクラが出来るのは嬉しい事。
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カマクラスルーも良いけれど、爆発するカマクラの方がKAPLAらしいかな?
なぜか、天空の城ラピュタのロボットを連想する。どっかで作らないとね。

茶谷正洋氏折り紙建築「スカイシティ1000」を作る。
バランスの良さと確かな技法で、格好良い。
創始者茶谷正洋氏は、やはりすごいと敬服。
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スカイシティ1000計画案:竹中工務店 OAデザイン:茶谷正洋 出展:OA世界の名建築をつくる

作りながら、あれに応用できそうな予感がして、嬉しい。
昔ばなし大学再話コースの班勉強会をしました。
例えると、大学修士課程共同研究論文作成。
伝承昔話原文を昔話の語法に則って修正していく作業です。
やぁ、わが班の皆さんは優秀。
皆の知恵を持ち寄ると捗る、目がいきわたる、洗練される、楽しい。

今回私たちの取り上げたのは、大分県宇佐郡「三つの謎」です。
目で文章を読むとしつこく削りたくなる部分が、語ってもらうと抵抗なく聞けたり、
また逆のこともあるので、再話は難しい。
書き言葉ではない、語る昔話の視点を忘れず再話をしていきます。

読点「、」で延々に続く文章を、原文のリズムとして捉えるのか、
語りやすいように、句点「。」で切って行くのか話し合い、
情景が思い描きやすいように句点「。」で切ることにしました。

地方言葉をまず標準語にするのは前回決めたことですが、
会話文はなるべくそのままに、地文はくどくならない標準語を選び再話しました。
昔話の語法では、形容詞、状況描写は不要ですから、カット。
と言っても、主人公の親孝行を現わすのに必要、場面展開に必要、とか、単純では無い。

なんぼこなされても旦那さまに言いあげんで

なんぼいじめられても旦那さまに言わないで
と直したり
破れ衣を着た汚ない和尚さまが宿っていた。

破れ衣を着た和尚さまがいた。
と直したり
「鶏」は、「にわとり」or「とり」どちらで読むのか、とか
村岡花子のように、原文の雰囲気を残しつつ適切に伝える翻訳をしている気分でした。
五分の三ぐらいの分量になったかな。すっきり。

これなら私にも覚えられる、初ストリーテーリングに挑戦してみようか。
などと、希望が湧く、刺激的学習会になりました。
しかし、土地言葉に対し標準語はそっけない。
再検討する次回に、再話した文章の土地言葉変換を提案してみよっと。

何故、「こおり(衣装箱)一つで出ていく」で無く、「傘一本で出ていく」なのだろう「?
傘一本で出ていく情景を考えるとカッコいいよね!
とか
蒲団が無い家で「和尚さまが宿っていた」とは、二人を想像するといやらしいよね!
など
話は展開し(私って想像逞しすぎ?)、愉快でした。

今日はその後、Aクロスの会、周易喫茶、角うちりーぶる打ち合わせなど目白押し。
40年ぶり同窓会には顔出せず。
48時間過ごした気分なのに、まだ時間足りない。
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「展示会に出さないのですか」
「所詮趣味陶芸だから」
「5年で飽きた」
「陶器は用の美と言いますし」
だそう。
モニュメント彫刻を作り続けていらした先生には、小さすぎたのかしら?
実験を続けるには使える作品は向かなかったのか?
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自宅内の見惚れる置物を見ると、趣味と芸術の境界を考えさせられました。
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実は心奪われた作品がありました。
圧倒的存在感をもってそこにいる。
周りの名作も色あせる大作家のその作品は出所不明につきノン写真。
オーラが違っていました。
再訪があったら遠慮せず撫で回そう。

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これは先生彫刻のミニモデル。
家庭画報の表紙に名古屋の文字。
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トヨタの博物館楽しそう、ノリタケの森は美しかろう。
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やっぱり誘われている。
明治村も足を延ばしたい。
行くのは、応募結果次第、月が明けると決まります。
通過したら泊りがけでゆっくり行こうかな。
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オリガミスカーフ記事も気になった。
家庭画報2冊も読んだから、2か月ぶりの美容院でした。
朝、小学校に読み聞かせに行ったら、
「幼稚園にKAPLAが入って子どもたちが夢中になってるよ」との話。
「ワークショップにいこうか?」
「それいいね、園長先生に話しておくよ」

夜、郷づくり会議で校長先生に、
「ふれあいフェスタ(文化祭)でKAPLA出来ないでしょうか?
フクスタから借りるのに校長先生の名前をお借りして良いですか」
「必要手続きがあったら進めてください」
なんて、話をして、どんどんその気になってきた。
なんてったって、KI君の真剣な制作姿がまた見たいんだもの。

こうして、また忙しくなっていく。
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完成かな?
9月14日「宿題の折り紙建築「福岡県立美術館」の出来は?」から、
時間が空いたのは、もたもたしていたのもあるけれど、
このモデル、作るのに時間が掛かるのです。
丁寧につくらないと柱がバラケテしまうし、
部品が多く接合がいい加減だと開閉に支障をきたす。
屋根がピッタリ収まらなかった大きな原因は、当に精度でした。
前回まで、糊代接合をしてた所をほぼ全部和紙テーブ接合に替え抵抗を減らしました。
ピタッと屋根が収まり大満足!

とは、いかない。
折り紙建築的に畳めるけれど、この作り方は建築模型の手法でしかない。
それでは、省略美の折り紙建築の楽しみ方ではない。
もう作りたくないってほど、作ってみたけれど、これではいけない気がする。
よその町のお節介を焼くほど暇ではないけれど、
知ってる町だし、田坂逸郎さんのワールドカフェは気づきが多いので、出張参加。
会場は民家を改造した喫茶店、古民家までいかなくても雰囲気充分。
会議室と違って、肩ひじ張らず、所謂「寄りあい」ってこんな感じなのだろう。
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地元住民の話だと、地区ごとに伝統行事がしっかり残っているんだって。
故郷を持たない新興住宅地生活の私から見ると羨ましい。
「地域の繋がりは面倒だ、面倒なことを繋いでいくのが地域文化になり、財産になる」
何て言い残していったテーブルの10年後新聞に、キチンと生きた言葉の記事になり、嬉しい。
“やばい”が良い意味に変化したように、
“めんどくさい”が”めんどうみが良い”積極的行動言葉に10年で変化し、住民の絆になったら良いな。
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2学期初めての”わいわい”は、「月見団子をつくろう」です。
が、楽しかったのは、KAPLA遊び。
一年ぶりに顔を出したKI君が、KAPLAの名人とは知らなかった。
しらーとしながら絶妙バランス作品を創っていくのです。
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「親は(僕が)こんなんつくれるなんて絶対信じんよ」
「今度の学校フェスタでKAPLAしよっか、親と一緒に来ればいいじゃん」
「来んし、めんどやけん学校行かん」
あくまでクール。

Sa君も「背より高く積む!」と張り切っていました。
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で、小学校文化祭でKAPLAをするのはいいかも。普段と全く違う子どもの顔が見れます。
7月から来てるKuちゃんもKAPLAがお気に入り、この子はコツコツ根気強く丁寧に積みます。
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ちょっとづつお話もしてくれるようになった。

今日は、調理ブロMさんがスタッフに加わり、料理監督は完全お任せ。
おかげで私は子どもと遊べました。
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22人居たようです。
気温が上がったので水遊びもしましたよ。
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お土産に頂きました、お伊勢さんのお神酒。
素敵な磁器の器に入っています。
大切に持って来てくれたことに感謝。
「結婚記念日に開けよう」とツレ。
あっ、全く忘れていた。
ついでに、”わいわい”会場の鍵を借りるのも忘れた。
実は、鍵忘れの方が重要問題、どうしよう…
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