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絵本と実物モデルさえあれば、子どもたちは”想像の翼”を広げてものづくりにを始めますね
ペーパークラフト「動物の顔をつくろう」ワークショップ用モデルは結構あります。
今年のワークショップ用に新たに作ったのはタヌキとウサギ、初創作動物は2011年ゾウです。
折り紙建築創作を始めたばかりで何も判っていなかった頃、
バタバタする耳を作りたい一心で試行錯誤して動物の顔理論を発見。
「必要は発明の母」って実感です。
写真の動物たちは、鼻が前に突き出し、折り紙建築がより立体的です。
後方に飛び出す耳が動物の特徴を現しやすくしています。
ゾウさん、Lion King、フォークスが人気者。
あなたはどれがお好き?
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(C)Masayo ARIZA
「糸島が注目されて津屋崎は静かなのはどんな違いがあるのだろう」、と話していたら
テレビに糸島と津屋崎が出てきた。
ハガマご飯の中村さんに革細工の田中さん、津屋崎ブランチの山口さん、古小路に藍の家、
ご近所さんが映ってるのって不思議。
もくめorigamiA4サイズを貰って、何か作れと脅迫されているようで、
さても、川崎淳氏「本格折り紙√2」しか知らないし、
難しいんだよな、と渋々作っていたら、
「カマキリ」は、途中から間違ってしまって訳が判らず、
「名馬・白銀号」はどうにか収まり、
次は何にしようか、
キリンは作ったし、トナカイは、A3位ないと危なっかしいし、
と7月27日展示会の店番をしながら、
気を抜くと眠りこけてしまう、眠い目をこすりこすり折ったのでした。
木目はカッコい、元気な時、竹べら片手にビシッとまた挑戦します。
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ワークショップの合間に「見上げてごらん夜の星を」芝居鑑賞。
劇団イッツフォーリーズは「俺たちは天使じゃない」芝居で惚れ込んでしまったのだが、
そんな個人的傾倒があったとしても、ちょっと説明臭い芝居だった。
芝居は、芝居で表現してほしい。イッツフォーリーズには実力があるのだから。
若い劇団員が生き生きしていて良かったし
10歳ぐらいの少女:山本姫無が抜群に上手かった。
井上一馬が益々いい歌い手・俳優になっていて、「俺たちは天使じゃない」をまた観たくなった。
ペーパークラフト展示場に鈴虫が現れました。
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親子で自分たちの展示を見に来たり、孫の展示を見に来たり、身内の観客は温かい。
「ペーパークラフトってこんなものなんですか?」と驚かれる観覧者。
「子どもがこんなの創れるんですか?」「2時間でつくれるのですか?」の感想も。
「まっさらな紙に直接ハサミを入れつくるんですよ」と話すと皆ビックリされます。
「本があるのですか?」「折り紙建築の本は沢山出ていますよ」
「ハサミのノウハウ本は?」あまりに簡単すぎて、本なんてない!
体験してみないと簡単・自由・深遠なことはわからないね。
「動物の顔をデザインしよう」ペーパークラフトWSは、2011年より考えていた企画です。
今まで「ハサミチョキチョキ」WSと「図面を書いて住宅をデザインしよう」WSで手一杯。
「図面は難しいから止めましょう」との図書館司書提案で、
「では、『動物の顔をデザインしよう』と差し替えますね」と言ったものの
どう進めて良いのか迷いに迷いの当日です。
34人参加者大人数にも腰が引けていました。
しかし、案ずるより産むが易しですね。
ものづくりが好きな人が参加してるのですから
良い教材さえ提供すればどんどん作っていきます。
昨日バタバタ創作した「タヌキ」や「ウサギ」、資料提供した動物の絵本たちも役に立ちました。

中でも印象深かったのは、「失敗した」と泣きじゃくって悔しがる6歳の女の子とその母親の作品。
第1作「基本の顔」の目を刳り貫いて4つ目小僧になったのが気に食わなかったようです。
30分以上は泣いていました。でも作りたくてしょうがないのです。
辛抱強く見守る母親と寛容な参加者達。
復活した彼女が作ったのは「赤ちゃん」、母親は「我が家族」
素晴らしい作品です。
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教室机配置はやり難い。クループ机がやっぱりいいね。
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真剣に製作する姿は美しい。
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こんな作品が並びました。動物の耳やひげまできちんと出来ています。
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台紙をつけたので折り曲がっていますが、本当は顔と同面なのです。
台紙を渡すのは帰る時にすればよかった!
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合評会もキッチリ行ないました。
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展示場がにぎやかになりました。
塾体験教室で行なったペーパークラフトワークショップ。
いつもの階段・顔・スリット・自由制作です。
子ども達から、こんな作品が何の気負いもなく生まれるのですからワークショップは止められません。
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明日福津市立図書館で「動物の顔をつくろう」ペーパークラフトワークショップをします。
例えば、きりんの顔ってどんな顔?
豚の顔ってどんな顔?
「さあ、思いつく顔を作りましょう!」何て振ったところで、
参加者は混乱します。
「これを見て真似ましょう」テキストとして絵本を探しました。
図鑑や写真集も良いけれど、
一流デザイナーの描いた絵本は省略と強調が利いていて素晴らしいテキストになりそうです。
図書館でザックザックこんなに集まりました。
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以前からしたかったワークショップ参加者の作品展。
3日間だけ、開催します。
見に来てね!
場所:福岡県福津市立図書館2階ギャラリー
日時:7月25日・26日・27日10:00~17:00
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手前が7月19日「ハサミでチョキチョキ飛び出すカード」参加者作品、
奥は7月26日「動物の顔を作ろう」参加者作品が午後に並ぶ予定。
カウンター展示は、福岡近郊建物「折り紙建築」(C)有座まさよ です。
26日は、館内をバタバタしています。
27日は、来場者とハサミチョキチョキ階段やハサミチョキチョキ顔のミニワークショップをしますよ!
6月29日福岡市南西部の小学校で折り紙建築ワークショップを行ない、
世界一面白い授業かもと書きました。
制作過程が楽しそうだったのと出来上がりがオリジナリティーに飛んでいて素晴らしいかったからです。
子ども達の作品紹介がまだだったので改めてまとめてみます。
参加者は、なんと小学生73人とその保護者です。
低学年33人、中学年29人、6年生11人の三部構成で行なう事になりました。
年齢変化による成長を一日で体験でき、実り多いワークショップになりました。
1・2年生には階段・顔・スリット模様、
3・4・5年生には階段・顔・スリット模様+応用
6年生には階段・スリット模様・街並みつくり
に取り組みました。
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1・2年生は、33人。問いかけると直ぐ反応する良い子たちです。
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「『ハサミチョキチョキ顔』は自分の顔に似るんだよ」と話すと親に見せています。
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階段・顔・スリット模様が出来たら自由制作です。「何つくろうかな?」
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1・2年生はこんなハサミチョキチョキ顔をつくりました。
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1・2年生の階段・顔・スリット模様3点セット。
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1・2年生の合評会。
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替わって3-5年生になると呑み込みが早い。ハサミチョキチョキ階段はススイのスイ。
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3-5年生のハサミチョキチョキ顔は、またまたユニーク。
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3-5年生の階段・顔・スリット模様3点セットは安定しています。
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①3-5年生作品は力作ぞろいです。
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②3-5年生作品は力作ぞろいです。
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③3-5年生作品は力作ぞろいです。
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6年生になるとカタチをイメージしてハサミを入れてつくります。
階段・スリット模様・街並みつくりの3点セット。
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6年生作品は街並み模型のようになりました。