<   2013年 09月 ( 27 )   > この月の画像一覧

今日9月29日は夏休み明け初めての”わいわい”。
今日のスタッフは青年ばかり。
こんな時は「おねいちゃん、来んと?」と子ども達はチョッと不満。
青年が来ないと「あのおにいちゃんは?」と聞いてくる。
若い学生は皆人気です。

ダンボールを繋いだり穴を開けたり基地作りに燃えていた子達が、
「水遊び何時すると?」
「せん(しない)やったら来た意味無いし!」
そんな声に急かされ小雨の中で水鉄砲遊びが始まりました。
威力の強い水鉄砲もあるそうで青年達は集中砲火を浴びたようです。
室内では、
「一緒につくろうよ」と乗って来たのは優しい4年生のRUKちゃんだけ。
「今はこっちで忙しい」と仲良し2年生のアリちゃんとハナちゃん。
ドンドン形が積みあがってくると2年生組みも気になって見にくる。
「一緒に積もう」と嬉しそうに参加。
ピースが足りなくなると
「仕方ないこっち崩そうか?」と相談して友好的に全部提供してくれました。
4人で作り上げたペンギン800ピースです。
水遊びを堪能してもどって来た子達は、
「前作った伸びて行くの作って」とスパイラルを3人で組み立て。
身長まで積んで崩れてしまってからは、集中力が切れてなかなか思うように行かず
星型積み上げに変更しました。
パーツを幾つ抜けるか順番にやっていくと積む以上にドキドキ。
集団カプラ遊びがやっと解かってきた感じです。

ダンボール、水遊びなど破壊的遊びが子ども達は好きみたい、
こんな遊び、他ではなかなか出来ないんだろうな。
a0210108_2244774.jpg
月見団子つくりは泥団子の要領!

a0210108_2254232.jpg
ダンボール遊びが楽しい

a0210108_2262543.jpg
a0210108_226528.jpg
水鉄砲遊びが楽しい

a0210108_2273841.jpg
カプラが楽しい

a0210108_2115506.jpg
子ども達と作ったペンギン。
ハカイダーが待機していて「写真を撮ったら崩していいよ」と約束したから
手や目をつける余裕が無かった。
次からは「崩れるまで一本づつピースを抜いて行こう」と言います。
「福津のよかとこ語ろう会」無事終了。
窓辺のカフェ誕生のような会場設営。
場の雰囲気の演出効果が素晴らしい。
「参加者の発言は個人であってもそれは地域全体の発言と同じ」
とワーキング会議で教わりました。まさに福津それぞれの立場・地域の話が出てきました。
自然の美しさ・食べ物の美味しさは言わずもがなですが、
自然が豊かな地域は過疎が進んでいます。
行政の手を待っていられないから住民が活動を始めています。
地域自治を進めている小さな町ならではの社会参加のしやすさを生かしながら、
情報発信をして外の人も巻き込んだ活動がしていけたらいいなと思いました。
a0210108_22444684.jpg
a0210108_22204167.jpg

明日はいよいよワールドカフェ。
一市民として参加するだけですが、そういう流れに乗せた参加者としての責任がある。
100人集まるかな?
イベント主催者の説明文が
福津には、よかとこいっぱい!
環境がよか!食べ物がよか!住んでいる人がよか!歴史があってよか!わたしの家族がよか!クラスメートがよか!
そんなあなたが思う、“よかとこ”を聞かせて下さい。大人数で楽しく語り合いましょう。
申込は不要です。
また、ご参加いただいた方には、もれなく「福津版ワールドカフェのススメ」をプレゼントいたします。

と簡潔でこれでは解からないだろうと投稿しました。
この地に住んで20年以上になる一市民です。「いい所だ」と気がついたのは、“津屋崎千軒なごみ”職員の方と話してからで、それまで全然気がついていませんでした。良いところは意識しないと見えてこないようです。
このイベントは、1年半の市民ワールドカフェ勉強会のハーベスト(収穫)として生まれました。題「福津のよかとこ語ろう会」も私たちで話し合って決めました。冊子「福津版ワールドカフェのススメ」もその産物です。
福間津屋崎に関心のある人、住んでいる人、ワールドカフェに関心のある人、誰でも寄ってらっしゃい!

これでチョッとは行政主導ではなく市民の手によるワールドカフェって通じたかしら?
オマケとして進行役田坂逸朗さんが、FBで告知してくれました。
今週末あすの、このワールドカフェも、きっと「エポック」。
福津市で市民が企画したワールドカフェ。<福津のよかとこ語ろう会>。

このタイトルからして、その内容からして、これを許容してくださった福津市役所のみなさんの英断を讃えます。
このイベント、そもそも「男女共同参画都市宣言10周年記念事業」のはずだった。それが、「男女共同参画」をどう推進したらよいかを話しあう<男女共同参画ワーキング会議第7期>のみなさんが脱線に脱線。

「<男女共同参画>って大義が、あるから引く人もいるよね」
「10周年で何かするなら、<男女共同参画>がタイトルでないほうがいい。内容も。ほら、それがある程度達成されてあまりそのコトバを使わなくなったよ、と」
「わたしたちはワールドカフェで話しあってきた。これを市民に拡大すればそれでいい。語りあっている中、男女の区別がなくなっている瞬間があればいい」

「それで行きましょう」と市役所の方。・・・

さて、私の目標はツレを引っ張り出すこと!
a0210108_22375647.jpg

a0210108_2316486.jpg
相変わらず、八角ボールとついでに六角ボール。
乾燥すると六角ボールは崩壊してしまいました。
400ピースでは遊び足りない、アンビシャス広場のカプラを借り受けました。
追われる時間の合間を縫ってカプラの箱のキリンをモデルに積んでいった800個。
a0210108_23173660.jpg

何となく積んでいっただけでは動物の形には成ってくれないようです。
形にたいするイメージとそれを支える積み方があるみたい。
次回はモデル写真と首っ引きで積み方勉強をしよっと。
カプラは仲間と積む方が楽しい、と書いたのに、
情報提供者側のつもりになってシコシコ一人で積んでできるかどうか確認しています。
八角ボールは、なかなか締まらず、折紙のWet-foldingの技法を応用しました。
スプレーも5月コンベンションで手に入れたものです。
ばらけない程度に締まり一本足の上に乗っかりました。
a0210108_16374487.jpg

マウントフジと呼ばれる綺麗に壊れる事を主眼に置いた形も一人で寂しく積み上げました。
なかなか全体が崩れてくれないのが難点。
350ピース使っています。
a0210108_16381257.jpg


2箱カプラじゃ遊び足りない。
アンビシャス広場からカプラを借りて月末”わいわい”で遊ぼっかな。
ネット記事KAPLA JAPANの中で冨安智子さんは
日本の子ども達に夢中になって遊ぶことの楽しさを伝えるために、私たち自身が枯れることのない「あそびの泉」でありたいと願っています。

と仰っています。
先ず大人が楽しさを実感しないとネ。
第2回事前カプラワークショップ10月16日(水)は、
壱岐からカプラ達人をお招きして、動物・虫をつくります。
八角ボールも習います。カプラのボールでキャッチボールをしましょう。
みんなで遊びましょう。
a0210108_23278100.jpg
写真は、キリン・ペンギン・イモムシ君・ウミガメ
お気に入りの本を語るのは楽しい。そこにゲーム感覚もプラスされるとやる気になる。
ビブリオバトルに参戦する楽しみはそんな所です。
本を語るのは自分をさらけ出すことでもあるから参加者との交流も自然体で出来る。
8月17日の百物語で放出しつくして、参加を躊躇っていましたが、段々とやる気が満ちて来ました。
9月21日ビブレオバトルに選んだ本は、
タイガー立石「すてきにへんな家」
この本、私の読み聞かせ定番本。黒崎敏ビーチテラス編著「可笑しな家」と合わせています。
a0210108_14114990.jpg

タイガー立石は、
田川市出身で60年安保時に路上歩行展などやっていたアバンギャルドな画家だったそうですが、
1980年代から「こどものとも」から不思議なひねった絵本を出している絵本作家です。
「ままです すきです すてきです」

「顔の美術館」

など見ても読んでも楽しい。
「すてきにへんな家」を新ためて読んでみると建築家の思いを簡潔に解かりやすく解説していて
語り言葉としても整っています。「顔の美術館」の解説も見事です。
始めはこんなところから
「・・・気候が違えば生活の仕方が変わるし、歴史や宗教が違えば考え方も変わります。だから、この地球の上には、いろいろな性格を持ち、いろいろな顔つきをしたい家が、いっぱい建っています。」
また、こんな所も
「昔は、その土地の自然に合わせて、建てる家の形も決まっていたし、家を建てるのが専門の人なんかも無くて、近くに住む人が力を出し合って、家をつくってきました。・・・材料が自由に使えるようになり、家作りの専門家も増えてくると、その自由を思いっきり生かして、新しい形の家をつくる人も出てきます。反対にやっぱり近くにある材料をつかって、自分の手で、思い通りの家をつくろうとする人もいます。」
結びは
「家は、ひとりひとりの頭の中に生まれた《願い》が、元気に、美しく育ったものでなくては、いけないのです。」

さて、ビブリオバトル。
素直にこの本の良さを伝えれば済むところを読み聞かせ風に作り込んでしまう大失態。
ビブリオバトル4回目の慢心が出たようで深く反省です。
参加者に私の読んで欲しい本を提供する、それが基本でした。
いつも完璧な本の紹介をするHoさんのビブリオバトルノートを見てまた反省。

今回は、バトル終了後、交流タイムが取られました。
古民家×ビブリオバトルでは自然に車座になって話が尽きないのだそうです。
場の持つ雰囲気は大切です、次回は古民家ビブリオバトルに参戦しなくっちゃ!
10月13日の竹灯まつりの準備は半年前から始まっています。
9月21日朝は、小学生の方絵を灯篭に貼り付ける作業を郷づくりの人と中学生と一緒にしました。
加勢が多いとあっという間に終わる。加勢の段階から人がたくさん集まるのはいいね。
a0210108_0432675.jpg

これは白いひがんばな。雑草だらけの中でもドンドン増える。
a0210108_0434748.jpg
全国的にお彼岸に一斉に咲くのかしら?
10月16日第2回事前カプラワークショップは、動物・虫をつくります。
津屋崎海岸はウミガメの産卵場です。
折角の動物シリーズにカメも入れなくっちゃ。
とカプラの画像を探しましたが見つからない。
作るしかありませんね。
こんな感じかしら?
頭や手を立体的に作るにはどうしたらいいのかな?
a0210108_0174926.jpg

博多座「アマテラス」かぶりつき席は、度迫力で堪能しまいた。
アマテラスの慈しみ、怒り、絶望、喜びが伝わってくる良い舞台でした。
坂東玉三郎さんの舞いの美しさは、
クマ先生から「筋肉の動かし方がちがう」と教授されていたので
全身の動きをずっと追っていました。
鼓童の皆さんは、名優ぞろいなんだと再発見もしました。
7年ほど前の鼓童よりずっと若返っていましたからこれからもドンドン伸びていくのでしょう。
感情表現に10m以上ある布をはためかせ絡ませ、
黄と紺の色対比も使い舞台上を乱舞するシーンは、激しく美しく引き込まれていきました。
舞台はやっぱりいいな。