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「エイラ―地上の旅人」ジーン・アウル著 ホーム社
ネアンデルタール人の中で育ったクロマニヨン人のエイラが運命を切り開いていく物語です。
新刊が出ていました。
まだ読んでいないのに燃えてきます。
ジーン・アウルさんはもう書かれないのかなと諦めていました。
何しろ評論社児童書版が出たのが1983年、1993年に第4部が出て中断。
ホーム社が新訳完全訳版を2004年出版し、第5部が出たのが2006年です。
前回13年開いて今回7年ぶりの再会。
今回出たのは第6部=14巻・15巻・16巻で444ページ・412ページ・429ページあります。
全16巻、いよいよ完結です!
また眠れない日々が始まります。
図書館で評論社「大地の子エイラ」上中下、中村 妙子訳を借りて読むのでも十分雰囲気が掴めます。
この第1部中村 妙子訳が一番好き、お勧めです。
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宮地嶽の菖蒲がそろそろ咲き始めています。
境内、参道も菖蒲の鉢がびっしりと並んでいます。
一週間後が見頃かしら。
散歩コースにはちょうど良い距離、また来ますね。
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5月29日の書斎りーぶるのビブレオバトルは「Ex-formation RESORT」で参戦しました。
「エリザベス女王」で行こうと思っていたら歴史書にどうも気持ちが載せられず×。
ならば大好きな児童書ならと思いきや人に上げてしまって蔵書無で×。
当日困り果てていたら
図書館から借りていた原研哉ゼミ「Ex-formation RESORT」が目に留まりビビビ!!!
研究報告集を一般書籍で出版してしまう原研哉さんに嫉妬しつつ読んでいくと
面白いし、真面目に取り組んでいればいるほど滑稽でもあるのです。
デザインは人を幸せにしつつチョッと緩やかで面白いものがいいですものね。

バブ期のリゾート地や施設ではなく、「心の中で小さく安堵のため息をつく瞬間」
と捉える学生の視点のテーマが
「東京ビニール&ストライプ化計画」、「外で眠る」、「soft creamer」、「ゆるいタイポグラフィ」
「日常の中のリゾート」、「リゾート・スイッチ」、「ひらがな」、「百茶」、「あたみほん」
と予想外かつ魅力的で、分析研究が緻密で可笑しいのです。
また、概念に終わってしまった学生への、原研哉さんの指導が
「発見されたRESORTの芽をいかに表現していくか・・・仮説を起点とし研究から掴んだ成果を表現し、多くの人々の共感を獲得することで、成果を確認することができる」
と評されているのにも共感でき嬉しい。

さて、バトル戦は?
他のバトラーと全く異なる選書が受けたのか、五票獲得するも、
初参加の猛読書家20代にチャンプは持って行かれました。
「Ex-formation RESORT」本自体の評価は高く「見せて」コールを沢山受けました。
嬉しいな、票も入れてよ!
ビブレオバトルに出る以上バトラー参戦したい、バトラーになる以上チャンプになりたい。
これって自然な欲求ですよね。
書斎りーぶる主催大会には、読書家、プレゼンテーションプロが集まるので白熱戦になります。
今回は横浜からビブレオバトル主催者も参戦してきたんですよ。
私のプレゼンは本好き素人の押し売りかな。
次は、いつかな?本読まなくちゃ!
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同じ市なのに福間とは全く違う歴史を持つ津屋崎。
先日うわさの「古小路」に行って来ました。
日替わり店長のいる古民家再生の店です。
5月24日金曜日は、読み聞かせ仲間がやっているパン屋さん。
ランチを頂きました。
背伸びせず小さく起業するワークショップから生まれた店と聞いています。
津屋崎はいい空気が流れています。
さあ、昼から「ここはふるさと旅するラジオ 8〇ちゃん号」を聞かなくちゃ!
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追記
良く聞く「津屋崎ブランチ」は何をやってるんだろう?外からやって来た人間が田舎町に受け入れられる訳無いよね、と接点の無いまま知ろうともしなかった私は、ラジオで出てきた抵抗勢力の若者と同じだったと、ラジオを聴いていて思いました。
津屋崎千軒なごみで展示会をした所から津屋崎を知り、現在では、何処に顔を出しても山口さんや木村さんに会い、すっかりファンになっています。
いい風の中で共有体験をしたい人たちです。6月1日ワールドカフェがまた楽しみです。
折り紙のWet-foldingという手法を折り紙コンベンションで学びました。
コンベンション講習でWet-foldingを扱うのは珍しいそうです。
アン・ラビンさんは、「キャンソン ミ・タント」を使われましたが、日本では値が張ります。
「マーメイド」や「もみ紙」のほうが動物・昆虫にはざらつき感も合わさって表情が出るかな?
「レザック66」「レザック80つむぎ」「新だん紙」も合うかな?
アン・ラビンさんにマーメイドとエル・マーメイドを差し上げたら蝶々になって帰ってきました。
「もみ紙」も持っていけばよかったと、後悔。
もう使うこと無いと塵のかぶったファンシー紙が復活する予感。
アンさんと紙のお話が出来、紙マニアで良かったと思た瞬間!
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Wet-foldingで作ったゾウ(Anne LaVin創作)とサソリ(Jozsef Zsebe創作)製作は私
中央の蝶(Anne LaVin創作)はAnneさん製作
霧吹きで紙を濡らすと柔らかになり厚い紙が成形しやすくなる、乾くと硬くなる
写真で見ると、私の折は下手くそなのがハッキリする、ガッカリ。
ブログを始めて丸2年になりました。
ほぼ毎日更新で877件書き込んでいます。
1000件になったら一人お祝いしよう!

本業以外の趣味の部分が多くなり、
こなすのが精一杯で流れていく毎日を、整理し記録に残すためと
独りよがりの文章では、メール相手と意思疎通が図れず、作文修練の必要性を感じて
のブログです。
趣味の情報発信も、もちろんあります。
書くと整理はされますが、ブログ、FBに割く時間を、
周りに散らばる紙類の整理に使った方が良いのではと思う事も有ります。
一つのことを追求すれば、他の分野も見え趣味が広がって時間が益々欲しなってもきます。
分野が増えた分のカテゴリ追加欲求もありますが単純明快なのが一番。

これからも現状スタイルで継続していこうと思います。
折紙探偵団九州コンベンションが終わりました。
皆の思いが熱い、34度の気温と熱気で暑い、バラエティ豊かな講習内容が厚い会でした。
初日から、折紙作家前川淳さんと親しくお話したり、アン・ラビンさんの紙素材の講演が聞けたり、
Wet-foldingを習えたり、
遡れば、研究熱心な筑後支部に入り、川崎敏和さんの講習を直々に受けたり、
「とても恵まれたスタート」と、帰りの電車で「翼竜」折り紙作家の人に言われました。
そうなんだ!
ありがたいことです。
感覚的折り紙創作を論理的構造的折り紙の方向に向かわせたのが前川淳さんで、
誰でも美しく折れる折り紙を創作しようとしているのが川崎敏和さんなのだそうです。

佐賀小旅行往復と
新しい折り紙を覚えるのに手と頭をフル稼働させるのと
100人を超す人たちに気をはらうのと
全部合わさって疲労困憊です。
実行委員の皆さんありがとうございました。
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懇談会、七割参加とか。気を使うのでパーティは苦手。

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「気分は学生」と言っていた若者2人が作った楕円レース紙使用の作品。作っている手元を見るのが好き。
第3回折紙探偵団九州コンベンションに参加しています。
今日と明日折紙三昧の2日間です。
招待講師アン・ラビンさんの講演は「紙素材を理解する」。
芸術家は素材を研究する、と始まりました。
紙はどのように作られているか、紙目はどうしてできるか、
どう生かすか、水を含ませるとどうなるか
の話でした!
折り紙建築を始めたとき、師匠に「紙目はどうして出来るのでしょう?」と問われ
洋紙製造の本、和紙の本を読み漁った2年前を思い出します。
また、講演が始まる前、
折り紙作品を作るときは紙目を気にしないのか
もくめorigamiでユニット折り紙を作るとき印刷板目と紙目が直行してるどちらを生かすか
など、折り紙作家さんに聞いていたのです。
(北は長野、南は沖縄、韓国、米国と国際色豊かで、創作作家も愛好家も友好的でビックリ)
この講演内容は、私のために用意された、の意識が生まれるのは当然です。
thomas hull創作Tetrahedra Origamiを使って、こんな作品の時紙目はどう使いますか?
折りは、紙目に沿って折ると折り易いが、直行折にすると作品が強くなる感じだがそうですか?
と質問してしまいました。
答えは、「作品によって異なります」模範解答です。
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昨日のカマクラ屋根は上手くできなかったのでお椀だけ200個で作っちゃえ!
垂直面から屋根を架けるのと片持ち梁(キャンティレバー)をつながるのを美しく作りたい。
片持ち梁をつなげる時は垂直の方がいい。
屋根を架けるのにピース節約にはどんどん内側に寄せて行きたい。
繋げてから寄せるのか、寄せながらつなげるのかどちらが安定するのか良くわからない。
繋げた後寄せて行ったけれど現場ではどうやっているのかな?
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ネットで見つけた「もくめorigami」を買っちゃった!
ネットの書き込みで想像していたよりも普通の折り紙に近い厚さと折り心地。
印刷板目と紙目が違うのが不思議。
板目を生かした折方をすると紙目同方向の方が都合がいいように思うんだけれどもどうかな?
販売元に「何故ですか?」と聞いてみたら「考えてなかった!」だって。
折り紙の本に紙目が書いてあるのをまだ見たことが無いから、
折り紙作家は紙目を気にしないのかな?
ユニット折り紙は結構強度が大切だと思うんだけれどな。
明日のコンベンションで聞いてみよっと。
て事で折り紙コンベンションに行って来ます。
20枚で350円は高すぎると思う。初期宣伝とか大量注文割引とかしてくれないかな?
仲間内大量注文取ったのだけれどもね。
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