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ネットで追っかけ、3月”わいわい”でやっと子どもたちと遊んだカプラですが、
今日3月31日は、第一人者アトリエカプラ冨安 智子さんのカプラワークショップに参加しました。
未就学児コースと児童コースに分かれてのWSでしたが、慣れている親子が多かったようで
もくもくと素晴らしい作品が生まれていました。
自分たちの作品に夢中になりながらも
新技術は伝播し面白いところは真似しながら
前半は陸と海の町、後半はタワーがニョキニョキと生え揃いました。
カプラの集団遊びってこんなワクワクなんだ!
あぁ、面白かった!
10,000個をみんな使い切りました!
毎年200個を”わいわい”で買い揃えたら10年で2000個になるね、うふふ。
もとい、いまからまた10年”わいわい”を続けるのは無理です。
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前半未就学児ワーク
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前半未就学児ワーク 
冨安さんはさり気なく示唆しながらタワー、ブリッジ、線路などあちらこちらに現れました。
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後半児童ワーク「高く積もう!」
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後半児童ワーク「高く積もう」
椅子では足りない、脚立一台では足りない、カプラの箱2個重ねに最後に気がついたときは終了時間!
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昨日は福岡中央公園で花見、
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今日は我が家で花見です。
子どもの誕生を祝って植えた桜がこんな大木になりました。
自宅に居ながら花見ができる幸せ、しかし今日は寒すぎ!
猫が大好きな人のお誕生日カード。
猫なら絵本「100万回生きたねこ」佐野洋子が一番だけれど、
この下手上手の絵を折り紙建築で表現するのは難しい。
雰囲気でたかな?
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昨年10月から女子大図書館展示していた、
「建築設計導入教育としての折り紙建築」パネル解説と学生折り紙建築を撤収した。
学生の頑張った作品が大学構内展示され学生、職員の目に触れてよかった。
この折り紙建築手法だと短時間で様々なデザイン発想が生まれるのが理解されただろうか。

就職活動本番を迎えた3年生が制作作品を就活に使いたいと言って来たので
手元に残っていた提出作品と激励の言葉を添え返却したが、自信に繋がったかな?
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女子大図書館、学校に桜は良く似合う。
S先生と卒業論文、意匠学、発想の源など様々なお話が出来、よかった。
優秀なのに未確定だった卒論生から吉報の電話が入った時同席できたのも嬉しい。
これで女子大に足を運ぶ理由が無くなるのは寂しい。
持ち寄り料理を食べて、お話して、本の話が消えているけれど間違いなく読書会。
背景を言わなくても通じる”子どもの本を読む会”の仲間は嬉しい。
マニアックな世界観を語っても受け入れてもらえる安心の場。
こんな足場があるからここ2年間の自分の世界を広げる行動も出来たのだろう。
いつも傍観者で生きてきた人間が集団に入るのは難しい。
中に入るには、自分を素直に表すこと、こんな単純なことが今まで出来なかった。
手を出しすぎて今はアップアップしているけれど
やりたい事は1つだけ、後は楽しみを広げるための趣味の世界のつもり。
4月からまた新たな気分で進んでいこう。
天神で2つの会議の空き時間。
普段は本屋を覗いたり、雑貨を見たりですが、今日は折り紙。
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折り紙初心者は、川崎敏和氏「薔薇」をいきなりは折らないそうです。
「講習では『バラのつぼみ』をしっかり練習して、25㎝角で『薔薇』を折ります」
「市販折り紙は15㎝ですよ」
「大判の折り紙も売っています。大きいほうが薔薇の美しさが出ます」
本を見て、好きなように薔薇を折って行ったから、基礎が抜けています。
「バラのつぼみ」は、「薔薇」同様ねじり折はあるし、ガクを捻るところなど結構難しい。
達人折り「一分ローズ」は、出来た様なばらけた様なハッキリしない。
折図からの自学は結構大変です。
九州オンナの書斎は、四月本レビュー提出と、五月本「夢みるオンナ」の選書です。
児童書四月本は、次の3冊。

「時をさまようタック」ナタリー・バビット 著/小野和子 訳
期せずして不老不死を手に入れ、永遠の命を持ったタック家族の苦悩が迫ってくる。
「死を持たないで、ただ生きるだけでは価値がない」
「人生は生きること、それが長くても短くても」
「自分の場所を意味あるものにしてみせる」
「人生て楽しむものだろう」
あなたは誰の立場で読みますか?

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「武士道シックスティーン」誉田哲也 著
宮本武蔵を師と仰ぐ香織と勝負に無関心な「お気軽不動心」の早苗の青春剣道物語。
女子剣道と言うだけで燃え、ノンストップで最後まで読み切れます。


「ディダコイ」ルーマー・ゴッディ 著/猪熊葉子 訳
毅然としたジプシーの人生観、主人公キジィを支える
周りの大人の凛々しさに、ぶれない精神を感じます。
キジィが周囲の人々に心を開き、自分を取り戻していく様は、
心打たれ、最後は拍手です。

五月「夢みるオンナ」本は、4冊提出しましたが、
全部生き残って欲しいような、
1、2冊でレビューをラクしたいような・・・
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左上から時計回り「八角形ボックス(仮)(俗名よっちゃんボックス)」「チューリップボックス」「地球玉2013」「1分ローズ」「イチゴケーキ(仮)」

昨日3月24日は、川崎敏和教授折り紙研修会でした。
何しろ川崎ローズが折りたくて折り紙を始め、折り紙協会会員になったので緊張します。
(神経の細い私は前の晩眠れませんでした!)
新幹線の中で創ったという「八角形ボックス(仮)(俗名よっちゃんボックス)」から始まり、
「地球玉2013」のユニットを会員が作っている間に
川崎先生は、ボックスをどんどん改良し
三片の花びら2個重ねの「チューリップボックス」が出来上がりました。
底面の重ね方の違う2種のうち組みやすい方で行こうとか、
花びらは内側にカーブさせよう、重なり代は一重が可能だが、折が複雑になるだとか、

作りながら決めていかれます。
なんと、新作が生まれる瞬間に立ち会った訳です。
「最終折決定は綺麗で折りやすい方法で決めます、最後の詰めが大切です」
「私の作品を創るスピードはこんなものです」
だそうです。
「イチゴケーキ(仮)」も、生まれたばかり折図も出来ていない初指導だそうです。
ユニットの組み方が画期的で、”正方組込み”とでも表現したら良いのか、
慣れるまで、紙が逃げ出し手が攣ってしまいました。

命名試験がありました!
折り紙を渡され「きちんと折れたら名前を覚えよう」ですって。
親睦会中の双方酔っぱらっての戯れですけれどね。
こんな時はさっきまで教わった新作折は頭から跳んでしまい、
手が覚えている「薔薇」しか折れません。整形はまだまだですが折りは大丈夫。
いえ、紙の裏表が逆になり、かっこよく応えられずがっかりです。
「1分ローズ」は、川崎先生が本当に1分で折って下さったお土産です。
なんとも熱い濃い一日!
折り紙建築で燃えに出かけようと反省しました。
「美味しい料理には切れがある。」と川崎敏和先生はおっしゃいました。
素材一つ一つが吟味され愛情をこめて調理されているサーラ・カリーナの料理でした。
昨日の親睦会は、料理もさることながら料理に合わせたワインも上等。
美味しいとついつい飲んでしまいます。
ワインによる偏頭痛に気づいてから控えめにしていましたが、
良いワインはスッキリシャンとするみたいです。
一昨日は緊張のあまり全く眠れなかったので、体調は最悪だったのにです。
そういえば、2月のオーストラリア旅行中はずっとシャンパンとワイン尽くしでしたが、
翌日に響いたことはありませんでした。
日頃飲む安物はだめってことかしら。
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ひらがな文字を八文字続けたのは初めてです。
一文字一文字なら容になるのに八文字並んでバランスを取るのは大変。
また、150㎜×200㎜の紙の中に収めるのに一苦労。
「す」が仲間はずれになっちゃった!
仕上がった!と思ったらミスをして折れない?!
八文字全部修正するのにはタイムオーバーでここで妥協です。
今日の日の贈り物です。
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