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エリザベート展に中川晃教が来るという。
チラッと見たサイトにトーク&ミニコンサートと書いてあったので追っかけをしてみる事に。
私のミュージカル観劇復活の切っ掛けを作った歌手ですから。

2005年福岡「モーツァルト!」を観て無邪気で、繊細なモーツァルト像に魅了されました。
中川晃教の歌は、やはり伸びやかでよかった。
あヽでも、「モーツァルト!」や「SHIROH」のミュージカルの中で見たいな、福岡に公演に来て!
「エリザベート展」会場内で一緒になった中川さんは、
以外に背丈があって、iPatでメモを取りながら廻覧していて一生懸命でした。
私も年表や家系図をまじめに見たので、ルートヴィヒ2世 (バイエルン王)と従弟同士と解り、
ルキノ・ビスコンティの映画「ルートヴィヒ/神々の黄昏」の中で
ルードヴィヒが恋焦がれる婦人がエリザベートだったのだと30年目にして合点。
第一次世界大戦の発端のサラエボ事件の犠牲者オーストリア皇太子が
エリザベートの義理の甥なのもわかりました。
帰り、映画「テルマエロマエ」も観て、ローマの歴史を学んだから、今日は歴史三昧かな。
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       これぞミュージカル!
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          こちらフェルメールも気になる
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竹の子のシーズン。
春の味覚を楽しみにしている人も多いのでしょうが、
自分地に生えてくる竹と戦ってる我が家では、恐怖です。
そのうち床を突き破って出てくるんじゃないかな?
5月になれば、笹が降ってくるし、
風に大騒ぎして踊り出すし、
台風の時は、音で生きた心地がしない。
竹の子は喘息の症状を悪化させるんだって!
こんなに生えてこないで、鍋が足りないよー。
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東京にちょっと行きます。
何して遊ぼう?
元気が出る芝居もいいな、しっとりじっくりの人間模様も観たいな。
でも、芝居が見つかりません。
市民劇場のゴットマザーに聞くと、
「仲代達矢・無名塾の芝居も東京では一回きり上演なんよ。9回も打てるのは福岡だけよ」
えー、そうなん?
大中小いろどりみどりの劇場は何に使われているの?
「昔は、ここ田舎町にも芝居小屋と映画館があって何かしら掛っとった。
大規模になるのは良いことばかりやないね。」
あれ~?今回イオンモールが出来てやっと映画館が入ってきたと思っていたら、
昔の方が文化が近かったみたい。
「2ピアノ4ハンズ」を見つけたので、セブン・アイで早速チケットを購入。
世田谷パブリックシアターの「宮沢賢治が伝えること」も勢いで買っちゃった。
連休が明けたら遊ぶぞ!
田舎のわが町もにぎやかになりましたが、
やっぱり都会は、面白い。
JR博多シティでは、「海洋堂博」開催中!
子ども時代グリコのオマケが楽しみでしたが、
このフィギアを見ると、大人買いしたくなるのがわかります。
魅力的なのは中身だけではありません。
展示ケースが段ボールなんて、また惚れ直してしまいます。
検索したら、海洋堂フィギアミュージアムが有るんですね。
       段ボール陳列ケースは味がある
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       ケース台も もちろん段ボール
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       この兜、1寸帽子!
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       こんなシリーズも作ってる!買う人がいた?!
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2次元⇔3次元変換の図面読解能力と発想力をつけるために、
建築設計導入教育に折り紙建築を取り入れています。
「折り紙建築」に初めて触れる学生ばかりです。
2個の簡単なモデルを作ったら、自分の作品創りです。
図面を書いて、ケント紙に切り目と折り目を入れて飛び出すカードを作ります。
10分で図面の間違っているところが確認できますから、試行錯誤がラクに出来ます。
一週間後の今日、学生が提出した作品です。
どれもオリジナリティーに溢れ、初めての制作と思えません。
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「モモ」を探すたびに出よう~あなたの時間は誰のもの!?
のモモに引かれ、内容を知らずに”びゅぶりっく”イベントに参加してきました。
一時間半と場外二時間、ほとんどグループディスカッションをする会でした。
こういうのが、朝会、夕会の勉強会なのでしょうね。
参加者皆が水平の立ち位置でディスカッションしながら自己確認なり自己発見する勉強会かな?
今回は時間の観念の話し合いです。
時間が主観的、社会的、相手との関係性、地域性で変化していくのは皆から出ましたが、
若い彼らと私とは決定的違いがありました。
彼らの時間は自分のもの、
私の時間は家族と社会のもの(意識の問題で、もちろん私個人の時間ではあります)
と、捉え方が異なっていました。
そうですよね。
家族を持って、人の誕生と死を経験して時間の捉え方は変ってきました。
一つのテーマが与えられると初対面でも自己を曝け出して話ができるとても刺激的な会でした。

ミヒャエル・エンデ「モモ」に出てくる時間どろぼうを”灰色紳士”と思い込んでいました。
”灰色の男たち”(岩波書店 訳:大島かおり)でした。
30年も間違って言いふらしていました。思い込みは怖い。
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ひたすら折り紙建築を作っているのは、
授業の設計導入教育に折り紙建築を使っていて、参考作品として見せるためです。
作りついでに、階段タイプ茶谷作品は全部作ってしまおうと本を捲っているのです。
幾何学連続模様が美しい!
デザインは、茶谷正洋氏。階段の一部に木原隆明氏デザイン作品が入っています。
       階段1(昨日頑張った!)
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       階段2(作り溜めた分:今見ると製作が下手糞、いつか作り直そう)
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       階段3(写真から図面起しができるようになった)
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       先週学生に見せた参考住宅作品
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切羽詰るとやる気になる。始めると止まらなくなる。
昨日今日は、ひたすら折り紙建築。
これは、茶谷正洋氏の{カサブランカ」
原型は、左右一杯一杯の左右対称形、背当て付き。
階段ステップ二段タイプは、カードを開いたとき形が決定しないので左右につなぎを付けた。(写真左)
ところが、まだ足りなかった。(切る前に気づかないのが悲しい)
今度は、90%縮小して左右の縁付け。
スリット幅が2㎜近くなり根気が必要な作業になる。
図面起し(時間は適当)、筋付け60分、カット30分、折り5分!(写真右)
丁寧に筋付けしていくと、最終段階は一瞬で済んだ、バンザイ!
自立し、形が安定したカサブランカ変形完成。
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昨日は隣町の「よっちゃん祭」に行ってきました。
20年ほど前、「昔の街道には顔がある」と学生を連れて街並み見学をしていた所です。
最近は、新しい道路が旧街道に串刺しになり、古い家が取り壊され、宮地岳線が廃線になり、
滅び行く街かなと勝手な思い込みをしていました。
昨年津屋崎千軒なごみの展示会で、初めて津屋崎が見えてきて、
今回は”津屋崎千軒ぐるぐるウォーク”で、
歴史に裏づけされた街の力強さと美しさを味わせていただきました。
「街の独自性を見つける」と、まちおこしプロの話を聞いた事がありますが、
津屋崎は宝の山でした。
わが町には何があるかな?
「神が興る」という素晴らしい名前がありますから、外から見たら輝いているのでしょう。
       その年の神様の方角に向ける回転神棚:豊村酒造
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       酒蔵のホール-古木雅士ピアノコンサートを聞く:豊村酒造
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       新デザイン建物もどんどん建つ、来年はよっちゃん祭会場になるかな?:設計矢作昌生
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       日本家屋は屋根が美しい。津屋崎は基本グレイ和瓦
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       津屋崎は漁港の街、水産高校の学生も今日は大活躍
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       自分のヨットを持って遊びに来る人もいる。向こうには東郷神社と恋の浦
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       塩倉庫:津屋崎千軒の繁栄を支えたのは製塩業だそうな       
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隣町をウォークラリーで歩いて回り、すっかりファンになりました。
裏道が魅力的。
少し歩くと神社に次々とぶつかる。
海が南にある!
福岡は、北に日本海があります。北から海風が吹き、南から山風が吹きます。
これは、学校で地図を習い始めてから博多っ子が身につけた常識。
ところが、海を感じながら歩いていると、自分の影が逆に出ていました。
エー、海が南にある?!そんなことありえない!
帰って地図で確かめたら、確かに津屋崎海岸線は迫り出て南向きです。
今住んでいる所が西に海があるのも改めて知りました。
”よっちゃん祭”での大発見でした。
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