<   2011年 07月 ( 32 )   > この月の画像一覧

新聞コラムの小田島雄志「私の履歴書」を楽しく読んでいたのに、最終回です。
日頃見ている芝居を共有してたことに気づきました。
2010年2月に見た「冬のライオン」の平幹二郎と麻美れいの丁々発止の台詞は、
小田島雄志のものでしたし、
加藤健一郎の音楽劇「詩人の恋」では、重い台詞がちりばめられていました。
平幹二郎と平岳大の「オセロ」しかり。
聞いて理解できる台詞は、小田島雄志さんのおかげです。
私の履歴書初回に「舞台を見るのは、人間が好きだから」と書いていました。
この理屈からすると、私も人間好きに属します。
芝居で人間の喜怒哀楽を発見します。
一昨日観劇した「OH!マイママ」では、終始笑いながらも、
機知に飛んだ深い愛から生まれる嘘の言葉に、愛があるから信じれる実体験をして、
芝居って素晴らしい!と感激したばかりです。
今日、芝居「アマデウス」上演の知らせを受け取りました。
30年近く前に見た江守徹の「アマデウス」、
6年前の中川晃教のミュージカル「モーツァルト!」を思い出します。
まだまだ現役の松本幸四郎を鑑賞して、私も30年若返りましょう。
           昭和58年「アマデウス」パンフレットの江守徹と松本幸四郎。若い!
a0210108_028911.jpg
「テレジンの小さな画家たち・詩人たち展」が始まりました。
パネル写真から魂の叫びが伝わって来て、長くとどまるのはシンドイです。
切り紙の蝶々が飛んでいます。アンケート用紙も蝶々切り紙です。
自由に飛び出して行きたい子ども達の気持ちを汲んで、だそうです。

私たちサークルのパネルは明るく元気に仕上がっていました。
出来る人が出来ることを頑張るのが、「子どもの本を読む会」サークルの流儀で、
私は、このところ直接制作に携わっていないのです。
細部を気にする人間抜きの方が、伸びやかな作品作りができて良いみたいです。
新しい本がたくさん紹介されていて、これからたくさん読めそうです。
a0210108_049922.jpga0210108_049382.jpga0210108_050491.jpg
模型作成まで要求はしませんでしたが、
半数以上の学生が模型を作ってきました。
先週提出の図面が間に合わない学生には、データー受付をしましたから
昨日は、皆の作品を灯影して合評会が出来ました。
折り紙建築から始まった実習ですが、形になる喜びを味わってくれたかしら?
準備側は、徹夜でした。
a0210108_23421538.jpg
「折り紙建築に魅了されたきっかけは?」と聞かれました。
1年前、手作りカードを頼まれて図書館で素材を探して折り紙建築の本に出会った。
作り始めたら、止まらなくなった。
直接のきっかけは、ここから。
紙とカッターは、身近な材料です。
切って折っての単純な工程の後、立体が立ち上がる瞬間は今でもワクワクします。
紙が好き、幾何学的立体が楽しい。
これが引き寄せられた魅力かしら。
夏休み工作教室の感のある図書館主催ペーパークラフト教室は、
型紙無しで、自分の形を見つける創作の場にしたいと思っています。
さてどう導くか?
作図して、カッターでカチッと切る自分のスタイルから変えないとネ。
ハサミで、ほとんど下絵無しで切ってみました。
これなら、できます。
しばらく、ハサミで遊んでみます。
a0210108_18345460.jpg
友だちから、親類の病人介護の ため息メールが来ました。
何とも返信の仕様が無く、自分のことを書きました。

昨日のテレビ NHKスペシャル「なでしこジャパン」を見て
彼女たちは、勝ちを引き寄せた(神すらも)感じがしました。

看護士のあなたに介護して欲しくて、引き寄せられ人が集まってきているのでしょう?
感情に流されることなく、プロとして対応できますね。

私は、只今折り紙建築士門人になり、
新人として、世の中すべてのことが新しい発見に満ちています。
また、今までの人生を振り返って考えることも多くなりました。
視点が換わったのですね。

物の見方で世界は変わるのを実感します。

今度、彼女と会ったときは、一杯話を聞くことにしましょう。
「7月は、逃げる」の2大行事は、出来の良し悪しを別にして終了。
8月の準備を始めないと、去ってしまいます。
ところが緊張感が抜けて締まらないのです。
雑誌に載ることが決まったとか、ご褒美にフェルメールを見に行くとか、
人参をぶら下げてみよう!
でもやはり眠い。
「世界」岩波書店が話題に上りました。
「ブレーン」宣伝会議は、同席者皆知っていました。
知らないのは、私だけ。
本屋で「世界」をめくって見たら、真っ黒な活字だらけで書体も独特でした。
宣伝会議の書籍も結構ありました。
「ブレーン」を持ってきた子は、noonを付け始めました。
頭を使う文字盤が、セイムタイム・ネクストイヤー(ドリスとジョージ)のジョージの時計のよう。
お芝居の話なら、チョッとは絡めたのに残念。
こんな話
(腕時計を取り)
ドリス  :12時10分前!
ジョージ:8時25分だ。リユーズが壊れているんだよ。3時間25分進んでる。
ドリス  :頭がこんがらがるでしょう。
ジョージ:いや、数字には強いから。
(25年後)
ジョージ:もう飛行機がでる。何時?(ドリスは腕時計を見せる)5時55分?
ドリス  :いいえ、3時間25分進ませているの。
ジョージ:いつからそんなことしてるんだい?
ドリス  :20何年前からよ。
ジョージ:どうしてそんなことする気になったの?
ドリス  :ただの気紛れ。
大人の愛の会話です。

a0210108_22533725.jpg
モチベーションを維持するのは難しい。
2つの行事が終わって、次の行動に移れないのです。
たとえば、
8月行事が終わったら
フェルメール見に京都に行こう、とか
映画ハリーポッターも終わったから、スネイプを中心に本を読み直してみよう、とか
エネルギー源になるかしら?
「転勤します」
「退職します」
「今期でおしまいです」
「定年です」
「もう良いです」
出会いがあり、別れがあり、今日は、別れの日?
一つずつ、片付け、次の仕事に取り掛かり、明日に向って生きていこう。