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若者に任せ見守る責任者の仕事は、重労働です。No.2

「ボランティア実践入門」なる講座で”わいわい”のプレゼンをしたのは、4月11日。
「今日中に申込メール下さいね」て言ったのに、今日も2人からメールが来た。
1人1人登録して、クループわけして、改めて”わいわい”の解説をして、4月活動参加確認して、
定員締切メールを出して、4月15日終わったと思ったのに。
今日の時点で新人申し込み25人になっちゃった!
嬉しい悲鳴とはこんなのを言うのかな?
昨年この講座から来た1年生6人組が後期から全く連絡が無くなり
「単位取得のため?」と悲しい実例があるので、どれくらいの学生が続くのか心配もある。
指示・強制無しの緩やかに流れていく”わいわい”を大学1年生が理解してくれるかな?
by arigozira | 2014-04-17 19:21 | 街づくり・わいわい | Trackback | Comments(0)