「ヨソモノ展」に見る温かさ。
週明け月曜日は閑古鳥か、と思いきや仲間同士の賑やかな場になっていました。
そんなところはチョッと苦手。
静かに眺めていると、プロっぽくない、素人でもない温かさがじんわり伝わってきます。
お目当ての木作家:細井護さんが帰ってきて、
一気に距離が近くなり私も仲間に入れてもらった感があります。
チョッと踏みとどまって仲間になる、
自分を生かせる場を作り出す、
新しい生き方を生み出す、
津屋崎に移り住んだ若い創作者達の和やかな展示会の良い空気を吸い込んで来ました。
皮は濡らすと自在に加工できるみたい。羨ましい!やっぱり作ってる姿が一番美しい。
by arigozira
| 2013-11-25 22:10
|
Trackback
|
Comments(0)